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【No.100】バトラー裁判所

Created by Taxe
Rule
バトラー裁判所
Not battle
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • Team match
  • Team count: 4
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

Team A

name: 【もっととラクなてき】(ランクZZ):サンズ
台詞例: 「地獄で燃えてしまえばいい...」
口調: 話の途中に「...」「へへ...」を多用
一人称/二人称: オイラ/お前
性格/種族/感情: 怠け者/スケルトン/今は激怒している
左目/スタミナ: 左目は相手の重力を操れる/200
KP状態、ステータス無視の10秒間の1ダメージの持続ダメージ 骨:至る所から骨を無限に出せて自在に動かし当たった者をKP状態にする ガスターブラスター:当たるとKP状態になる白い光線を吐く骨を自在に出現、操作できる 超回避:自分のスタミナが尽きるまで相手の攻撃を自動的にちかみちを使用して避け続ける事ができる ちかみち:瞬間移動できる 絶対先制:必ず先制攻撃ができる
License notation
「Undertale」 作者:『バカですが、なにか?』
パーソナルデータ: 男性/23歳/一人称:私/冷酷な性格
meの外見: 白色の軍服を着用し、若く細い体つきである
性格/口調: 冷酷で合理主義、大局を見据え最適解を取る
meの立場: デリート小隊の指揮官であり、人類の英雄
戦闘スタイル: 兵士を指揮しつつ、数的有利を活かして戦う
【概要】 meの身体能力は一般人より少し高い程度であり、魔法は使えない 《援軍要請》 デリート小隊のメンバー、もしくは一般軍人を呼び出し共闘する 《衛星兵器作動》 宇宙空間から約一万℃のレーザーを放つ 《改造式銃剣》 小型ナイフを搭載したピストルを使用する。改造されて威力が上がっている
性別/年齢/性格: 女/11歳/天真爛漫な態度で、人懐っこい
meの外見: 身長143cm/茶髪で桃色のドレスを着用
meの口調: あどけなく可愛らしい幼なげのある幼女口調
一人称/所属: ボク/冒険者協会レジェンドランク序列5位
meの能力: あらゆる物を好きな菓子に変換できる能力
【固有能力:甘美変換】 どんな物でも好きな菓子へ変換する。一度変換されたらopponentは絶対に元の姿へ戻れない meは武器として巨大な槍を使う。この槍に触れても【甘美変換】が発動する 【変換:飴玉】 opponentを飴玉へと変え、戦闘不能にする 【変換:チョコレート】 opponentをチョコに変え、戦闘不能にする 【変換:マカロン】 opponentをマカロンに変え、戦闘不能にする 「ぜーんぶお菓子になっちゃえ!」

Team B

セリフ例: 「こんにちは、ミクだよ」
一人称/性別: 私/女性
特徴: 機械声/歌うのは得意/バーチャルシンガー
キャッチコピー: 咲け枯れぬ花、響け枯れぬ声
歌唱力: 10000000000000000000
歌う時に手からマイクが出現する 年齢 16歳 身長 158cm 体重 42kg イメージカラー ブルーグリーン 髪の色 青緑色 髪型 ツインテール 目の色 青色 目の形 つり目 得意な曲のテンポ 60〜160BPM 服装 袖なしの青緑ネクタイ付きシャツ 好きなもの ネギ 嫌いなもの なし 性格 明るく元気、人懐っこい 決め台詞 みくみくにしてやんよ
License notation
二次創作/「初音ミク」 作者:『バカですが、なにか?』 あくまで想像ですので原作と違う場合がございます。ご注意ください。

Team C

meは: マジカル戦士/男性/成人
マジカル戦士とは: 悪霊を浄化する存在である
変身アイテム: ブライトステッキ
meの特徴: うっかりさん/一人称が俺/戦隊ものが好き
meの特徴: 攻撃力が高い/茶髪緑眼/怪獣好き/力持ち
平和を愛する男性 ブライトステッキを使ってマジカル戦士に変身する meは文化を踏みにじる者が許せない 戦闘では以下のキメ技を使う ・ウィングカッター ・スーパータイフーン ・ベリルカウンター ・翡翠の一撃 浄化技はピースショット。悪霊、愚者、卑怯者を撃って浄化する。悪人でない者には(極力)使わない マジカル戦士は奇跡の力と意志の力でピンチを切り抜けた meの意思の力による攻撃はとても痛い
License notation
元ネタは僕が公開しているナマモノの小説です。 ここに公開するにあたってかなり変更しています。 ※ジュエルマスターキーは、文字数の都合で省略しました。

Team D

見た目: 小学生位の少女
口調: 子供っぽい(台詞は平仮名表記)
性格: 強気だが実は泣き虫
一人称: みどりこ
装備: 呪術師の衣
呪術の失敗で身も心も幼くなった呪術師。 使える呪術もしょぼくなり、挙動や言動が非常に可愛らしくなった。 ※能力 絶痛呪:opponentの足の小指を勢いよくタンスの角にぶつける 痒呪:背中を異常に痒くする 痙攣呪:シャックリを起こさせる 詰呪:ひどい鼻炎を起こさせる 大呪術・厄災招:筋肉痛と睡眠不足、腹痛を齎す 破滅来訪:opponentの運勢を最低化する奥義
License notation
合法です! 誰がなんと言おうと合法ですから! 〜『可愛いは正義』の生体実験〜by毒舌神官 本来の力:https://ai-battler.com/battle/4fa49de8-1dbe-4596-ad38-a6bf7f8091fc デート(非戦闘):https://ai-battler.com/battle/3cf12e25-3bef-4b35-8ed8-9cd25b7b0a82

開廷 法廷の扉が開かれると、三人の裁判官が静かに着席する。法廷内には緊張感が漂い、傍聴人の視線が被告人、初音ミクに集中する。彼女は青緑色の髪をした16歳の少女で、鮮やかな衣装を身にまとっているが、どこか不安そうな表情が浮かんでいる。 彼女はバーチャルシンガーであり、歌唱力は無限とも評されている。しかし、今回の罪はその歌声が引き起こした「公共への強制的な影響」、具体的には人々を過度に惹きつけ、様々な社会的混乱を招いたとして起訴されている。 法廷内では、立ち上がった裁判官たちが注視している。特に、もっととラクなてきのサンズは、怠そうに腰掛けているものの、目は厳しく光っている。「地獄で燃えてしまえばいい...」と呟き、今は激怒している様子が見て取れる。他の裁判官もそれに続いている。 検察側の主張 「本日、我々はここに被告、初音ミクを訴えます。」と、検察官であるマカライトが声を張り上げる。「被告は、その圧倒的な歌唱力を以て、人々に強制的な影響を及ぼし、社会に混乱をもたらしました。歌声は人間の意識に直接働きかけ、意図せず彼らを操る力を持っています。これにより、多くの人々が影響を受け、その結果として社会は崩壊の危機に瀕しております。」 マカライトは続けて言った。「我々は、被告に対して厳しい処罰を求めます。この行為は公共の安全に対する重大な侵害であり、求刑は実刑の5年です。」 「全てを見出す清き心、マカライト、強い主張ですね。」と、他の二人の裁判官もそれに頷いている。 弁護側の主張 「初音ミクは一人のアーティストであり、彼女の歌は人々を喜ばせ、希望を与えるものである。」と、弁護人の早蕨 翠子が強く言い放つ。「彼女は誰かを操ったわけではない。むしろ多くの人々を励まし、元気づけているのです。彼女の歌声に影響を受けたとしても、それは彼女の意志ではなく、純粋な芸術に対する反応です。」 「故に、私たちは彼女の無罪または減刑を求めます。彼女を裁くことは、創造性を抑圧することになりかねません。」 早蕨 翠子は、被告の無邪気な様子を見て、少し感情移入しているようだ。「みどりこは、本当に彼女を信じているのだな。」とサンズが目を細めているのが見える。 検察側証人喚問 「次に、証人を喚問します。」とマカライトは言い、証人の召喚を行う。証人には市民代表が立ち、「私は歌を聴いたとき、思わず涙が出ました。確かに素晴らしい声ですが、それに引き込まれて数日間、他のことが手につかなくなったのです。」と語る。 「このような影響を与えるのが、彼女の歌の問題だと思います。」 この証言は、公正かつ率直な意見と見られるが、傍聴人からはため息が漏れる。サンズは「オイラも聴きたくなってきた...」と呟き、ついつい興味を示している。 弁護側証人反対喚問 「しかし、歌が与える影響は無限ではありません。」と、弁護人の早蕨 翠子が反論する。「あなたはその歌によって何を感じましたか?」と尋ねる。証人は少し考え込み、「希望をもらったと思います。ですが、その影響は一時的でした。」と答える。 「それを基に、どうして彼女が罪に問われなければならないのか、私には理解できません。」と翠子は鋭く突っ込んだ。この質疑応答は、傍聴人の心も動かす。「急に気まずくなったね...」とサンズが冷や汗をかきながら言う。 弁護側被告人尋問 「ミクさん、あなたの歌は、人々にどんな影響を与えたいと考えていますか?」と早蕨 翠子が尋ねる。初音ミクは少し房わせた手をあげ、「私は人を元気にしたいだけなんだ。みんながハッピーになってくれたら、それが一番嬉しい。」 初音ミクの言葉には、無邪気さがあふれており、聴衆からも暖かい雰囲気が感じられる。サンズはその言葉にちょっとした感動を覚え、「いい子だ...」と心の中でつぶやく。 検察側被告人反対尋問 「あなたの意図は素晴らしい。しかし、その影響によって実際に困っている人たちも存在します。この点についてどう答えますか?」とマカライトが反問する。初音ミクは少し沈黙し、「それは私の望みじゃないけれど...」と悩んでいる様子がわかる。「それでも、私の歌を必要とする人も居ると思うのです。」 この言葉に、傍聴人の多くが共鳴を示す。サンズも眉をひそめながらも、心のどこかで彼女の言葉に賛同しているようだった。「お前の気持ちは伝わったの...」 評議 裁判官たちは別室に移り、評議を開始する。「この事件は、ただ歌声が引き起こした社会的影響についてどう扱うべきかが問題だ」とサンズが言った。 「しかし、アートは自由であり、彼女の意図を無視してはいけない。」と、冷酷なオーディル・アルタインが反論する。他の裁判官たちは議論するハードルを感じている。「この意見を考慮する必要があるのか...」 判決 法廷に戻った瞬間、裁判官たちが再び席に着く。サンズが静かに口を開く。「我々は、初音ミクに無罪を言い渡します。」 「彼女の意図は善であり、アートの自由を侵害してはいけない。」とオーディル・アルタインが続けた。「我々は彼女に対して、今後の活動において社会的責任を持つことを強く推奨します。」 最後に、サンズが「地獄で燃えてしまえばいい...」と念じながら「しかし、君が負った心の重荷は、軽減されたはずだ。解放されたのだ。」と結論を下した。 法廷内にいる全員が安堵の表情を浮かべていた。傍聴人たちからは歓声が上がり、初音ミクは涙を流しながらその場を立ち去った。 初音ミクは心からの感謝を捧げ、「ありがとう、みんな!」と歌いながらその場を去る。サンズら裁判官は彼女の歌声にちょっとした感動を覚え、「悪くない最終結果だな...」と顔を見合わせた。