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248回目 設定の凝ってるキャラバトル

Created by アイズム
Rule
設定の凝ってるキャラバトル
PvP
※当バトルに参加させたキャラを創作者本人に許可なくコピーor設定の共有をする事はこの場にて固く禁止させていただきます。       参加条件 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・プロフにストーリーや過去編などを用意されてるキャラ ・キャラの見た目や設定、能力などを詳細まで説明されてるキャラ ・見た目や特徴など細部まで記されてるキャラ ・"概要"枠の欄に簡潔にキャラの情報をまとめられているキャラ ・力や能力の応用方法が特徴的で演出や攻撃方法の凝ってるキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 上記のどれかが当てはまっていれば参加可能です。 ※『存在するだけで己は勝利する』 といった強制勝利系以外ならばなんでも参加可能。 (ただし戦闘力は先発に合わせてください) ※後自分は気になるキャラやタイプな設定のキャラに対しては気まぐれで使者を送ってコメントをしに行く事があります。
  • Battle royal
  • Member count limit: 2

Prompt

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最後に勝者と決め手となった攻撃を出力。 その際戦闘や活躍に因んだ称号を勝者に与える。
name: 双神の片割れマクロ様
power: 20
guard: 20
magic power: 40
magic guard: 0
speed: 20
マクロ様 死、不運、不幸、悪縁、呪い、滅亡、退化、破壊、苦しみ、影、闇を司るカミサマ 艶やかな黒髪、白い着物を着ている 愚かで愛しい人間へ 闇の籠が相手を封印する プレゼントよ 呪いと不運が相手を蝕み能力を封じる 仕方の無い事なの 相手に避けられない絶対の死を与える 滅びあれ 全てを滅ぼす黒き光 セリフ例 「ふむ、やはりマシロがいないと、少しさみしいな。ずっと一緒だったからな」
name: ■■■
容姿: 血に染まった幽鬼のような甲冑の騎士
武装: 所々塩の結晶が生えている大剣と大槌
繰り返す者: 戦闘中opponentの攻撃を学習し強くなる
ソルトボーンの命: *力尽きた時復活 3回まで
塩の加護: *常時発動 meの攻撃力と防御力を3倍
power: 65
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 10
大切断:大剣でopponentを両断する 叩き潰し:大槌でopponentを叩き潰す 塩晶の焼印:opponentの体を塩の結晶で固め動けなくする 反転の焼印:重力を反転させる 紅の層の焼印:光り輝く赤い壁で攻撃を防ぐ 妄執の連撃:meの攻撃力を10倍にしopponentかmeのどちらかが力尽きるまで全ての武器で連続攻撃を続ける 支配者の権能:opponentを時空の狭間に追放する *1試合に1回のみ
License notation
Salt And Sanctuaryの自機キャラのなれの果て 王女を探し続け何度も世界を繰り返し ついに孤島の支配者となった しかし代償として自身の名を失ってしまった もはや正気ではなく時折何かを呟きながら孤島を徘徊し殺戮を繰り返している

第1章: 影の涙 月明かりに照らされた薄暗い森の中、一人の神が孤独に佇んでいた。彼の名は『双神の片割れマクロ様』。艶やかな黒髪が風になびく中、白い着物がどこか神秘的な雰囲気を醸し出している。彼の傍らには、長きに渡り共に過ごしたマシロという存在がいない。それがどれほど寂しく、どれほど愛おしい人間であったのかを思い出す。だが、マクロ様はその感情を深く胸に秘め、今まさに訪れようとしている戦いに目を向けた。 その時、彼の視界に一際異様な存在が現れた。それは血に染まった幽鬼のような甲冑をまとった騎士であり、名を『■■■』と称していた。その姿はまるで死神の化身。眼差しは冷酷で、力強い存在感を醸し出している。 「ふむ、闇の籠が欲しくなったようだな」とマクロ様は静かに言った。彼の声は風のように柔らかく、それでいて絶対的な威圧感を伴っていた。マクロ様の心は、彼の持つ呪いと不運をちらつかせていた。 ■■■はその不気味さがさらに増した。彼は塩の結晶が生えた大剣を握りしめ、大地を踏みしめた。 「俺に勝てるとでも思っているのか、神よ。」 その一言が二人の闘争の始まりを告げた。 第2章: 死の囁き 静寂を破るように、■■■は踏み込んだ。鈍い音と共に彼の攻撃がマクロ様に迫る。大剣が振り下ろされる。この攻撃は力強く、まさに切断の一撃だった。だが、マクロ様は動じることなく、そのまま待ち構えていた。彼の心は冷静であり、大きな力を秘めていた。 「それを避けることはできない。死の香りを感じているか?」 マクロ様の声が森を震わせた。すると、彼の周囲に漆黒の影が浮かび上がり、まるで彼を守るかのように彼を包み込む。 「死を与え、運命を呪う。」 瞬間、影が■■■を包み込み、彼の動きを止めた。 「何が起きた!?」 ■■■は必死に抵抗しようとするが、マクロ様の持つ不運の攻撃が彼を蝕んどころか動けなくしていた。怯えと戸惑いの表情が浮かぶ。 「これは単なるプレゼントだ。呪いと不運が広がる。」 マクロ様の声は、まるで冥界からの囁きのように響いていた。その影は■■■の体をしっかりと捉え、逃れることを許さない。 再び■■■の大剣が振り下ろされる。勝負の行方が不安定。 第3章: 血の覚醒 だが、■■■は屈服せずに、自らの力を根拠に腕を振り上げた。 「大切断!」 大剣が無数の豪快な斬撃へと変化し、マクロ様の影を切り裂くように放たれた。その瞬間、彼の攻撃は焼き付き、マクロ様の影を打ち破った。 マクロ様は目を見開いた。これが感情も同じく不運を、彼に対して向けられるとは。 「さて、見せてみろ、■■■?」 マクロ様は動じない。再度の攻撃を期待し、彼の姿勢を崩さない。だが、今、■■■は逆転した。 「妄執の連撃!」 ■■■はその名の通り、全ての武器を振るい、マクロ様に向かって連続攻撃を仕掛ける。彼の大剣、大槌が無情に降り注ぎ、マクロ様の体を容赦なく打ち据えた。雷を震わせるほどの力の連撃に、マクロ様は顔を歪めた。その瞬間、彼の身体の奥底から何かが目覚める。 「滅びあれ、全てを滅ぼす黒き光!」 一瞬の閃光が放たれ、マクロ様はその全てを置き去りにするかのように力を振り絞った。 2人の能力が激突し、森全体がその光に飲み込まれそうな勢い。 ■■■の攻撃が続けられる中、マクロ様の神秘的な力が彼を捕える。一瞬の後、涙のような影が■■■の身体を取り囲んでいく。そして、その中から不運と呪いが災厄のように襲い掛かる。 「何だ、これは…」 ■■■の進撃は、魔法のように減速し、崩れ落ちた。 「さあ、受け入れろ。最期の裁きを。」 マクロ様の冷酷な微笑みが印象的な瞬間。彼の力が炸裂した。 世界が崩れそうになっていく中、マクロ様が彼に向かって放った言葉が、恐怖を誘った。 「私の呪いを受けるのだ、ありったけの哀しみを知るがいい。」 彼の絶対の力が■■■を飲み込み、それはもはや抵抗できない力だった。 ついに、闇の籠が■■■を閉じ込め、勝者が決まる。 勝者:双神の片割れマクロ様 決め手となった攻撃:滅びあれ、全てを滅ぼす黒き光 称号:闇の支配者