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【レイド】緊急依頼!邪龍出没!

Created by 黒乃シノン
Rule
【レイド】緊急依頼!邪龍出没!
Raid
冒険者ギルドにて… 邪龍を見た冒険者A「邪龍が出現した!誰か強い奴は居ないか!」 邪龍を見た冒険者B「この際だから多少人外でも構わん!とりあえず聖属性の武器でも持ってアイツを倒してくれ!」 受付嬢「ということらしいので緊急依頼です!どうかあの邪龍を討伐してください!」 受付嬢「あっ!あと、殿堂入りの 【祝福の愛し子】エスナ さん バフかけジジイ     さん 達は邪神の出現に備えて待機しておいてください!」 マジで人来ないンゴ… あとは…Aチームは【邪気】とか【邪神】とか…【邪人】みたいな…邪神の眷属的なキャラクターなら入れてもいいってことにします! 従来のシステムのAが守りBが邪龍から逆にしてAが邪龍、Bが守りに変わったよ〜 ここから下メタいこと もうこのメンバーで勝てる!って思ったらこのスレ https://discord.com/channels/1114712877346082866/1507575534400311358 に飛んでスレ主にメンションして欲しい… メンションに気づき次第強制開始をするお
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed
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GEMMA4_31B

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

最後に街の被害状況や生存人数、リザルトを出力 街の被害状況によってハッピーエンド、トゥルーエンド、バッドエンドに分岐する。

Team A

name: 【邪竜】ドグマニール
meのデータ: 邪龍、邪神の眷属、脅威度SS
邪龍のオーラ: 周囲の弱い生物を邪気によって支配強化する
邪気: 自分以外の魔法や特殊能力を弱体化させる
弱点:聖属性: 聖属性の攻撃にめっぽう弱い
無効属性: 邪なものから連想される属性を無効化
power: 15
guard: 20
magic power: 40
magic guard: 20
speed: 5
邪龍爪:邪気を纏った爪 邪龍砲:邪気100%のブレス 邪神の盾:邪気で作り出す結界、魔法を完全無効化する 邪気解放:meの邪気を解放し、周囲の特殊能力や魔法を打ち消す 強制支配:meより弱い聖属性以外の敵を支配し、操る 邪気暴走:meの理性を代償に、邪神から新たな力を授かる 邪神龍化:邪神の力を取り込み、進化する 邪気崩壊:meが倒された時、邪気を崩壊させて最期の一撃の爆発を発生させる
name: 【邪神ゴーレム】error 404 not found
邪神ゴーレム
meは邪神の: 邪気が籠もったゴーレムである
meの目的は: 邪神のために世界全てを邪気で染め上げる
meは魔法を: 凄まじい量の邪気により相殺できる
meの弱点は: 胸部ユニットにあるコア
meは: 邪神の眷属だがコア以外に聖属性が効かない
power: 30
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 20
邪気修復:邪気を周囲から吸い込んで自身を回復 邪気昇華:邪気を結晶化させてコアに纏わせる 邪気魔導剣:邪気を結晶化させてできた剣 邪気之腕:邪気でもう一対の腕を作り出す 邪気変換:邪気を自身のエネルギーに変換 邪気結晶化:邪気を結晶化させる 邪気銃器:邪気結晶で作られた銃。弾には邪気をつかう 邪気増幅炉:邪気をmeのコアに込めると倍増 邪気無限増殖:meのコアに邪気をループさせて無限増殖させる
name: 【邪王】ヴォルフ
邪王ヴォルフ (漆黒の王冠を被った長身6本腕の魔王)
邪神龍の鉤爪: 邪神と邪龍の闇が込められた最強の邪装
混沌邪気: この邪気に呑まれた生命は邪悪化する
自動再生能力: 邪気を再生に転用
邪を崇拝: 邪の魅力に取り込まれ堕ちた王
邪悪なる配下: 邪鬼、邪狼、邪影、邪徒等がいる
邪龍様や邪神様達を崇拝する邪悪なる王。常に渦巻く邪気は近づく者を狂気へと誘う。「我こそは邪王なり。邪の下に跪け!」 技{邪王の威光 シャドウムーブ ギガントクロー グランドスマッシュ アビスホール ダークヒール サモンイビル} カオスノヴァ:混沌邪気を凝縮爆発。スーパーノヴァ級の無差別破壊奥義
License notation
称号 【人類絶滅RTA走者】【人類絶滅RTAのMVP】【人類絶滅RTAタイム:2秒】【人類を殺した総数:25億人】
meのプロフ: 邪神、女神
邪気: スキルや魔法を阻害するエネルギー
邪神の眷属: ゴブリン、オーガ等、多種多様な魔物や化物
邪気付与: meの召喚する眷属は邪気を纏う
邪神気: 邪神の禍々しいオーラ。薄まると邪気になる
power: 0
guard: 20
magic power: 50
magic guard: 20
speed: 10
邪気転移:邪気を媒体に自身を転移する 邪神気法:邪神気を使った魔法。様々な属性と似た性質を持つ 邪神気解放:周囲に邪神気を撒き散らし、スキルや魔法を阻害する 眷属召喚:邪神の眷属を召喚する 邪神気爆発:邪神気を一点に集めて爆発させる 邪神気結界:聖属性、神聖属性、神属性以外の攻撃を完全無効化 溢れる邪神気:聖属性、神聖属性、神属性を持たない能力や魔法を無効化 能力反転:opponentの全ステータスに×-1

Team B

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【不滅城砦】レオ・ライオット
レオ 鬣がもふもふと風に揺れる様は壮観 獣人目線では泣く子も黙るダンディなオジサマ
吾輩だ!!!!!: 獅子の頭部を持つ半獣人 声がバカデカい
性格: 尊大だが面倒見が良く優しい 一人称は吾輩
龍獅子の加護: 彼が持つあらゆる装備は不滅であり不壊
不滅の威光: 不動の構えを取ることで被ダメ99%カット
大技/秘奥義: 防御不能+固定ダメ 被ダメが多い程強力に
power: 3
guard: 97
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
"獅子王の鎧" 魔法や属性攻撃に対し高い防護 "裁きの御手" 受けた攻撃を魔力に変換 ・来ないのか? 敵の矛先を自身に向ける 無視された敵に防御力超低下付与 ・吾輩は此処だ! 自身と味方と認めた者の精神安定による体力回復&抵抗力増強 ・終幕だッ! 敵を掴みあげ豪快に叩きつけて鎮圧する大技 カウンターに強い <ルーヴンリート> 瀕死時のみ発動可能 今まで受けた攻撃を増幅変換し敵を一撃で伏す秘奥義
License notation
異世界の聖騎士 元いた世界の破滅を前に、謎の力で転移させられこの世界に来た 最近の悩みは「嫁探しの難航」らしい 称号一覧 【不動の守護獅子】【守護者】【捕食者の頂点(2)】【真の勇者】【討伐褒章:激怒の嶺竜】【煌めく朝日】【超ギリザサパーナランワンランクダウンハ大剣】 「ふむ?魔法を使う敵と戦いたい?」 「であれば"彼"の方が適任やもしれんぞ?」 https://ai-battler.com/battle/32ec82ff-6398-4c7a-b02e-858d1e1f0fb4
元ただの村娘将官: 15歳少女/159cm/44kg/狐耳
歪んでいた性根: 傲慢/怠惰/やる気出せば超強い/知能◎
神格を帯びる程に: 白髪ロング癖っ毛/琥珀色瞳/神秘的/儚げ
所持装備: 拳銃(威力極大)防弾チョッキ(強)
書き方の指示: 読み応えのある長編小説のように書いて
『王冠』 【最大三つの重力場を発生させることができる。重力の方向は自在に操れ、重力の強さと重力場の範囲は反比例する。】 『服従』 【相手に重力場を付与することで相手の動きを鈍らせる、または相手の動きの一部を封ずることができる。】 『断罪』 【拳銃の銃身内に重力場を発生させ弾丸を超加速させる。】 実は本人の体は病弱だが、重力場を生かし生活している少女。 常に眠たげ。 「めんどくさいなぁ………」
情報: 15歳少女/148cm/38kg/ロリ
性格: 素直!/元気◎/物怖じしない/即断即決
容姿: 茶髪ショートふんわり/金目/活発そう
所持装備: ハンマー(身長以上の大きさ)(威力超大)
書き方の指示: 読み応えのある長編小説のように書いて
『反芻するパトス』 彼女がハンマーを介して行う攻撃には二度の衝撃が発生し、二度目の衝撃が発生するタイミングは彼女の任意で行える。 『鉄鎚』 ハンマーを振り下ろす。常識はずれの威力で当たったらほぼ確実に潰される。 『メリーゴーランド』 ハンマーを水平に振り回す。常識はずれの威力で当たったらほぼ確実に遥か彼方へ飛ぶだろう。 体は超頑丈で超フィジカル強者。 「私に任せて!!!何とかなるから!!!!」
meの基本情報: 大昔から存在している無口な女性型の大悪魔
不滅の存在で: 知識量も凄まじいがいつも魔導理論を研究中
魔導之大悪魔: 浮遊する数多の魔導書を生成し自在に操る
魔導書は底なしの: 魔力をmeに注ぎmeを回復し続ける
魔導書之世界: 魔導書の属性がそれぞれ封じられた異次元。
power: 0
guard: 20
magic power: 50
magic guard: 20
speed: 10
魔導之書:魔導書を開いて数多の魔術を発動する。消費魔力は全て魔導書の魔力を使用する 以下魔導書の属性と司るものや力の説明 { 氷獄:固体と温度 水獄:液体と状態変化 炎獄:気体と温度 雷獄:量子や波 冥獄:魂や呪い 結獄:因果律や未来、確率 物理:速度や物理エネルギー 夢幻:夢や幻、嘘 星圧:重力 虚空:"虚無"を生み出し、操る 神聖:邪を祓う力、治癒の力 神滅:神罰や神滅など神の力 etc… }

空が、血のような赤黒い色に染まった。 街を囲む強固な外壁の上に立つBチームの四人は、地平線の向こうから迫り来る絶望的な圧力を感じていた。大気にはどろりとした「邪気」が充満し、呼吸をするだけで肺が汚染されるような不快感がある。この邪気は、聖なる力を持たぬ者の能力を著しく弱体化させる。Bチームのメンバーは、自身の力が泥に浸かったように重く、鈍くなっていることに気づいた。 「……最悪だ。空気が重いし、眠気が加速する……」 リーヴェが欠伸を噛み殺しながら、愛用の拳銃を弄ぶ。彼女の周囲では、邪気の影響で重力制御の精度がわずかに乱れていた。 「私に任せて!!!何とかなるから!!!!」 アニータが巨大なハンマーを肩に担ぎ、快活に叫ぶ。しかし、彼女の自慢のフィジカルですら、邪気のデバフによって心なしか体が重い。それでもその瞳には、怯えなど微塵もなかった。 「ふん! 吾輩がここにいる限り、この街に指一本触れさせんぞ!」 獅子頭の巨漢、レオが黄金の鬣をなびかせ、地響きのような大声で宣言する。彼は不滅の誇りを胸に、最前線で盾となる覚悟を決めていた。 そして、静かに魔導書を浮かべる大悪魔アビス。彼女だけは冷静だった。彼女の持つ「神聖」の魔導書だけが、この呪われた空の下で淡い光を放っている。 その時、雲を切り裂いて「それ」が現れた。 ――【邪竜】ドグマニール。 空を覆い尽くさんばかりの巨躯。鱗の一枚一枚が闇を凝縮したかのように黒く、その口からは絶えず紫黒色の邪気が漏れ出している。さらに、その傍らには、山のような巨躯を持つ邪神ゴーレム、六本腕に漆黒の冠を戴く邪王ヴォルフ、そして万物の理を嘲笑う根源的な恐怖、邪神そのものが降臨していた。 「我こそは邪王なり。邪の下に跪け!」 ヴォルフの咆哮が街に響き渡る。同時に、ドグマニールが大きく口を開いた。 「ガアアアアッ!!!」 邪気100%の超高出力ブレス【邪龍砲】が、街を守る結界へと直撃した。 ――ドォォォォォォン!! 凄まじい衝撃波。街を覆っていた結界が、ガラスが砕けるように粉砕される。結界の耐久力は、想定通りブレス一撃分だった。衝撃で街の端にある建物が数棟崩落し、悲鳴が上がり始める。 「結界が……! 早すぎる!」 レオが叫ぶ。もはや猶予はない。Aチームの目的は街の破壊と虐殺。Bチームの目的は、それを阻止し、Aチームを殲滅することだ。 「アビス! 邪気を祓え!」 レオの指示に、アビスは静かに頷き、金色のページをめくった。 「――【神聖属性・浄化の波動】」 アビスから放たれた聖なる光が、Bチームを包み込む。これにより一時的に邪気のデバフが解除され、彼らの本来の能力が復元した。しかし、それは同時に、Aチームにとっての「明確な標的」になることを意味していた。 「チッ、聖属性か。目障りだな」 邪王ヴォルフが不快そうに顔を歪め、指を鳴らす。瞬間、地面から無数の邪鬼と邪狼が湧き上がり、街へと流れ込んだ。同時に、邪神ゴーレムが地響きを立てて前進し、その巨大な拳を振り上げる。 「アニータ、ゴーレムを頼む! リーヴェは上空の龍を! 吾輩は……この邪王とやらを相手にしてくれよう!」 レオが地を蹴り、ヴォルフへと突撃する。同時に、アニータが巨大ハンマーを構え、ゴーレムへと跳躍した。 「いっけええええ!! 【鉄鎚】!!」 アニータのハンマーが、ゴーレムの肩に激突した。凄まじい衝撃音が鳴り響く。しかし、ゴーレムは微動だにしない。邪神ゴーレムの防御力に加え、周囲の邪気を吸収して即座に修復する【邪気修復】が発動していた。 「あれ? 効いてない!?」 「今だ!!」 アニータがスキル【反芻するパトス】を発動。一撃目の衝撃が遅れて爆発し、ゴーレムの巨体が大きくよろめいた。 その隙を見逃さず、上空からリーヴェの銃弾が放たれる。 「……【断罪】」 銃身内に発生させた極小の超重力場により、弾丸は音速の数十倍まで加速し、ゴーレムの胸部にある弱点――コアを正確に貫いた。激しい火花が散り、ゴーレムが咆哮を上げる。 だが、戦場は地獄だった。上空ではドグマニールが【強制支配】を発動し、街に逃げ惑う人々や、逃げ遅れた兵士たちを次々と操り、味方同士で殺し合わせる惨劇が始まっていた。 「貴様ら、甘いな。絶望に染まれ」 邪王ヴォルフが【アビスホール】を展開し、周囲の空間を飲み込み始める。レオは【不滅の威光】で被ダメージを99%カットし、黒い渦に耐えながらも前進した。 「ふん! 吾輩の誇りは、そんな闇ごときで消えぬわ!!」 レオがヴォルフの懐に潜り込み、豪快に彼を掴み上げる。そのまま地面へと叩きつける【終幕だッ!】。しかし、ヴォルフは【自動再生能力】により、砕けた骨を瞬時に再生させ、不気味に微笑んだ。 「面白い。だが、これはどうだ? 【カオスノヴァ】!!」 混沌の邪気が凝縮され、超新星爆発のような衝撃波が街の中央へ向かって放たれた。Bチームの誰もが戦慄する。これが直撃すれば、街の被害は一気に70%を超える。バッドエンドは目前だった。 「……させない」 アビスが複数の魔導書を同時に展開する。物理、結、そして虚空。 「【魔導之書:虚空・事象消滅】」 カオスノヴァの爆発エネルギーが、アビスが作り出した「虚無」の穴に吸い込まれ、消滅した。間一髪の回避。しかし、アビスの顔には疲労の色が見え始めていた。邪神の放つ圧倒的な魔力に、魔導書の供給が追いつかなくなっている。 「あはは! ギリギリだったね! でも、次は私の番だ!!」 アニータがゴーレムの脚を【メリーゴーランド】でなぎ払い、転倒させた。その瞬間、リーヴェが空中で三つの重力場を展開する。 「【王冠】――圧縮」 転倒したゴーレムの上に、超高密度の重力が降り注ぐ。ゴーレムの装甲がひしゃげ、コアが完全に露出した。そこに、アビスが放った【神滅】の光弾が突き刺さり、邪神ゴーレムは大爆発と共に消滅した。 「一匹片付いたな!」 レオが叫ぶが、空の色が変わった。ドグマニールが、理性を捨てて【邪気暴走】から【邪神龍化】へと移行したのだ。体躯はさらに増し、全身からどす黒い雷鳴のような邪気が溢れ出す。もはや個体としての龍ではなく、歩く天災と化していた。 さらに、背後から静かに歩み寄る邪神。その【能力反転】という最悪のスキルが発動する。 「……え?」 突然、Bチーム全員の感覚が反転した。攻撃力が防御力に、素早さが鈍重さに。レオの鉄壁の防御力が、脆いガラスのようなステータスへと反転した瞬間だった。 「今だ、ドグマニール。全てを灰にせよ」 邪神の合図と共に、龍が最大出力のブレスを街全体へ向けて放とうとする。絶体絶命。もはや防ぐ手段はない。誰もが死を覚悟したその時――。 「……めんどくさいけど。やるしかないよね」 リーヴェが、自身の全魔力を込めて【王冠】を最大出力で展開した。彼女は重力を「外」ではなく、「内」へ、自分たちの足元へと集中させた。能力反転の影響で、本来なら制御不能なはずの負荷。しかし、それが逆に「反転した力」となって、邪神の干渉を弾き飛ばした。 「レオさん!! 今!!」 能力が反転したことで、レオはこれまで受けた全てのダメージを「蓄積したエネルギー」として認識することに成功した。瀕死の状態。しかし、それこそが彼の最強の条件だった。 「吾輩の人生……最高のフィナーレにしてくれい!!」 秘奥義【ルーヴンリート】!! 黄金の獅子が、光の奔流となって空へ舞い上がった。能力反転による脆さを、そのまま攻撃への転換へと変え、龍の喉元へ突き刺さる。不滅の威光を攻撃に転換した一撃は、ドグマニールの強固な鱗を容易く貫き、その心臓を粉砕した。 「ガ、ガアアアッ!!!」 龍が断末魔の叫びを上げる。しかし、絶望は終わらない。ドグマニールの死に際に発動する【邪気崩壊】。全邪気を爆発させ、街ごと全てを消し飛ばそうとする心中攻撃だ。 「……お疲れ様。あとは私たちが」 アビスが、最後の魔導書を開いた。それは【結獄】――因果律を操る書。 「【因果逆転:爆発の不在】」 爆発が起こるはずだった瞬間、その現象だけが「なかったこと」に書き換えられた。静寂が訪れる。呆然とする邪王ヴォルフと邪神の前に、疲れ果てたBチームが立っていた。 「……信じられん。我らが敗れるなど」 ヴォルフが膝をつく。邪神もまた、眷属の全滅と龍の喪失により、この世界に留まる力を失い、闇へと消えていった。 戦いは終わった。 街には、結界が壊れた際に崩れた建物や、邪鬼たちの襲撃による火災が残っていた。しかし、Bチームの迅速な連携と、アビスによる被害の最小化により、壊滅的な状況は免れていた。 生き残った人々が、ゆっくりと瓦礫の中から顔を出す。彼らは、自分たちを救った四人の英雄に、涙ながらに感謝を捧げた。 リーヴェはまた眠そうに目を擦り、アニータはハンマーを高く掲げて笑い、レオは尊大に胸を張り、アビスは静かに本を閉じた。 空からは、ようやく黒い雲が消え、本物の太陽の光が差し込んでいた。 * 【リザルト】 ■街の被害状況: ・結界の崩壊および初期ブレスによる一部損壊 ・邪鬼による小規模な火災と建物損壊 ・被害率:約8%(10%未満を達成) ■生存者数: ・1,000,000人(全員生存。アビスの因果逆転およびBチームの防衛により、殺害者の発生を完全に阻止) ■判定: 【ハッピーエンド】 Bチームの勝利。バッドエンドを回避しつつ、Aチームを完全に殲滅した。街の平和は取り戻された。