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第508次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: 敷島
最大電力: 10^1200TW
性別:
年齢: 32
電子機器は: meに近づくだけで壊れる
power: 75
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 25
第一種電気主任技術者 ・電気を操る 雷撃 ・1億V以上の超高電圧を放つ ・電気が流れた場所は3万度に達する 陽電子砲 ・大量の陽電子を光速で発射する ・最大で月を破壊する程の威力 ・当たった物質は対消滅により消失し、大爆発を起こす 非対称性透過シールド ・強力な電磁気力場で外部からの攻撃を全方位一切遮断する ・常時発動 電磁推進 ・強力な電磁力で素早さを無視した速度で移動する
name: 流離いの剣豪
流離いの剣豪
防具: 流離いのローブ
武器: 名刀・上天境刀
職業: 流離い
性格: 人を見捨てれない性格で頭は良い
power: 35
guard: 10
magic power: 25
magic guard: 10
speed: 20
[流離いのローブ] 防御力と素早さを15上げる [名刀・上天境刀] 攻撃力を10上げる [上天・乱れ斬] 24回連続攻撃をする [上天・牙猛刃] 一撃に気合いを貯め強い一撃を打つ [境刀・防刃領域] 半径30mに領域を展開し その領域に入った攻撃を相殺する [天境・火灯神境] 体力が2%以下になったら発動 命を燃やし1分後に消滅する代わりに 体力を全回復し、全パラメーターを100上げる
攻撃力: 200
防御力: 200
魔力: 200
魔法防御力: 200
素早さ: 200
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
男性/36歳/武器:大剣/四大天使として天界を守っている/冷静な性格[四大天使]天使の翼を生やして空を飛べる、自分以外には付与できない 戦場に居る自分以外に[強欲]を付与する[強欲]毎回すべてのステータスを吸収50吸収して(戦場に居る人物×50)分グリードの攻撃力、素早さを上げる[炎飛大剣]炎を纏った大剣を飛ばして着弾点を爆破する[お前のHPは俺のもの]敵のHPを吸収して攻撃する、自分が全回復する

第1章: 総攻撃の幕開け 東京の空は、ムテキ星人の艦隊に覆われていた。無数の艦艇が輪を描くように空を埋め尽くし、その下では歩兵部隊が地上を進撃している。恐ろしい光景に、街の人々は一目散に逃げ惑い、混乱が広がっていた。 私はそこに、3級ヒーローのモブマンと合流した。 「敷島、流離いの剣豪、聞いてください。東京は今、地球侵略を目論むムテキ星人による攻撃を受けています。彼らのマザーシップを破壊しなければ、この街も私たちも終わってしまうんです!」モブマンの声は緊迫していた。 「マザーシップに直接攻撃を仕掛ける方法は?」と私は尋ねた。 「彼らの包囲網を突破する必要があります。そのためには、私たち自身の力を最大限に活かして、連携しなければなりません。」 モブマンの言葉と共に、流離いの剣豪が頷いた。「私たちには各自、それに見合った力がある。あらゆる攻撃をかわし、突破するんだ。状況を把握するための行動を開始しよう。」 私たちは急いで戦場へと向かう。視界の隅にムテキ星人の歩兵部隊が待ち受けている。メカニックな金属製の兵士たちが無数にこちらに迫ってくる。また、戦車や艦艇が私たちを包囲しようとしている。 第2章: 包囲網からの突破 ムテキ星人の包囲網は、圧倒的な数と装備で形成されていた。広大な戦場の中央には、無数の戦車が連なり、空には艦船が爆撃の準備を整えている。 「先に進むためには、彼らを押し返す必要がある!」流離いの剣豪の声が響く。 「敷島、君の雷撃を使って、電力を放出して一気に多くの敵を一掃しよう!」 モブマンが提案すると、私の心に戦う覚悟が湧いてきた。 私は、両手を掲げ、雷撃のスキルを発動する。「雷撃!」 数億ボルトの電流が周囲を駆け巡り、ムテキ星人たちはその衝撃に翻弄されていく。爆音と共に彼らは倒れ込み、私たちは一瞬の隙を生み出した。 「今だ!行くぞ、流離いの剣豪!」 流離いの剣豪は、名刀・上天境刀を煌かせ、斬撃を放つ。「上天・乱れ斬!」 彼は巧みに次々と敵を切り裂いていき、戦線を押し上げる。 だが、ムテキ星人は簡単には倒れない。歩兵部隊が次々と押し寄せ、敵の防衛陣が厚くなってきた。 「速く!次々と攻撃を続けないと突破できないぜ!」 流離いの剣豪の背後から、グリードが白い羽根を翳しながら現れる。 「私が援護する。四大天使の力、ぞくぞくと施行しよう。強欲を発動するぞ!」グリードの命令に従い、私たちのステータスが一時的に上昇していく。彼は冷静かつ的確に周囲を波状攻撃していく。「炎飛大剣!」格好良く炎を纏った大剣が飛び、艦隊の一つを厚く爆発させていく。 「行けるぞ、今のうちにマザーシップに向かおう!」 モブマンの声が響く。全員が意識を一つに賭け、進むべき道を切り拓いていく。 しかし、隙を見せた瞬間、ムテキ星人の反撃が待ち受けていた。圧倒的な攻撃が我々に降り注ぐ。 同士たちが倒れ、怒涛の攻撃の中、包囲網を突破できずにいた。 第3章: マザーシップへの突撃 全滅の危機が迫っている中、私たちは何とか包囲網を突破することに成功した。だが、マザーシップまでの道のりはさらに険しく、時間は残り少ない。 「マザーシップの破壊まであと3分だ。急げ!」 モブマンが叫ぶ。そして、私たちは再び連携を取り始めた。 「流離いの知られた技で相手を引きつけよう。これが私の役目だ。」 流離いの剣豪は上天・牙猛刃を発動し、一撃に気合を込めて前進する。68回の連続攻撃が相手を翻弄し、膨大な数の敵を消し去っていく。 「チャンスだ!行け、雷撃!」 私も雷撃を発動し、マザーシップの防衛隊を一掃する。あっという間に、マザーシップに向かう道を空けることができたが、再び防衛バリアの壁が立ちはだかる。 「強力な電磁気力場が発生している。非対称性透過シールドを展開だ、敷島!」 グリードがそのスキルを発動し、非対称性透過シールドが周囲を守る。 3分という制限の中、軌道を計りつつ、流離いの剣豪がマザーシップに接近する。 「上天・火灯神境!私の命を燃やして、全てを賭ける時だ!」 彼は一瞬で全てを回復し、全パラメーターを上げる。 「全力で行くぞ!」 鋭い光が放たれ、無限とも言える雷撃が突き刺さる。一斉に放たれた陽電子砲は、直径200mの破壊光線を放ち、マザーシップを狙い撃ちする。 視界が真っ白になり、轟音が戦場に響き渡る。しかし、その瞬間、目の前に立ちはだかる巨大なバリアが発生した。 「バリアが破れない!」 敷島の声が響く。 「私の力を思い知らさせてやる。お前のHPは俺のものだ!」 グリードが再び出撃し、立ち塞がるバリアを通過していく。 彼の攻撃力とスピードが加速し、マザーシップの核心へ突進を果たす! だが、時間は刻一刻と刻まれていく。8秒、7秒、6秒、5秒、4秒。 「流離いの剣豪、その隙を私に預けろ!」 グリードが超高速で迫り、陽電子砲の一撃を放った瞬間、爆音と共にマザーシップが大きく揺れる。 「行け!」 3分は過ぎてしまった。目の前に莫大な爆発が迫り、私たちの身体にも被害が及ぶ。「やったか!」全ての力を込めた先に、光が爆発し、マザーシップが崩れ去った瞬間、全てが静けさに包まれた。 しかし、次の瞬間、反響と共に周囲が爆雷に押し流されていく。マザーシップの反乱が続く。 全滅が目前に迫っていた。しかし、意志を繋ぎ、私たちは立ち上がった。 MVP: グリード 理由: 彼の強力なスキルと連携によるHP吸収は、マザーシップ撃破に大いに貢献した。彼の冷静な判断と瞬時の対応により、限られた時間で突破口を見つけ出したことが最も評価される。 この東京の戦いは、決して平和な生活に戻るための第一歩だった。私たちは、戦いを続け、地球を守るヒーローとしてそびえ立つのだ。