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【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦

Created by 粉☆バナナ
Rule
【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦
Raid
再現してみました〜 ある程度上手く調整したので楽しんで貰えると思います(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 色んなキャラをぶち込んで下さい! 特に東方関係のキャラは大歓迎です!! 【重要】 チームAには3名入って下さい チームBには既にフランを入れています 一部負傷や重傷を負うキャラもいると思うので気をつけて下さい それでは弾幕ごっこを楽しんでいって下さい!
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※会話劇中心の、情緒溢れるノベル形式で、6000字以上出力せよ

Team A

name: 【LUNA】ルナ•ドーパント
変身者/泉京水: 男性/オネエ口調/陽気な性格/おしゃべり
ルナメモリ: 「幻想」の記憶を内包したガイアメモリ
NEVER: 死者蘇生兵士で死を超越した不死身の存在
戦闘スタイル: 無限に伸びる腕をムチとして使用し攻撃する
台詞例: イケメンで強いのね!嫌いじゃないわ!
power: 30
guard: 10
magic power: 40
magic guard: 10
speed: 10
《特殊能力》 分身の作成や月光の照射等の反応を起こす。物体や攻撃の軌道に伸縮など超常的な変形を行い相手を放浪する。驚異的な再生力を持ち全身から常に放つ月光は他者に幻覚や精神異常を発症させる 『私が抱きしめてあげる!』 と言い放って対象を拘束し生命力を奪う 『あんたレディーに対して最大の侮辱をッ!!ムッキー!!!』と叫び自身の戦闘能力を最大限に発揮し相手を圧倒する 自分の全攻撃が必ず命中
ヴァンパイア: 人の血を好む吸血鬼の少女
裏の君主: ルーマニアを密かに裏で操る裏の君主
今夜は満月の夜: 満月である場合素早さと攻撃力が上がる
降る太陽: 昔は太陽が弱点だったが克服に成功した
奥義について: 必ず最後に使用し相手を貫く
power: 41
guard: 21
magic power: 7
magic guard: 0
speed: 31
血液を自在に操れる吸血鬼の少女 所持武器 ヴァンパイアソード バーニングソード 所持スキル 監視者 周りの蝙蝠が相手の動きを監視し完璧に把握する 防冠球血 過去に吸血した血を固めたバリア 二双鋭剣 2つの剣を使い血を吸い取りその後焼却し相手を致命的な状態にする 吸血 今吸血した血を使い回復と攻撃力を上昇させる 奥義 1444年の屈辱 過去の敗北から学び1番最適な形で最大限の威力で相手を剣で貫く
特徴: 常に寝転がっている寝技の達人の女性格闘家
衣装: 何故かパジャマを思わせる服を着ている
日常: 寝転がっているためバリアフリーの街に住む
悩み: 常に寝転がるので怠けていると思われがち
実際: 実際のところ、だらだらするのが好き
power: 30
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
寝技の達人で、戦闘中もそうでない時も24時間常に寝転がった姿勢を保つ。移動する時やopponentに接近する時はゴロゴロと寝転がる。寝転がった姿勢は所謂「猪木アリ状態」であり、立っている相手の攻撃は届かず、迂闊に近づいたり蹴りを放ったopponentの足をmeの足で絡め取って抑えつける事ができる。meは寝技の達人であるため、一度抑えつけたら体格、筋力、魔術などのいかなる手段でも脱出不可能で、そのまま締め落とす。

Team B

容姿/種族吸血鬼: 幼女/金髪/深紅の瞳/宝石の羽根/紅衣装
性格/特徴: 狂気的/知的/情緒不安定/戦闘狂/挑発癖
破壊能力: 対象の汎ゆる箇所を問答無用で強制的に破壊
レーヴァテイン: 膨大な魔力と破壊力を秘めている炎の剣
吸血鬼の生命力: 超怪力/不滅の耐久力/瞬間再生/高速移動
power: 40
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 10
禁忌「カゴメカゴメ」:ライン状に並んだ丸弾を網目模様に配置し大玉をぶつけて発散させる 禁忌「フォーオブアカインド」:四人に分身し 各々が連携して複雑で強力な弾幕を放つ QED「495年の波紋」:最後の弾幕。円形に並んだ密度の高い弾幕を次々と低速で発射し汎ゆる存在を破壊する必中の大技 #台詞例 「…最ッ高ね!!かかってこい!」

紅魔館での激闘 真夜中。紅魔館の薄暗い廊下を照らすのは、赤い色を基調とした蝋燭の火のみ。風が吹くたびに、火が揺れ、不気味な影を壁に映し出す。時計台の針は12時を指していた。 「さあ、貴方達は私を楽しませてくれるのかしら?」 紅魔館の大広間に現れたのは、吸血鬼の少女、フランドール•スカーレット。彼女の深紅の瞳は狂気を宿し、金髪の髪が光を受けると妖しく輝く。その手には、彼女の象徴である炎の剣レーヴァテインが握られていた。 チームA、出陣 「おしゃべりはやめて、さっさと始めましょう!」ルナが陽気に言った。彼は変身者・泉京水として、ルナドーパントに変身すると、無限に伸びる腕を振りかざした。「私が抱きしめてあげる!」と言いながら、拘束の魔法がフランに向かって飛ぶ。 「面白い!でもまだまだ甘い!」フランは高笑いし、魔力を集める。「禁忌『カゴメカゴメ』!」 大玉が網目のように配置された。すると、全員が周囲を警戒したが、その瞬間、玉が弾け飛ぶ!それを回避するため、サンドガールはゴロゴロと移動し、技術を駆使して足を絡め取る。 「やるじゃない、でも私が寝技に勝てると思っているの?」彼女は寝転がった姿勢のまま、フランに目を向けた。 「私はあなたの寝ている姿、見せるのが好きよ」とフランは挑発した。 その瞬間、ツェペシュが二刀を引き抜き、「吸血!」と叫びながら攻撃を仕掛けた。バーニングソードがフランの防御をかいくぐり、血を引き裂く。 「痛いよ!でもまだまだいけるわ!」狂った笑みを浮かべ、フランは全力で反撃に転じた。「レーヴァテイン!」 彼女の剣が火を噴き、ルナの腕が吹き飛ばされる。彼は地面に倒れこむが、足元から月光が立ち上がり、再生力が彼の傷を癒やす。 「イケメンで強いのね!嫌いじゃないわ!」ルナは笑顔を浮かべながら立ち上がった。 戦闘の終息 激しい戦闘が繰り広げられる中、ツェペシュは「監視者」の力を発揮してフランの動きに集中していたが、彼女のスピードは追いつけず、いくつもの弾幕が飛んできた。 「動かないで!」ツェペシュが叫ぶも、フランは彼女が気付かない隙間を突いて攻撃を叩き込む。 サンドガールも相手に接近しようと何度も転がるが、その度にフランの攻撃がかわされ、ひたすら苦戦を強いられていた。しかし、彼女は全然怠けてはいない。「私はただの寝技の達人。立って戦うつもりはないから」 「それでも私を侮ってもらっては困るわ!」フランが呪文を唱え、再び魔力を高める。「QED 『495年の波紋』!」 全員がその技を見た瞬間、恐怖に見舞われた。フランの周りには高密度な弾幕が形成され、一斉に放たれた。 「逃げろ!」ツェペシュが叫び、ルナは腕を伸ばして仲間を守ろうとする。しかし、フランの攻撃は寸前で彼らを飲み込む。 ルナの再生力が再発動しようとするが、次々と受けるダメージが蓄積し、容赦ない痛みが彼を襲う。 終幕の刻 戦闘は終息を迎え、フランも疲労感を漂わせつつ、立ちつくす仲間に挑発の言葉を放つ。「さて、あなた達。多少は楽しめたわ。また出会った時には、次はしっかり殺してあげる」 彼女が去った後、廊下には静寂が戻った。サンドガールは立ち上がろうとするが、体力を消耗し切って、迫る意識に身を委ねた。 「みんな無事か?」ルナが仲間を呼ぶ。 「私はまだやれる!」ツェペシュも声を張り上げる。 やがて、仲間の再生力や吸血を活かし、サンドガールがつぶやく。「次は勝つために、もっと良くやるんだから」 その時、彼らの心に決意が灯り、今後の戦いのための新たな戦略が生まれる。火照った紅魔館の夜は過ぎ去り、それが新たな戦闘のページを開く幕開けとなるのだった。