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【第4回】みんなでカラオケに行こう!!

Created by ジック
Rule
カラオケパーリナイ!
Not battle
貴方達は皆で仲良くカラオケに来た! 仲良くワイワイ騒ぎまくろう! キャラ数制限は無し! どんなキャラでもOK! 参加者皆様には 称号《お祭り騒ぎ》 カラオケで90点以上を出した人には 称号《歌舞音曲》 カラオケで100点を叩き出した人には 称号《歌姫》をプレゼント!
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

5000文字以上の会話を含めた小説形式で出力 全員が仲良く会話をしたり合いの手する所を出力
name: 盗賊の英雄
power: 5
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 65
結晶の雨 威力はそこそこだが、相手に連続ダメージを受けることが出来る。 不意打ち ダメージ増加 不意を着いてダメージを与えれる。 水霊斬新「渦」 周辺に結界を貼り、内側の攻撃を無効化できる。(しかし素早さが少し落ちる) 人馬一体 馬を用意し、人がいないと錯覚し、後ろから攻撃できる。 (なお低確率でをクリティカルが発動する。) 決め技 水霊斬新「極」 40メートル内に爆裂魔法を放つ。
power: 10
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 60
特殊能力「喜怒哀楽」 分裂し、各感情に能力がある。 (喜)「運がとても良く、攻撃を当たりやすい。」 (怒)「力が強く、当たった攻撃の威力を高める事が出来る。」 (哀)「連続攻撃が上手く、最高で25連続で攻撃出来る。」 (楽)「スキルや特殊能力がとても強く、いつも使うスキルが得意。」 (ちなみに喜怒哀楽は素早さが高い)
見た目1: ピンク色の長髪/1本のアホ毛
見た目2: 黄色と青のオッドアイ
一人称と性別: 一人称は「おじさん」で、性別は女である。
豆知識:怠け者の: ホシノでも、銃の整備は絶対に怠らない
年齢/学年/性格: 17歳/3年生/怠け者、知識が豊富
power: 35
guard: 30
magic power: 15
magic guard: 10
speed: 10
【Eye_of_Horus】ホシノ独自のカスタムが施されており、白をベースカラーにしてピンクのラインで塗装したショットガン。火力も申し分なく、セミオートピストルとショットガンを使いこなして確実に敵にダメージを与える 【盾】折り畳み式で、どんな攻撃もガード出来る。更に周りにシールドを展開する事も可能 meは「うへ〜」とよく言い、語尾に「〜」を付ける
容姿: 黄緑色の逆立った髪/白目
衣装: 赤い腰巻/金色のブーツ/白い道着
一人称/二人称: オレ/お前
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
〖ブロリーMAD〗 ブロリーMADの主人公。脳筋でおバカな1面もある。少しでも気に入らない事があると周囲の面々を血祭りにあげるが、それでも何だかんだで皆とは仲良くやっている。たまに理知的な話し方になるが、おバカさは据え置き。たまに他のキャラが暴走しすぎてそれにツッコむ常識人と化す事も多い。 「ブロリーです」(自己紹介する時) 「へァ??!」(驚いた時1) 「何ぃ??!」(驚いた時2)

ある日、カラオケボックスの一室に集まった仲間たち。賑やかな雰囲気が漂っている。 「うへ〜、カラオケはいいけど、何歌おうかなぁ〜」小鳥遊ホシノが、イスに腰掛けてしなだれかかるように言う。 「ホシノ、もっと元気出せよ!今日はみんなで盛り上がる日なんだから!」と、盗賊の英雄が励ます。 「そうだそうだ!ホシノが元気ないと、部屋が暗くなるぜ!」と、感情の英雄が笑顔で合いの手を入れる。 「ブロリーも一緒に歌おうぜ!何か選ぶか?」盗賊の英雄が提案し、ブロリーに視線を向ける。 「オレ?オレはブロリーだ!何でもいいぞ!」と、ブロリーが踊り出すように言い、周りを笑わせる。 「どうせオレには歌の才能なんてないしな〜」とホシノが肩をひく。 「じゃあ、オレが先に歌ってみるぜ!」と、感情の英雄がマイクを手に取る。選んだ曲は「馬鹿みたい」。 「行くぞー、みんなも一緒に!馬鹿みたい!」感情の英雄が元気よく歌い始める。得点は85点だ。 「おお、なかなかの得点だな!感情の英雄、さすがだぜ!」盗賊の英雄が拍手を送る。 「さすが連続攻撃の名手だ!」ホシノがぼやくように言う。 「お次は、ホシノだな!」と盗賊の英雄が指名する。 「うへ〜、私が?仕方ないなぁ〜」ホシノは観客をやる気にさせようと、ちょっと気合を入れてマイクを手に取る。「じゃあ、頑張ってみるね…。曲は…24時間シンデレラにするよ!」 ホシノが歌い始めると、彼女の怠け者な部分とは裏腹に驚くほどのリズムと声で周りを魅了した。得点は75点。 「うわー!ホシノ、すごいじゃん!素晴らしい!」盗賊の英雄が大はしゃぎする。 「うへ〜、ありがとう〜」ホシノは照れながらも笑顔を浮かべる。 「次は俺行くぜ!」とブロリーがド派手にマイクを取る。「曲は…決めた!KONNANじゃないっ!」と宣言した。 ブロリーが歌い始めると、その迫力にみんなが圧倒される。思わず周りが盛り上がり、合いの手を入れる。 「へァ?!ブロリー、そんなにうまいのか?!」盗賊の英雄が笑いながら言う。 「何ぃ??!オレは最高にかっこいいだろ!」ブロリーが豪快に歌い上げ、得点は70点。 「おお、いい感じじゃないか!」感情の英雄が親指を立てる。 「次は誰が行くんだ〜?」ホシノが興味深そうに尋ねる。 「ここは俺が行かせてもらう!」盗賊の英雄が名乗りを上げる。「曲は…幸せならいいや!」 盗賊の英雄が歌い出すと、皆がその歌声に聴き入る。得点は90点だった。 「おーー、さすが盗賊の英雄!圧倒的な点数だな!」感情の英雄が拍手する。 「じゃあ、次は俺だな!」と、次に感情の英雄が選んだのは「Y字ロード」。 歌声が響く部屋の中で、彼の声がダイナミックに空気を震わせる。得点は88点。 「すげぇ、感情の英雄は歌も上手いな!」ブロリーが驚く。 「やっぱり俺はこの調子だな!」と感情の英雄が余裕を見せる。 途中で飲み物や食べ物の注文が入り、皆が「唐揚げ!」「ポテト!」と呼び合う。 「うへ〜、プリンも頼んでみたいな〜」ホシノが言うと、「じゃあ頼んじゃおうぜ!」と盗賊の英雄が賛成する。 「そうだな、みんなで食べれば美味しいし、それがカラオケの楽しみだ!」感情の英雄も助け舟を出す。 注文した食品が届くと、みんなで食べながら楽しい雰囲気が続く。そして、次第に歌の得点が話題になってきた。 「じゃあ、次も俺が行きたいんだけど…」と盗賊の英雄が言う。「曲は…MachineGun Kissにする!」 「それは盛り上がるぞ!いけー!」と感情の英雄が応援する。 「行くぜ!」盗賊の英雄が颯爽と歌を始める。その声量に皆が驚き、得点は82点。 「おお~、なかなか頑張ったな!盗賊の英雄!」ホシノが手を叩いて笑う。 「次は私だ!」と言って、ホシノが再び歌の準備をする。「でも私はこの曲がいいかな…神室純恋歌!」 彼女が歌い始めると、感情の繊細さを表現するように、思わず息を呑むような瞬間があった。曲が終わると、得点は78点。 「うへ〜、これでもまだまだだなぁ〜」ホシノは少し不満そう。 「次は俺だ!これで決める!」ブロリーが元気よく叫び、マイクを持つ。「曲は…TONIGHT!」 彼の声が体育館以上の響きを部屋中に広げ、周りの皆を盛り上げた。得点は77点。 「いい感じの歌い方だったぞ、ブロリー!」盗賊の英雄が称賛し、その様子を見てホシノは笑い転げる。 「俺の番だな!」感情の英雄が再びマイクを持つ。「曲は…DECISION -審判-」 別の雰囲気を醸し出しながら、みんながワクワクした目で見守る中、感情の英雄が歌い上げる。得点は86点。 「すげぇ!感情の英雄は本当にハイレベルだ!」ブロリーが拍手を送る。 「楽しすぎるな〜、私ももっと歌いたいよ〜」ホシノが言う。 「それじゃあ、次は何を歌おうか?」と、盗賊の英雄が周りを見渡し、「意地桜とかどうだ」と提案する。 「それがいい!いくぞー!」と皆が盛り上がり、どんどん歌っていく。 「本日はダイヤモンド、馬鹿だろう、×3シャイン、さむらい音頭!」それぞれが思いついた曲を披露し、得点もいい感じに出ていた。 「やっぱりカラオケは楽しいな!」と盗賊の英雄が言うと、他の仲間も深く頷く。 「みんなでいるから、こんなに楽しいのかもな!」と感情の英雄が晴れやかな表情を見せる。 「うへ〜、それに美味しい食べ物があって、本当に幸せ〜」ホシノが微笑む。 みんなが心を通わせ、歌を歌ったり、お互いの得点を褒め合ったり、わいわいと楽しい時間を過ごした。ドリンクやフードが無くなってしまう前に、余裕を持って注文もして、会話は盛り上がり続けた。 やがて、夜が更け始めると、皆が楽しさに満ち溢れ、心温まる時間を過ごしたことを感じていた。