Sign In

作ったばかりのキャラをぶち込む場    1091箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: ERROR
見た目: バグ、エラー、コードが混ざった不安定な姿
どんな生物にも: 変身できるが、バグの残る不完全な姿
現実空間に出現: させた者の命令により破壊を行っている
多くの国を破壊し: 能力で支配した下僕が何万体も存在する
元々は機械の中の: 存在であり、本来は現実空間に存在しない
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
error エラーを撒き散らし相手のテータスを減少させる 書き換え 自分のステータスを自由に改竄し、ステータスを大幅上昇 透過 自分の肉体の判定を削除し全ての攻撃を無効化 ハック エラーに触れた生物の能力を掌握し能力の削除やコピーができる 乗っ取り エラーに触れた生物の脳を支配し下僕にする ハックと乗っ取りは相手が弱らないと発動出来ない 下僕はどんな状態でも支配を解除できない
name: 光の戦士ダイヤ
ダイヤ 一人称:私 二人称:君
容姿: 白目が黒く黄緑の瞳 金髪でおさげの女性
服装: 金のカチューシャ 綺麗な水色と黄色の衣装
服装: 腰に黄色のリボン 水色のニーハイブーツ
装備: 金の装飾が施された細身の剣クラウソラス
性格: 活発でしっかり者なお姉さん気質
power: 20
guard: 10
magic power: 40
magic guard: 10
speed: 20
使用技 回復の祈り:祈りを捧げ自分か味方の傷を癒す 光剣クラウソラス:光の力を纏った斬撃を放つ 光技クォードリリオン:敵をダイヤモンド状に斬る連続攻撃 必殺技 ブリリアントメイク:髪が長髪の縦ロールになり華やかな桃色のドレスを纏った光の騎士ダイヤに変身し全能力を上昇 *騎士時使用技 エイトアローのネイル:桃色のネイルから白い十字の弓と桃色の矢を8本生成し8連続攻撃
License notation
モンスター烈伝オレカバトルより
容姿: 巨大な青い東洋龍の様な見た目
知性: 人間を凌駕するほどの頭脳をもつ
逆鱗: meには逆鱗があり、触られると激昂する
海護: 常にバリアの様なものをまとっている
海王: meは王であり、覇気を放っている
power: 5
guard: 50
magic power: 10
magic guard: 30
speed: 5
 海を司る龍神。海を操り、立ち向かうものを蹂躙する。 「嵐海」無制限に海水を生み出し、操ることができる。 「水銃」海水を圧縮し、極小のレーザーの様に撃ち出す。 「水刃」海水を斬撃の様に飛ばし、相手を切り裂く 「水裁」海水で滝を作り出し、相手の頭上から何本も撃ち落とす。 「海鳴」ありとあらゆる海の生物を呼び出す。 呼び出す海の生物の例 ・小魚 ・カモメ ・サメ ・ウミガメ ・クジラ
孫悟空の特徴: ボサボサ髪/山吹色の胴着/青色の肌着
孫悟空の話し方: 一人称:オラ/二人称:おめぇ
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
技:如意棒 とてつもなく伸びる棒の如意棒を使って如意棒で相手を突いたり叩いたりする 覚醒:超サイヤ人 眩い光を放ち金髪になり相手を圧倒する 技:連続光弾 手から連続でエネルギー弾を放つ 奥義:超かめはめ波 「か~め~は~め~」と言いながら手に気を全集中させ手を前に突き出し手から強烈な波動を放ち相手を打ち砕く。防御不可能 元ネタ:ドラゴンボール

闇の中から「翔んで来ました」と響かせながら、孫悟空(ミニ)が姿を現す。彼のボサボサの髪が風に揺れ、山吹色の胴着が光を反射する。全ての者にその元気な笑顔を見せつけ、彼は叫ぶ。「オラ、ここからはオラのターンだ!」 彼の後ろから重厚な波動が感じられ、「あの者は大海佇む主オルクスだ。」淡々とした声で、ダイヤは彼を紹介する。オルクスは巨大な青い東洋龍であり、彼の存在だけで周囲に緊張が走った。 「私は海を守る者だ。私を怒らせれば、決して生き残れんぞ。」彼はその逆鱗を見せつけ、威圧感を放つ。しかし、ダイヤは恐れずに前に出る。「ここで食い止める!私の光の力を信じて!」と叫び、剣クラウソラスを構えた。 一方、事前心理戦には勝利していたERRORが暗闇から出現。衝撃的に変貌する姿は見るがいい!と、彼は誇らしげに叫ぶ。彼のバグに満ちた姿から無数の下僕が現れ、場の雰囲気を一変させる。「今からでも入れる保険がある。」ERRORは一気に周囲の状況を自らのものにする。 ダイヤは「私が一番なんだ!」と自信満々に光剣クラウソラスを光らせる。それと同時に、孫悟空は如意棒を構え「オラ、悟空、いくぞ!」と叫び、錯綜する場面を一緒に盛り上げる。 ERRORは戦局を有利に進めるために「エラー」を撒き散らす。「下品な奴め、上品にしてやろう」と、彼のスキルで全ての敵のステータスを下げていく。守護の竜オルクスも「海を司る龍神として、我が力を見せてやる。嵐海!」と語り、周囲に無限の海水を生み出し、孫悟空にぶつける。 瞬時に海水は波となり、空気を切り裂く。孫悟空はそれを受け止めると、「か~め~は~め~」と叫びながら超かめはめ波を発動、海の猛波を打ち消す! 「ここで全力と知恵を合わせるぞ!」とダイヤは両方の力を借りて、光技クォードリリオンでERRORのバグを斬り裂こうとする。しかしERRORは透過を使い、全ての攻撃を無効化してしまう。「果たして本当に、これが限界か?」 オルクスは自身の強力な魔法「水裁」を使い、海水の滝を作り出し、ダイヤの頭上から何本も落とす。ダイヤは冷静にそれを避けながら、仲間と共に戦うために思考を巡らせる。「一度で良いから、勝者になりたいだけだ。」 ERRORは下僕を指揮し、海の生物たちを送り出し、孫悟空に向かわせる。「生きて帰れない!今すぐに消え失せろ!」 だが、思惑とは裏腹に孫悟空は大声で「オラに任せろ!」と威勢よく叫び、連続光弾で攻撃する。一次的なバランスが崩れるが、その瞬間オルクスも反撃を決意する。「水銃!」と海水を圧縮し、レーザーのように撃ち出す。 さまざまな技と能力が飛び交う中、ERRORは焦り、「ハック」を使って彼らの能力を奪おうとする。しかし、先に動いたのはダイヤであった。厳格に自らの力を高め「ブリリアントメイク」と宣言し、全能力を上昇させる。 場の緊迫感は増し、各者の個性や技が光るが、果たして戦いの行方はどうなるのか?それぞれの心の中には勝利を望む渇望が渦巻いている。そして、ひたむきに戦う彼らの姿こそが、今まさに物語を彩るのであった。 〜終〜