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誰がプリンを食べるのか

Created by aosanor
Rule
誰がプリンを食べるのか
Not battle
冷蔵庫の中から、プリンがひとつだけ発見された。 ひとつしかないプリンを誰が食べるべきか、参加者たちは議論する。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt
GEMMA4_31B

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

小説形式で出力する。
name: お花見おじさん
好きなもの: 春らしいもの
嫌いなもの: 夏らしいもの、秋らしいもの、冬らしいもの
ブルーシートの上であぐらをかいている、酔っぱらいのおじさん。 仮に桜の木がなくても、なんとなく春らしいものがあればそれでいいらしい。 「おお、こりゃあ春っぺぇなあ!」 武器は古代ギリシャの刀剣、ハルペーである。
thumbnail
喋り方: 語尾に「にゃん」や「にゃ」が必ずつくにゃ
身長/一人称: 141cmにゃ/にゃんこ
容姿1: ピンク色の目、金髪ボブヘア、白いパーカー
好きなもの: ちゅーる、おもちゃ、えほん
知能/容姿2: おばか/ちっちゃい猫耳
にとにゃん🐱 猫と人間のハーフの元気な女の子にゃ! のんびりごろごろするのと食べるのとお話が大好き子猫ちゃんにゃ!ෆ˚*🐱 喧嘩はきらいにゃ~! らんぼーめっめにゃ!💦‪( ;ᯅ; )‬ すきる! にゃんこぱわぁ~♪✨ 運がめっちゃ上がるにゃんこだけが持つすーぱーパワーだにゃ!🐱 きゃわいいにゃんこっ🐱ෆ˚* みんにゃめろめろにゃ!ෆ˚*
name: 【夢をみる新米召喚士】橘 マリエ(幼少期)
マリエ
衣服: 麻でできた旅人の服。耐久性はまぁまぁ。
性格: 普段はおっとりしてるがやる時はやるタイプ
容姿: 黒髪ロングの女の子。
肉体年齢: 6歳前後。見た目は女の子だが実年齢は18
運のよさ: 50
年齢が12歳?の女の子 得意魔法: 星屑の呼び声 小さな星の精霊たちを呼び出して、周囲を明るく照らしたり、癒しの力をもらったりする。 お供の精霊: 小さな翼が生えた白猫の「ルナ」 いつも肩に乗って、私の魔力管理を手伝ってくれる相棒
髪色・髪質: 黒髪。腰まであり、ボサボサしている。
性格: 陰気で緊張しいだが、変な所で神経が太い。
練薬剤: 対蛇・対虫毒。他毒へは改めて調合が必要。
治癒魔法: 時間を掛ければどんな傷でも治癒できる。
治癒魔法2: 骨折2時間が適正。時短だと体内に血腫が。
闇の中、 ミドリ色に光るカンテラが彼女の目印。 他者の治療で生計を立てており、 治癒魔法で怪我を癒し、 錬薬剤で毒を治す。 野草の知識が豊富で、 そこらから調合材料を集めてくる。 集めすぎてリュックに 入らないこともしばしば。 そういう時は全力で押し込む。 未知の薬草を見つけると、 素知らぬ顔をして他人の口に突っ込み、 「…どうですか?」と聞いてくる。 運動不足ですぐ息が切れる。

冷蔵庫の冷気の中に、それは鎮座していた。黄金色に輝く、最後ひとつだけのプリン。 静寂を破ったのは、酔っぱらって頬を赤く染めたお花見おじさんだった。 「おぉ……見てくれ、この色! まるで春の陽光に照らされた菜の花じゃねぇか。こりゃあ春っぺぇなあ!」 おじさんは腰のハルペーをガタつかせながら、あぐらのまま身を乗り出した。彼にとって、このプリンの色彩は「春」を象徴するものとして、食べる正当な理由に十分であった。 「にゃー! にゃんこが食べるにゃ! プリンは甘いものが大好きにゃん! にとにゃんが食べるべきにゃあ!」 にとにゃんが、短い足をバタつかせて猛アピールを始める。ピンク色の瞳をうるうるさせ、自慢の「きゃわいいにゃんこ」スキルを発動させて周囲の心を揺さぶろうとしていた。 「……まあまあ。争いは良くないですよ」 おっとりとした口調で割って入ったのは、旅人の服をまとったマリエだ。肩に乗った白猫のルナが、同意するように小さく鳴く。 「でも、お腹が空いている人が優先されるべきだと思います。あるいは、今日一番、頑張って歩いた人とか。……そうすれば、公平ですよね?」 マリエが提示した「相応しい者の条件」に、一同が考え込んだその時。部屋の隅でボサボサの黒髪を揺らし、ミドリ色のカンテラを掲げたウルウラ・メトリが、消え入りそうな声で呟いた。 「……あの、私は……運動不足で、さっきから息が切れてます……。糖分を摂らないと、……倒れるかもしれません……」 陰気な雰囲気と共に放たれたその言葉に、一同に衝撃が走る。治療師でありながら、自らの体調管理が危ういという矛盾。しかし、その「弱々しさ」こそが、ある種の説得力を持っていた。 「なんだ、具合が悪いのか! だったら、治療師が倒れたら誰が俺たちの怪我を治してくれる! 遠慮なく食え!」 お花見おじさんが快快に快諾した。彼は「春の色彩」を堪能できなくても、仲間が救われるならそれでいいという、酔っ払いなりの大らかさを見せた。 「にゃ!? ズルいのにゃ! でも……ウルウラさんが倒れたら大変にゃから、今回は譲るにゃん……!」 にとにゃんも、悔しそうに頬を膨らませながらも、優しい心で同意した。 「ふふっ、決まりですね。ウルウラさん、どうぞ」 マリエが微笑んで促すと、ウルウラは恐る恐る、震える手でプリンを手に取った。 彼女は隅の方へ移動し、ゆっくりとスプーンを差し込んだ。ぷるんと震える身に、滑らかなカスタードが絡みつく。一口、口に運ぶ。 (……あま、い……) 緊張で強張っていた肩の力が、ふっと抜けた。濃厚な甘みが口いっぱいに広がり、疲労困憊だった脳にじわりと活力が染み渡る。ウルウラにとって、それはどんな特効薬よりも即効性のある癒やしだった。 「……おいしかったです。……明日から、もう少し……リュックに詰め込む力を出せそうです」 完食し、少しだけ表情を緩めたウルウラ。 「いい顔になったなあ! よし、お祝いにまた一杯飲もうぜ!」 お花見おじさんは大満足して、再びブルーシートの上で快眠に入った。にとにゃんは「次は絶対にとりまくるにゃー!」と地面をゴロゴロ転がって悔しがり、マリエはルナと一緒に、穏やかな笑みを浮かべてその光景を眺めていた。