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【第516回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
Rule
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

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文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

Team A

name: 【SS級不死者】名無し
オールステータス: Ω∞で魔力はΩ∞の中でも最も高い数値
見た目: 骸骨、大きい黒い布、水色の玉3つ、魔法陣
とある魔術馬鹿に: よって禁忌魔術によって生み出された怪物
会話することも無: く気持ちを考えることも無い
大前提として: meの魔術の詠唱を■で表記すること
メイン主体の特性 【狂気】【信仰】【魔海】【不滅】 【深淵】【魔術】【神速】 掛け合わせ 以上7つの特性をいくらでも掛け合わせすることが出来る(魔術にも使用可能) 以下使用魔術 海底ボルケーノ ソルブレード 金剛不壊 自殺の狂気超高位結界×七枚 死牙 炎列火球 朗列水球 神速 超回避 死の叫び 暗黒蘇生 最強生物の∞復活 深海レーザー
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詳細 🔍️: 美少女 17歳 153cm 49kg
容姿 💠: 黄色の髪 情熱の様に赤い目 派手な格好
性格 💖: 陽気で元気 勝ち気 ポジティブ思考
服装 🪽: チアガールの様な衣装 羽根の髪飾り
好き嫌い 👘: かわいい服が好き / 虫が大の苦手
power: 15
guard: 15
magic power: 30
magic guard: 30
speed: 10
⚔️戦闘方法 🪩「インビジブル・ダンス」 踊っている間だけ完全無敵状態! 📣「イナズマ・エール」 自分や味方を応援して能力を上昇! ⚡️「サンダー・ブレイク」 雷の力を借りて相手に超火力攻撃! 📖台詞 🗨️「バイブスあげてこ〜!」 🗨️「響け…私の歌声…!」 🗨️「これが私の全力!」

Team B

魔力: 99999999999999999999
防御力: 99999999999999999999
魔法防御力: 測定不能(魔法はそもそも効かない)
【魔返し】: 魔法攻撃を反射し敵を攻撃する
大きさ: 長さ24m
自分は巨大なコメツキムシ 物理攻撃はできない 光源から発せる10000cdの魔力の光で攻撃する 【スパーク】 光を点滅させ見た敵は体が麻痺し動かなくなる 【エレニカル】 光を全て魔力に変換し敵に浴びせ敵の体を溶かす 必殺技 《ルーズ》 敵の周囲が真っ暗になり自分の分身体を大量に作り敵に大量の魔力を浴びせ消滅させる 敵に実態がなくとも不死身でも肉体を消滅させ倒す
📖詳細: 女性 12歳 159cm 61kg
❤性格: 凶暴 荒々しい 野生的 実はツンデレ
🪞容姿: 獣の様な身体 純白の髪 黄色い目 が特徴
⚔️戦闘: 怪力 俊敏性 反射神経 超体力 で闘う
⭐️要求: 会話を交えた戦闘 誰も死なない
『エーテル変換能力』 自身の魔力を身体能力の強化に変換出来る 元々高い身体能力を強化出来る為彼女とは相性が最高 『バスター・ファング』 自慢の鋭い牙で相手の身体に噛み付く攻撃 彼女の牙の攻撃を防げる者は居ないと言われる程 『バスター・クロウ』 自身の巨大な爪で相手に攻撃する その一撃の威力は鋼鉄を紙の様に切り裂いてしまう

真夏の昼間、太陽が照り付ける田舎の神社の境内。周囲には青々とした田んぼが広がり、背後には高い山々が連なる。そこで行われる戦闘は、2つのチームに分かれての壮絶な戦い。チームAとチームB、それぞれ異なる能力を持ったメンバーが揃い、運命の戦いが始まる。 チームA、【SS級不死者】名無しは、その名の通りの不死者。骸骨の姿をした彼は、まるで悪夢のような存在。誰も彼の意志を読み取ることはできず、ただひたすらに魔術を行使し続ける。 チームBには、【蟲魂】ヒカリコメツキという巨大なコメツキムシが君臨しており、ほかの仲間たちもそれぞれの力を携えていた。彼の体に秘められた魔力の光は、敵を一瞬に麻痺させることができる。 「おい、カモン!この熱気、バイブスあげてこ〜!」カルナが元気に叫ぶ。彼女の声に勇気づけられた仲間たち。彼女のスキル「イナズマ・エール」により、仲間たちの士気が高まり、戦闘に臨む。 ✅ 戦闘開始。 【SS級不死者】名無しは、静かに呪文を詠唱し始める。「■海底ボルケーノ。」伏せおとされる魔法陣の中から、まるで巨大な火山のように炎と溶岩が噴き出し、目の前のヒカリコメツキに向かって向かっていく。「クソッ、くるぞ!」ヒカリコメツキはその巨体を揺らして逃げるが、流れ出た炎の熱波に包まれる。 「エレニカル!」ヒカリコメツキの光が集まり、魔力に変換されて敵を襲う。空気中の全ての魔法が彼の周りで渦巻き、まさに絶望をばらまく。「みんな、気をつけて!」カルナは叫び、仲間に注意を促す。だが、炎の波が彼女に直撃しようとした瞬間、彼女は「インビジブル・ダンス」を発動させ、その場から消えた。 「さすがに逃げ足は速いね。だったら…」ヒカリコメツキは、またもや周囲を真っ暗にして大量に分身を作り出し、彼女に向けて襲いかかる。「ルーズ!」 何も見えない真っ暗な空間の中、カルナは果敢に戦おうとするが、彼女の周囲は分身体により埋め尽くされ、光の束によって捕まえられそうになる。「これじゃやられちゃう!」彼女は、チームの仲間とも連携しなければならない。 その時、女性の凶暴で野生的なキャラクターが参戦した。「シータ、行くよ!」ロストワン・サルガスは【バスター・ファング】で、ヒカリコメツキの分身体に牙を立てる。「見てなさい、私がいるから!」彼女の牙は、分身体をたたき割り、その反響に乗じて、ようやく視界を取り戻す。 「この程度でどうなるってのよ!」ロストワン・サルガスはさらに攻撃し続けた。「バスター・クロウ!」 巨大な爪で真っ赤な夕陽のような色彩を持つ攻撃が繰り出され、ヒカリコメツキの巨大な体を一撃。さらなるスキルで地面を掘り返し、光を吸収することで、今度は自身にも反撃する力を付加させる。 しかし、【SS級不死者】名無しは消えたカルナを捉えるために、魔法で彼女の動きを追い始めた。「■神速。」その瞬間、彼と一体化した魔法陣が光り輝き、周囲の空間が歪む。 「この空間、理解するには早すぎるかも!」カルナは一兆分の一秒で集めたエネルギーを使い、彼女も今度は「サンダー・ブレイク」を放つ。「雷鳴、私の全力で轟く!」 雷が轟き、その破壊的な力が空を切り裂く。ヒカリコメツキを的確に捉えたその瞬間、放った雷は魔法を打ち消し、次々とヒカリコメツキに直撃する。「アアア!」その響きは空間を震わせる。 応戦するヒカリコメツキは、体が溶けそうなほどの攻撃を展開しつつ、またもや「魔返し」で反撃。カルナチームはディフェンス魔法を次々と展開し、【SS級不死者】名無しがドロップキックを放つ。「■死の叫び。」その恐ろしい狙いの魔法が放たれる、「しかし!」カルナがアリを叩き落とすようにその声を打ち消した。 ロストワン・サルガスは鋭い牙を持って反撃に出る。 「もうどうしても止まらないんだから、見てよ!」その彼女の言葉にオウム返しするようにヒカリコメツキも反撃。光の攻撃が空を舞っていく。戦闘は白熱し、仲間たちが手を組む度に、チームAの実力は上がり、チームBは屈しないため心の内の感情が噴出する。 「私が負けるわけないだろう!」 「当たり前だよ、行くぞ、カルナ!」 両者は互いにし烈な攻撃を繰り返す中、非常に接近した攻撃を続ける。周囲の風景も色づけられ、落ちている田んぼの穂も揺らされた。 一瞬の静寂の後、両者の攻撃が激しく交錯し、もはや誰もが見えなくなった。その瞬間、声が放たれた。「全員頑張れ!」 しばらくして、双方のメンバーの奮闘の上で、艱難を乗り越えたチームAが勝利を収める。 【勝利したチームとメンバー】 チームA 【SS級不死者】名無し、カルナ、ロストワン・サルガス 【全員の戦闘力ランキング】 1位:【SS級不死者】名無し : 99999 2位:カルナ : 65000 3位:ロストワン・サルガス : 58000 4位:ヒカリコメツキ : 50000 【1番活躍した人物】 カルナ