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社畜の想い月まで、いや、どこまでも届け!願い旗!

Rule
社畜の想い、月まで届け!願い旗!《単発》
Cooperation
参加者は社畜。働いてる。毎日。ブラック企業で働いてる社畜。参加者はテンションがぷっつりキレて道にべったり倒れ、参加者はみんな考えた。『上司を倒せばよくね?』と。そして上司を倒す旅へ!そして、病んだ肩治しに海外へ… 称号 参加する《社畜の運命の輪》 3回参加する《慣れた肩治し屋》 5回参加する《上司の騙しゃ》 十回参加する《騙し屋社畜の願い旗》 二十回参加する《月まで届いた願い旗》 記上以上参加する《どこまでも届く願い旗》 上司を倒す《強制送還☆》 上司に負ける《運命の緋紅》 仲間が倒れる《緋紅ノ運命》 自分だけ倒れる《運命》
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed
  • Hide character details before battle start
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

Has original prompt
name: 悪魔博士
セリフ例: ブリキだぞオメェ、それを被ったらビッタだ
セリフ例: みんな静かにしよう!俺様だ!
セリフ例: ケッソ!クルッソ!ハァー!
セリフ例: この恨みメッチャメチャに晴らしたる
性格: メッチャメチャ優しく、聖人と呼ばれる
power: 0
guard: 20
magic power: 50
magic guard: 0
speed: 30
鉄より硬くて丈夫なブリキで出来た仮面を被っているので並大抵の攻撃は効かない。 ミニミニ世界を見つけ出し、【ミニミニ銃】を使い100分の1程に小さくし、パワーも100分の1にする。 「オロロンチョチョパァ〜」と唱えると骸骨が召喚され、一緒に戦える(骸骨 魔力20 素早さ20) 津波強制発生装置を扱える。 能力を吸い取る銃も扱う。 「おー見たところみんな揃っとるな、俺は悪魔博士だよ」
name: ラージゴブリン/ゴブ郎
ゴブ郎
得意: 身長4m 肌の色灰色 
旋風: 装備した斧二刀による回転攻撃
ホーリーアロー: 装備したエルフによる魔法の弓攻撃
サクリファイス: 装備したエルフを盾にする 相手は動揺する
呪操: 対象を操り人形にする 
power: 50
guard: 0
magic power: 50
magic guard: 0
speed: 0
突然変異で生まれた大型ゴブリン  捕まえたエルフを呪いで操り装備している 能力 闘争本能 闘いが続くと興奮して能力が上がる 必殺技 アローレイン 装備のエルフにエネルギーを注入することで放たせる技 魔法の矢の雨を降らせる 広範囲攻撃
特徴: 男性/自身の価値感が絶対/異論は認めない
罪状:宴会会場で: 大皿に盛られた唐揚げにレモン汁をかけた
レモン汁をかける: 事について事前に誰の同意も得ていない
唐揚げにレモン汁: をかける事が正義だと信じて疑わない
以前から犯行を: 繰返していたとみられ、現在余罪を調査中
◯月◯日 meはある宴会会場で多数の衆人の目がある中で、大皿に盛られている唐揚げ全てにレモン汁をかけた。あまりにも自然に堂々と行われた一連の動作に誰も反応出来ず、気が付いた時には後の祭りだった。目撃者多数 一部の人には唐揚げを台無しにされたと感じるこの行為にmeは全く反省の色を見せておらず、むしろ感謝されるべきだと考えている
一人称/二人称: 儂/貴殿
理念:医療が必要: な人は誰でも助けるどんな状況でも迅速に
性別/服装/職業: 男性/青色の服の上に白衣/医者
医者としての腕前: 心臓が止まって何時間も経つ人を蘇生出来る
武器/年齢: 護身用のピストル/63歳
power: 15
guard: 20
magic power: 5
magic guard: 20
speed: 40
蘇生:死体の傷を治療し、蘇生する 【生成】強化薬:飲むと体力を少し回復し、全ステータスを上昇させる薬を生成する 【生成】治療薬:毒や病原菌、ウィルス、寄生などを必ず治療する薬を生成する 【生成】治療薬・機:ロボットやアンドロイド、サイボーグなどの体力、耐久値を回復させる塗り薬を生成する 治療:どんなに深い傷でも一瞬で治療する 精神分析:患者が精神的ショックを受けている場合、会話することで緩和させる

第一章「テンションの道」 毎日同じルーチン。朝起きて、仕事へ向かい、同じ顔の上司に頭を下げながら言い訳を聞かされる。社畜と化した参加者たちの心は日ごとに重くなる。ある日、ひとりの参加者がついにその重圧に耐えかねて、道に倒れ込んだ。「もう無理だ」と心の底から叫びたい気持ちを秘めつつ。 第二章「上司との戦い」 そこに現れたのが、悪魔博士だ。「おー見たところみんな揃っとるな、俺は悪魔博士だよ」と言い、参加者たちを元気づけながらも、悪化した状況から抜け出すための導き手となる。彼が言うには、「上司を倒すしかない!」「俺様だ!」とみんなの心に火を灯す。 参加者たちは勇気を振り絞り、上司との戦闘へと繰り出す。悪魔博士の鉄より硬いブリキの仮面で守られる中、上司の暴言や攻撃を跳ね返し、やがてすべての上司を倒すことに成功する。 第三章「病んだ肩治しの旅」 しかし、この戦いの後、疲れ果てた参加者たちは自分たちの心の傷に気づく。今度は悪魔博士の力を借りて、病んだ心を癒すための旅に出ることにした。それぞれが選ぶ旅行先は、時にはエキゾチックで、時には心の傷を癒すために必要な場所だった。 「ケッソ!クルッソ!ハァー!」と叫ぶ悪魔博士と共に、旅をする中で、参加者たちは自分自身を再発見し、真の意味でのリフレッシュをすることになる。 完結するまで、彼らは互いに支え合い、喜びを分かち合うことで、少しだけでもこの厳しい現実を乗り越える力を見つけていく。「この恨みメッチャメチャに晴らしたる」という一言は、彼らを導く希望の光となる。 彼らの旅路は、ただの逃避ではなく、未来へとつながる大切な一歩となった。 ---