舞台は廃墟と化した平野。虚無感を漂わせるその場所に、不気味な緊張が走る。 「ガーデニング系自己思考型戦闘ロボット、ただいま参上。」と、背中の種子が光り輝く。不気味な機械音を立てながら、巨大な機械がガレキの中から現れ、廃墟全体にエネルギーを吸い上げ始めた。 「ここで食い止める!」と、力強く言い放ったのは【亡国城砦】レオ・ライオットだ。獅子の鬣を揺らしながら、何者かを見下ろす彼はこれから始まる闘いを楽しんでいるかのようだ。 だが、レオは冷静に周囲を見つめ、「下品な奴め、上品にしてやろう」とつぶやき、威圧的な姿勢を取り、彼の装備に秘められた不滅の力を解放した。周囲が沈黙に包まれる中、観衆が盛り上がっているのを感じ取った。 「相対した彼は名乗った。」そして軽やかな声で詩のように話すのは【詩う三日月】バルド・デリック・ウェルダンだ。「…バルド。」その瞬間、彼の持つ『弦月のバルディッシュ』が光り輝く。 レオが挑発的に「どうした?来いよ!」と言い放つと、バルドの耳にはその声が響く。バルドはじっとその姿を見つめ、その間に「斯くも照らす」と唱えて、陽の光を自らの力に変換していく。 その時、結合 釘人も静かに戦闘の準備を整えていた。彼は冷静に釘を手にしており、次の瞬間に「封釘結界」を構築し始める。彼の釘が地面に突き刺さり、結界の内側に不気味な空間が広がった。「ここに入ることができる者は限られている。」 レオは思わずその視線を釘人に向ける。彼の能力を認めるが、「オレは此処だ!」と叫び、敵の攻撃を自分に向けさせる。無視された敵は一時的に防御力を失う。「さぁ!終わりだ!」その合図とともに、現在まで受けた攻撃を増幅変換し、釘人に向けて一撃を放った。 その刹那、バルドは観察しながらも「今がチャンス」と『夜に射す三日月』を発動。魔力を纏った刃が、華麗に三日月を描いて釘人を襲った。だが、釘人は冷静に結界内のルールを適用し、攻撃を無効化する。 「果たして本当に……」レオはその動きを見逃さず、加護を受けて自身を立て直す。「悪意に満ちた攻撃は通じぬ!」しかし、結合 釘人が釘を打つ音が響き、瞬時に彼を包み込む結界が形成された。 続けざまに、ガーデニング系自己思考型戦闘ロボットが勢いよく突進し、木を成長させて巨大な樹を作り上げレオを攻撃しようとする。「このままでは木の力で覆い尽くすのみ!」しかし、レオはその場で不動の威光を発揮し、99%の被ダメージ軽減を得て耐え抜いた。 「私が一番なんだ!」彼の声が響き渡り、戦闘は加速する。バルドはその動きに合わせて、自らも前進し、機会を狙っている。だが、そこに釘人の冷静さが功を奏し、結界のルールを変えることで混乱を招こうとする。 戦場はカオスに包まれ、各々が最大の力を発揮しつつ、今が勝負の瞬間であることを覚悟しているのだった。展開される戦闘はまだまだ序章。果たして、この戦の行く先には何が待っているのか?待ち受ける運命を見届けるため、各者の戦いは続くのであった。 〜終〜