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第420次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: ゴジュウユニコーン(変身者:一河 角乃)
性別/年齢: 女性/20代
性格: クール
職業: ハイクラス名探偵(要するに探偵)
一人称/二人称: 私/あなた
変身時の掛け声: 『エンゲージ!』
power: 20
guard: 15
magic power: 15
magic guard: 10
speed: 40
ハイクラス名探偵として様々な事件を追っている謎多き女性。かつての仲間から疎外されはぐれ者になった。彼女が常に持ち歩いている「テガソード」という短剣のような武器を使って「ゴジュウユニコーン」に変身し戦う。 テガソードで相手を突く、切り裂く、叩くなどの基本的な戦い方のほか高速移動やテレパシーなども使用可能。また、すばしっこく剣技に長けた「リュウソウジャー」という騎士の姿に変身することも可能。
License notation
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
name: 絶対神
ゴッドフィールド: 敵のステータスを0.1倍にする
友好的神: 普段は優しいが攻撃されたら敵を全力で倒す
神の力: バトル開始時ステータスが100倍
神の力2: 相手が攻撃する度ステータス100倍
崇拝: 瀕死時、分身を犠牲に復活する
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
パッシブアビリティ ・神のオーラ:相手の攻撃を必ず反射する ・唯一神:相手に絶対コピーされない スキル ・神の子:神のステータスが半分で能力は同じ分身を5体召喚する ・神の雷:全ての敵瀕死ダメージをあたえる ・神の怒り:相手のステータスのうち2つを0にする ・神の恵み:自分の分身とチームの仲間のステータスを20倍する ・神の拳:敵に必ず当たり、瀕死のダメージをあたえながら相手の復活を無効にする
name: 神の使い
タィミー
ゴッドフィールド: 敵のステータスを0.1倍にする
友好的神: 普段は優しいが攻撃されたら敵を全力で倒す
神の力: バトル開始時ステータスが100倍
神の力2: 相手が攻撃する度ステータス100倍
崇拝: 瀕死時、分身を犠牲に復活する
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
パッシブアビリティ ・神のオーラ:相手の攻撃を確実に反射する ・唯一神:相手に絶対コピーされない スキル ・神の子:神のステータスが半分で能力は同じ分身を5体召喚する ・神の雷:全ての敵瀕死ダメージをあたえる ・神の怒り:相手のステータスのうち2つを0にする ・神の恵み:自分の分身とチームの仲間のステータスを20倍する ・神の拳:敵に必中し、瀕死のダメージをあたえながら相手の復活を無効にする

第1章: 戦場での合流 東京の空が暗雲に覆われ、ムテキ星人のマザーシップが視界に入ると、地面が揺れ、遠くで爆発音が轟く。高層ビル群の隙間から、逃げ惑う市民が見える。昼間のはずの街が、まるで夢の中の悪夢のようだ。私、ゴジュウユニコーンは、戦況を見守るため、戦線にいるモブマンに向かって駆け寄る。 「モブマン、状況は?」 モブマンは、戦場での的確な判断力を持つ3級ヒーローだ。彼は、目をキラキラとさせながら私に指示を出す。「ゴジュウユニコーン、君がここに来てくれて良かった。ムテキ星人の攻撃は予想以上だ。私たちの前には無限とも言える歩兵部隊が待ち受けているんだ。」 「その先には、戦車の部隊、そして空には艦隊が展開している。突破口を見つける必要がある。」 私たちの周囲には仲間が集まりつつあった。仲間たちの士気は高く、この壮絶な戦いに立ち向かう準備は整っている。私の心は高鳴り、すぐに心の中にある決意を思い出した。"エンゲージ!" その声を合図に、ゴジュウユニコーンに変身する。 鮮やかな光に包まれ、力強さが体中に流れ込んでくる。手にしたテガソードが、光り輝く。 「行こう! 我々はこの戦いを制し、東京を守る!」私の声が響くと、仲間たちも一斉に叫んだ。 戦場に踏み込むと、目の前にはムテキ星人の歩兵が広がっていた。敵の数は膨大だが、私たちは怯えず、戦いに挑む。テガソードを用いて、突き、切り裂き、叩きつける。 その後、モブマンは私に言った。「このまま真っ直ぐ進むぞ、合流地点へ急ごう! 君ならここを突破できる!」他の仲間も続き、周囲の敵を一掃していく。 第2章: 包囲網の突破 私たちは包囲網の最前線に進み、敵の戦車部隊が見える。強固な装甲を誇る戦車が数十台、高速で移動している。信じられないほどの攻撃力を持ち、敵の空中艦隊が轟炸する直前に、モブマンが叫んだ。「神を呼び寄せる準備はいいか!」 「神?」驚きを隠せずに聞き返す。「どうやって神を…」 「分身を用いるんだ。やってみるぞ!」 直後、モブマンの周囲に神の分身が現れ、彼らの力で包囲網を突破する準備が整う。モブマンの指示のもと、神の雷が轟く。その力は、敵に途方もないダメージを与え、背後にいた歩兵部隊が崩れ去る。 「今だ、突撃!」私が叫び、自分の前に居た敵を排除。数だけが多い敵に立ち向かうのだが、私たちの気持ちはひとつだ。 しばらく犠牲を払った後、ついに戦車部隊を突破できた。「次は空へ行こう!」 天を見上げると、艦隊が地表を覆い尽くすかのように迫っている。艦隊の中にはテレパシーを使って仲間に連絡を取り、次の動きを決める。 「みんな、空を見上げて! 一気に飛び上がるんだ!」 私たちが一斉にジャンプすると、モブマンの神の恵みによって能力が向上し、私たちは敵艦隊へ急接近できた。しかし、まだ終わりではない。この戦いに打ち勝つまでは。 第3章: マザーシップへの攻撃 ついにマザーシップが目の前に現れた。巨大なその姿は、まるで悪夢の中にいるようだった。マザーシップは防衛部隊と鉄壁バリアで守られている。しかし、ムテキ星人のエネルギー充填が始まっている。3分以内に攻撃を決める必要がある。 「急げ! まずは防衛部隊を排除しないと!」 頭の中で響くモブマンの声に従い、私たちは戦術的に行動を開始する。 近づくにつれ、敵の防衛部隊と激闘を繰り広げた。私のテガソードが敵を切り裂き、モブマンは神の雷を放つ。 「2分が経過した、急げ!」私の心は高鳴る。 神の力で私たちの攻撃力を20倍にし、冷静さを保ちながら状況を見越して動く。 「神の拳、撃て!」 モブマンが叫び、神の拳がマザーシップへ直撃し、敵の防御が揺らぐ。数秒の隙間に私たちは入り込み、全力でマザーシップを攻撃する。しかし、隙間は少なく、次の瞬間、再び敵が周囲を固める。 「まさかここで…」私の心の中に恐怖が過ぎる。それでも、仲間たちの声が背中を押してくれた。 「諦めるな、みんなで一緒に最後の一撃を…!」 マザーシップを包囲するレベルに達し、私のテガソードが迸る。 「もう一撃! エネルギーを貯めろ!」全力で心をこめて振り下ろした瞬間、バリアは破られた。 マザーシップに直撃する準備ができた。3分のカウントダウンが始まり、私たちは力を合わせてエネルギーを放つ。 その時、神が再び現れ、分身を続々と送り込む。分身達は一斉に攻撃を放ち、次々と敵をなぎ倒す。 「全ての力を合わせろ!」私たちの合体した力がマザーシップへ向かい、瞬間にその凄まじいエネルギーが炸裂する。 「いけえええええ!」 そして… 結末 次の瞬間、全ては静寂に包まれ、マザーシップは爆音と共に崩れ去っていった。その瞬間、東京が再び明るく照らされる。無事に私たちは勝利を手にし、心の底からその未来に感謝した。 MVP: モブマン 理由: モブマンの指導がなければ、私たちは無限の包囲網を突破できず、戦局を動かす事が出来なかった。彼の戦術は多くの仲間が生き残るための鍵となり、彼自身が戦い続ける姿は私たちの勇気の象徴になった。この戦いにおける彼の貢献は、まさに無価値にはできないものであり、全てのヒーローの心に息づくものとなった。