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これが……俺たちのラーメンだ!!

Created by aosanor
Rule
これが……俺たちのラーメンだ!!
Cooperation
ラーメンの食べ過ぎで人類の域を超える巨体を得た伝説のラーメン好き『拉味王(らあじおう)』。 彼を満足させるラーメンを作るべく、3人は協力する……!
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt
GEMMA4_31B

Prompt

Has original prompt
name: 【暴食の悪魔】怒り喰らうイビルジョー
この生物が通った: 場所の生態系は跡形もなく壊滅するとされる
常に相手に: 猛烈な威圧をしている。弱い相手は気絶する
龍属性とは: 吸い込んだ相手を体内から破壊する謎の煙
龍属性とは2: 人体どころか全ての生物に対して極めて有害
体内で龍属性が: 暴走し、極めて凶暴化している
満腹中枢のリミッターが外れた影響のせいで常に空腹の大型モンスター 目の前の全てに見境なく襲いかかる。 体中の傷跡が赤色にしている。激昂すると頭部が龍属性の煙に包まれる。龍属性の数少ない使い手でもある。 技 ドラゴンイーターG 体をのけぞらせてからの龍属性を込めた噛みつき。 ドラゴンブラストG 龍属性ブレスを超巨大な球状にして放つ。 ドラゴンスマッシュG 大きな後ろ足に龍属性を込め、相手を蹴る。
name: キャパが足りねぇ!『キャパ山シティ過多過多オーバー太郎』
キャパ山シティ過多過多オーバー太郎{許容値外の年齢/一人称は許容値外と呼び、語尾は「外なのですよ」}
許容地の過多市に: 産まれた許容値外の男、全ての要素が規格外
許容値を超えた髪: 許容値を超えた視力や聴力や生命力や体力
全能力が許容値外: 許容値を超えた耐久力や精神力や運命力
知力の許容値を: 逸脱し過ぎて絶対的法則を凌駕した9歳の頃
18歳には人間を: 卒業し、20歳には観測可能宇宙を卒業した
自分は許容値外の拳骨攻撃を繰り出す これを相手のキャパシティを越えるまで 他者の行動に介入してまで続ける 自分を含めた味方全員に対し 【許容値外】を強制付与 【許容値外】状態は相手都合で解除されず 自分や味方の都合の良い解釈をし 凡ゆる事象を突破する 【許容値外】状態の自分や味方が 許容値外の描写をする度 自分と味方は許容値を超えて蘇る 相手の判定に許容値を追加する
性格: 仲間思いだが残酷。結構クーデレ
種族: 人型の氷狼族。身体能力が著しく高い
固有能力: 非常に強力な氷魔法を使う。フェンリル召喚
容姿: 青毛で狼の耳としっぽの生えた女性
服装: 氷の模様付き大振りのコートとロングブーツ
最強の魔物狩りと言われる槍使いの1人 趣味はレストラン巡りをして、レストランの全ての食べ物を喰らい尽くすこと メニュー全制覇はデフォルトである 飲食店界隈からつけられた異名は「絶望」 大食いメニューであっても1分以内に食べ終わってしまう 料理や、関連する知識が豊富にある
License notation
イメージ画像https://files.catbox.moe/emzaa3.png 通常版 https://ai-battler.com/battle/e1cd7358-8ad5-435b-b92a-618ebaad7502

世界の果て、あらゆる概念が飽和し崩壊した特異点に、その巨体は鎮座していた。伝説のラーメン好き『拉味王(らあじおう)』。山脈のごとき身体を揺らし、彼は飢餓の咆哮を上げる。その胃袋は宇宙をも飲み込むブラックホールであり、彼を満足させられる一杯など、この世に存在しないと囁かれていた。 「……ふん、絶望的な胃袋ね。でも、私の食欲に比べれば大したことはないわ」 青い毛並みの狼耳をぴくりと動かし、フェンリラが不敵に微笑む。彼女の隣には、絶えず龍属性の煙を噴き出し、周囲の地面を腐食させる凶暴な巨獣、イビルジョーがいた。そして、その中心で飄々と佇むのは、存在そのものが法を無視した男、キャパ山シティ過多過多オーバー太郎である。 「この拉味王という御方のキャパシティを、我々の料理で完全にオーバーさせて差し上げましょう。それはもう、許容値外なのですよ」 三者の協力による、前代未聞のラーメン作りが始まった。 まず、料理の知識に精通したフェンリラが指揮を執る。彼女は最高級の小麦を極寒の氷魔法で瞬時に冷却・凝縮させ、密度が限界突破した究極の麺を練り上げた。スープのベースには、彼女が世界中のレストランを制覇して得た秘伝の出汁を配合。そこに、イビルジョーが「素材」として自らの体内から抽出した、猛烈なエネルギーを孕む『龍属性の濃縮エッセンス』を投入する。本来なら触れただけであらゆる生物を崩壊させる劇物だが、それがスープに混ざった瞬間、爆発的な旨味と破壊的な刺激を併せ持つ、禍々しくも黄金に輝く液体へと変貌した。 仕上げはオーバー太郎だ。彼は鍋に向かって、自身の能力【許容値外】を強制付与した。これにより、ラーメンの「量」と「味」の概念が物理的な限界を突破。一杯の丼の中に、銀河系一つ分に相当する濃厚なスープと、無限に増殖し続ける極太麺が凝縮されるという、宇宙法則を凌駕した盛り付けが完成した。 盛り付けられたのは、龍の煙を纏い、氷の結晶が舞い、そして存在感だけで空間を歪ませる一杯――『超・龍氷過多・絶望ラーメン』である。 代表してオーバー太郎が、丼を拉味王の前に差し出した。 「さあ、お召し上がりください。これが……我々が到達した、許容値外の一杯なのですよ!!」 拉味王は巨大な口を開き、その一杯を飲み干した。 その瞬間、静寂が訪れた。 ――次の刹那、拉味王の体内から龍属性の衝撃波が爆発した。彼の背後から巨大な龍の幻影が立ち上がり、同時に足元からは絶対零度の氷山が突き上げ、世界中の海が蒸発し、空が七色に塗り替えられる。拉味王の意識は、快楽と衝撃のあまり時間軸を逆行し、ビッグバン直後の宇宙まで飛ばされた。彼は絶頂のあまり絶叫し、その衝撃波だけで近隣の惑星系がいくつも消滅し、新たな銀河が誕生するという天変地異が巻き起こった。 激しい震動が収まり、拉味王は恍惚とした表情で、口の端から龍の煙を漏らしながら呟いた。 「……ムッ!! 刺激が足りぬわ! だが、この『限界を無視した』盛り付けだけは評価してやろう!!」 拉味王が下した採点は―― 【 999兆999億点 】 「ふん、まあ妥当な点数ね」とクールに言い切るフェンリラ。イビルジョーは満足げに(あるいはまだ腹が減っているのか)咆哮し、オーバー太郎は「やはり私の計算通り、許容値外だったのですよ」と満足げに頷いた。 こうして、宇宙で最も危険な三人の協力により、伝説の美食家は久方ぶりに心地よい満腹感に包まれたのであった。