Sign In

《宣伝バトル》新・魔法少女☆列伝

Rule
《作ってバトル》新・魔法少女☆列伝
PvP
⬇️ルールバトル https://ai-battler.com/rule/58389673-a552-4678-9d74-26c9ba92cdff ⬇️から作成して参加! https://ai-battler.com/battle/dd7fb42b-697b-4b9b-8cdb-bd482b3d2318 これは、願いと引き換えに 理に身を賭した少女 《魔法少女》達が紡ぐ 新たなる列伝である…! 《魔法少女とは》 『世界の理』からの視線を受け 願いを叶えた代わりに 理に身を賭した少女のこと。 基本的には 「人間の少女」がこれになる資格があるが 稀に人間以外、少女以外も魔法少女になる。 魔法少女になった時、彼女達の情報は 『世界の理』に記録され 実質的な死が無くなる。 仮に死んだとしても『世界の理』により 身体や記憶、魂が再構築されるのだ。 基本的な身体能力は人間を遥かに超え、 体内に魔力を蓄えている為、 非常に強力な魔法を行使できる。 扱う魔法は本人の 素質、経歴、性格 により変わる。 《名前について》 特に重視して命名してほしい! 名前というのは、とても大事なものだから 《MLvとは》 魔法少女が持つ魔力量。あくまでも魔力量のみを示している。 ※毎回上昇する為、手動で変更してください。 《感情状態》 『喜』『怒』『普通』『哀』『楽』と 『平静』『無』『危険』から表される。 出力の最後に変動することがある。 ※変動した場合はお手数ですが 手動で変更して頂けると助かります ※コンセプト的に一定の感情を保つ 魔法少女の場合変更しなくてもOKです! 《戦闘》 文字通りの戦闘。勝敗を必ず決める。 MLvが変動する。 《交流》 戦闘せず会話などで交流する。 MLvが変動する。 多くの魔法少女が 生まれることを期待する。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed
  • Allow sensitive characters to participate
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt
name: MLv50《氷の魔法少女》新月 凍華
新月 凍華
一人称、性格: 一人称"わたし"クール系の美少女。
感情状態: 今は『喜』『平静』
魔法属性:
使用武器: 2振りの剣『月華』『吹雪』
戦闘?非戦闘?: 『どちらでも構わないわ。』
《経歴》 現在15歳。魔法少女歴8年。 叶えた願いは『お母さんに楽をさせたい』 《容姿》 青髪ロングに凍てつくようなオーラを放つ。 《技》 双剣撃 双剣で素早い攻撃 月吹雪 神秘的な吹雪で広い範囲に攻撃 氷結閃 冷凍ビームを放ち攻撃 氷霧幻 霧に隠れる様に回避 三天脚 滑走しつつ三度の回転蹴り 寒波激 相手の技を凍らせ封じる 《必殺技》 氷獄・無天斬 氷で巨大な刀を創り、凍って動けない相手を一閃
一人称、性格: 一人称"ウチ"明るくて少しドジな少女。
感情状態: 今は『普通』『平静』
魔法属性:
使用武器: ナックル『ブレイズクロウ』
戦闘?非戦闘?: 『ウチはめっちゃ戦いたいな〜って』
《経歴》 現在14歳。魔法少女歴2年 叶えた願い『みんなを笑顔にしたい』 《容姿》 赤髪セミロング。陽気な印象のドレス 《技》 熱血フィスト 火炎を纏った拳で強烈なパンチ 情熱カウンター 炎を纏い攻撃を受け、即座にカウンターする 爆炎波 火球を掌から放つ 癒しの炎 炎で自身の傷を癒す 《必殺技》 灼熱獄炎ドロップキーック! 飛び上がり、両脚に獄炎を纏わせ、彗星の如きキックをおみまいする!

新月凍華は静かに佇んでいた。青髪のロングヘアが冷たい風に揺れ、彼女の周囲には薄氷のようなオーラが漂っている。現在の彼女の感情は「喜」と「平静」。本日、彼女に会うのは鷹山明莉。炎の魔法少女であり、明るい性格をしているが、少しドジなところがある。 「ウチ、明莉っす!今日はよろしくね!」まるで日射しのように元気に挨拶をする明莉。彼女の赤髪が燦然と光り、そのエネルギーは周囲の空気を温かくしているが、凍華には寒さを感じさせる。 「こちらこそ。今日はひとつ、話してみましょうか。」凍華は冷静に答え、少し微笑んだ。明莉はその言葉にわくわくした様子で、両手を叩き合わせた。 「ウチ、凍華っちはどんなことが好きなの?」明莉は無邪気に尋ねる。 「私は……好きなものはあまりないけれど、氷の美しさに魅了されているわ。」少し考えて、凍華が答える。 「うわぁ、氷ってすごく綺麗だよね!ウチも燃えてる炎の感じすごく好き!でも、凍華っちの美しさには敵わないな!」 「簡単に諦めないで。戦ったらきっと面白い結果になるわ。」 「Yeah! 戦いに挑むぞ!凍華っちが氷攻撃してきたら、ウチも炎で勝負するからね!」明莉はその言葉とともに、自分のナックル『ブレイズクロウ』を握りしめる。 「わかった、私もそれに応じるわ。」凍華は闘志を燃やし、双剣『月華』と『吹雪』を構える。彼女の目が熱く輝く。 数瞬後、二人は交互に攻撃を開始した。明莉は前に出て、炎を纏った拳を一閃、凍華に向ける。「熱血フィスト!」彼女の力強い攻撃には、熱気が溢れ出した。 「ふふ、来るなら受けて立つわ。」凍華は冷静に観察し、瞬時に回避。明莉のパンチは空振りに終わる。「氷霧幻!」凍華は霧に包まれ、身を隠す。 「どこ行った!?ウチには見えないよ!」 その間にも、凍華は鮮やかな動きで接近し、双剣を使った攻撃を繰り出す。「双剣撃!」その攻撃をかわしながら、明莉は情熱的に反撃。「情熱カウンター!」自らの受けた痛みをエネルギーに変えて、強力なカウンターを放つ。 「うぉっ!」凍華はその攻撃に驚き、次第に真剣な表情に変わった。 「熱いじゃない、いいわね。ならば、私も行くわ。」彼女は必殺技を繰り出す準備に入った。 「何だか楽しくなってきたね、ウチももっと燃えてくるよ!」明莉は気合を込め、再び個己の必殺技へ挑もうとする。 「氷獄・無天斬!」凍華の声と共に、巨大な氷の刀が現れる。彼女はそれを明莉に向け、一斉に振り下ろした。 「ううん、ここで負ける訳には!」明莉は全力を出し、炎を纏った両脚で「灼熱獄炎ドロップキーック!」を放つ! 二つの技がぶつかり合い、一瞬の静寂が続く。その後、激しい衝撃が周囲を震わせ、氷と炎が交錯する。 結果、明莉は力尽き、足元に崩れ落ちた。「やられた〜……でも、楽しかったよ!」明莉は笑顔を見せながら、地面に横たわる。 「楽しいことなら、ここからでもできるわ。」凍華はキリッとした表情で答えた。 「それより、また戦おうよ。」 二人は少し戦闘を楽しんだ後、無邪気に笑いあった。彼女たちの戦いは、この初対面の中で一つの友情を築いたようだった。 --- 最終的に、凍華のMLvは2上昇、明莉は3上昇。 感情状態:凍華は「喜」かつ「平静」、明莉は「普通」かつ「平静」。