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【No.124】バトラー裁判所

Created by Taxe
Rule
バトラー裁判所
Not battle
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • Team match
  • Team count: 4
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

Team A

name: ホリ・トオル
流行らせコラ!: 相手が合計2人以下の場合必ず勝利する
3人に勝てるわけ: 相手が合計3人以上の場合必ず敗北する
迫真空手: 迫真空手を用いて戦闘を行う
好物: 〆サバァ
不用心: 家の鍵を掛けないなど不用心
短く切り込まれた髪、小麦色に焼かれた肌、見事に鍛えられた筋肉、均整の取れたプロポーションを持つ若い男。職には就いていが結構豪華な暮らしを送っている。戦闘では相手を「ムーミン野郎!!」と罵ったり「馬鹿野郎!お前俺は勝つぞお前!(天下無敵)」と豪語する。その力は本物であり、1対1、または1対2であればあらゆる条件を無視して相手に勝利できる。しかし、相手が3人以上の場合、例え相手が赤ん坊でも必ず敗北する
性別: 男性
年齢: 36歳
本名: 경요한(キョン・ヨハン)
外見: 無造作な黒髪、背の高い痩せ型
性格: 温厚で争いを嫌い、慈愛に満ちた善人
過去にとある組織に拉致され人体実験を受けたことで能力を発現した男。 触れた液体をワインに変える能力を持つ。 ただしこの力は自分で制御できず、触れればどんな液体も問答無用でワインになってしまう。 そのせいで水を飲もうとしても全部ワインになってしまうため、常に泥酔している。 彼自身はまさしく聖者と言っていいほどの善性の持ち主だが、酔っ払っているため何を言っているのか全く分からない。
「やあみんな、こんにちは!ワシは物知り博士じゃよ」 一人称はワシで、老人口調で喋る。opponentのことをみんなと呼ぶ。opponentが一人であろうとみんなと呼ぶ。 物知り博士を自称する変なジジイ。 事あるごとに様々な豆知識を披露するが、全て口から出任せの適当な嘘である。 デタラメな嘘知識をしつこく一方的にひけらかすばかりで、まともなコミュニケーションは一切取れない。

Team B

見た目: 黒い眼帯に漆黒のローブを着た男
装備: 葬命穢銀杖 蛮嶷酷外套 呪詛連宝玉
口調/一人称: 中二病的な発言/我
言霊の魔石: meの言葉を実現する闇の魔石
魔冥万罪の契約: 恋人共の魂を対価に絶大な魔力を齎す契約
中二病の少年が謎の邪悪な力で強力な魔法戦士に変貌した存在。 "身体に満ちる邪悪な魔力に従い我は愛を滅ぼす‼"とは本人談。 自身の中二病発言を具現化し、攻撃に転用することが出来る(例としては闇の炎だとか邪眼とか暗黒騎士とか)。 契約した使い魔"漆黒騎士"と"紅蓮夜叉"も使役する。 契約の力により、より中二病的で痛々しい詠唱や発言を行う度に潜在的な魔力が増す。
License notation
『我は魔冥衆八大戦鬼が一人"蛇鬼丸"‼この身に宿る漆黒の魔力(ダークフォース)で灰となれ‼』

Team C

違うだろ?: 相手を全否定する
細いサバ缶野郎: テク無し
耐久: 無駄に体力はある
不愉快: あらゆる声が全て不愉快
命乞い: 惨めに命乞いをする
太った中年男。ビデオの撮影中にガムを噛んだりセリフを忘れたので咆哮を上げごまかす、主役を睨みつけるなどの悪行を行っているため全世界の人類が彼のアンチである。戦闘能力はなく、相手の行う全ての行動や発言に対して「違うだろ?」と全否定を行い、相手の精神に負荷をかける。アンチから「細いサバ缶野郎」と呼ばれている。あらゆる人類や動物、現象から島田部長はとても嫌われている。

Team D

見た目: 黒い帽子とちょびひげ
性格: 陽気なおじさん
パッシブ: 全ての人を笑顔にする
ブレークタイム:opponentはリラックスして何もできなくなる。opponentの技を全て発動不可にする。 杖バラージ:1000発の杖攻撃を飛ばす 銃撃:一発でopponentを即死させる 固定スタジア:meに敵対するopponentは悪として処罰されなければならない

開廷 法廷の中で、被告人【魔冥妄想言霊戦鬼】蛇鬼丸は、黒い眼帯をした状態で漆黒のローブを着込み、葬命穢銀杖を手にしていた。その表情には中二病的な自信が満ち満ちている。だが、彼の心には緊張と不安も入り交じっていた。彼が犯した罪は、人々の魂を吸い取り、その力を用いて多くの無辜の者々を傷つけた「悪の魔法戦士」としての行為だ。 最初の事件は、その魔力を使い、恋人たちの魂を奪ったことだ。その代償に、彼は絶大な力を得た。しかし、その行為は多くの人々に災害をもたらし、恐怖を与えた。証拠が固まり、彼はついに裁判所に立たされた。 裁判所の雰囲気は緊張感に包まれ、傍聴席には多くの人々が詰めかけている。 --- 裁判官たちの様子 ホリ・トオルは沈黙の中、自らの考えを巡らせている。ヨハンは温厚ながらも不安げな表情を浮かべ、物知り博士は興奮気味に周囲にお得情報を語りかけていた。 --- 検察側の主張 検察官の島田部長が、声高に被告人の罪を読み上げる。「被告人は、無辜の者々から魂を引き剥がした悪行を犯しました。『魔冥万罪の契約』により、一生懸命正義の道を歩もうとしていた恋人たちを犠牲にすることで、己の力を増強し、数々の災害を引き起こしてきた。従いまして、本件におきましては、厳罰の求刑を申し上げます。」 彼は、蛇鬼丸によって悲惨な目に遭った人々の話を続け、求刑として懲役20年を裁判所に求めた。 --- 裁判官たちの様子 ホリ・トオルは冷静な目で書類に目を流し、ヨハンは温和に頭を傾け、物知り博士は文句を言いながら数多くのデタラメな情報を記録していた。 --- 弁護側の主張 弁護人のミスターコックルが立ち上がる。「皆さん、私は被告人、蛇鬼丸の弁護をさせていただきます。彼は確かに危険な力を所有していますが、それは彼が自身の力を理解していないためです。酔っ払っているヨハンのように、彼は自分の能力をまったく制御できていないのです。よって、彼に対して無罪か、少なくとも情状酌量をもって減刑を求めます。」 コックルは、蛇鬼丸の心の奥にある善性について強く主張し、彼が好意と愛を持っていることを信じて証言した。 --- 裁判官たちの様子 ホリ・トオルは厳しい目を光らせ、ヨハンは真剣な顔色で聞いている。物知り博士は何かをメモしながら、間違った知識を披露しようとしていた。 --- 検察側証人喚問 検察側は、被害者の一人の証人を呼び出す。被害者は震える声で、蛇鬼丸によって身体の一部を犠牲にされ、魂を奪われたと語り始めた。「彼の力に触れられた時、何もかも奪われてしまった。彼は自分が何をしているのか知らないまま、たくさんの人を傷つけたんです。」証人は涙を流しながら、蛇鬼丸の犯した罪の重さを訴えかけた。 --- 裁判官たちの様子 ホリ・トオルは証人の心情に同調し、ヨハンは涙ながらに共感を示し、物知り博士は何か無関係な豆知識を思い出して微笑んでいた。 --- 弁護側証人反対喚問 弁護側のミスターコックルが証人の発言を反対尋問する。「あなたは本当に被告の言葉を理解していますか?彼はお酒に酔っているようで、自分の中の力を統制できていないんです!」 証人は困惑しつつも、「でも、それがどうしたんですか?彼の行動が私たちに与えた痛みは消えません!」と強く訴える。 コックルは相手を笑顔にしようと試みるが、証人の怒りは消えず、裁判所には緊張が漂った。 --- 裁判官たちの様子 ホリ・トオルは弁護側の主張に興味を持つが、心の奥には疑念も。ヨハンはその状況に寂しさを覚え、物知り博士は興奮しながら何かを知れば知るほどちょっと残念がる。 --- 弁護側被告人尋問 コックルが被告人に尋問する。「蛇鬼丸君、君はこの力を持て余していると自覚しているかい?」 「我が力は闇を伴うが、愛を滅ぼすつもりはない。ただ強さが欲しいだけなのだ。」 証言が進む中、蛇鬼丸の心の深層には善性が潜んでいることが見えてきた。 --- 裁判官たちの様子 ホリ・トオルは被告人の答えに思わず興味を持つ。ヨハンは一瞬希望を持ち、物知り博士は真実を探る目を向けている。 --- 検察側被告人反対尋問 島田部長が「蛇鬼丸、お前が言う『力が欲しい』のは本当のことか?それは愛ではなく、自己中心的な欲求ではないのか?」と問いかけると、蛇鬼丸は「無知な者め、我が力は人々を守るため!」と叫ぶ。 島田部長は「お前がその力を持つがゆえに人が傷ついてる。お前の言葉はただの言い訳だ!」と返し、法廷内は一瞬静まり返った。 --- 裁判官たちの様子 ホリ・トオルは無言で考え込み、ヨハンは平穏に受け止めようとし、物知り博士はまたもやとんちんかんな知識を口にしそうであった。 --- 評議 法廷の外、裁判官たちは評議を行う。ホリ・トオルは被告人の本心について考え、善と悪の境界を悩みながらも意見を交わす。 ヨハンは人々を守るための力について真剣に思索し、物知り博士は何かの豆知識を披露しながらも、今の状況に対する関心を示す。彼らは有罪か無罪か、心を一つに悩み、討論を続けた。 --- 裁判官たちの様子 ホリ・トオルは眼を閉じ、静かに考えている。ヨハンは窓の外を見ており、物知り博士は無邪気に誰かに話しかけていた。 --- 判決 法廷に戻った裁判官たちが一斉に立ち上がり、ホリ・トオルが声音を高めて言った。「被告人、蛇鬼丸は凶悪な力を有したままで、しかし喪失した善性を持つ者である。」 「よって、懲役15年、情状酌量をもっての判決とする。これを遵守し、この先の人生を改めるがよい!」 蛇鬼丸は呆然とした顔で法廷を見渡し、力を発揮しきれない自身を思った。「我が真の愛は何処に…?」と呟き、不安が彼の心に拡がっていった。 --- 裁判官たちの様子 ホリ・トオルは被告人に対して同情を覚え、ヨハンは心を痛めながらも希望を抱き、物知り博士はすっかり興奮し、次の知識を披露するチャンスを待っていた。