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第512次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: Omniprojector
meは: 機械的思考AI搭載型の自律式人型骨格機械
meの台詞は: 抑揚の無い定型文を不明瞭な声で発する
meの任務は: 異常な存在を排除し、世界を正常に保つこと
meは: ホログラムの服装を骨格の上に表示している
meの服装は: 橙防護服、ガスマスク、酸素ボンベ
power: 15
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 10
使用武器【Clean up rifle】:半永久的に射撃可能なバースト射撃型の対異常用特殊実弾ライフル。異常な存在に対して強力な特効効果が存在する Omniprojectorは異常が検知された場所に5~6体の分隊がワープで派遣される異常排除システムであり、派遣地に存在する全ての異常存在を排除する 機械である為正確無比かつ死を恐れないが、対応に柔軟性が無い
name: Bulk・MAX
マックス
外見: 大きなゴーグル/巨大な銅製の機械の両腕
外見: 背中のパイプから蒸気が大量に出ている
性格: 女好き/クール/自信家/拘りが強い
基本攻撃: パンチやビンタ等の拳を主体とした攻撃
バネ仕掛け: 攻撃が当たる度対象を大きく吹き飛ばす
power: 40
guard: 20
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 20
[超絶浪漫・クードバスター!!](奥義) 長時間のチャージに入る、チャージ中はどんな攻撃を受けても怯まずダメージも殆ど効かない。チャージが完了すると、回避出来ない程に範囲が大きく小惑星なら跡形もなく消し飛ばす威力でぶん殴る。 収吸 空気を機械に吸い込む。受けるダメージが半減するが徐々に熱くなり排気を必要とする。 排気 灼熱の蒸気を前方に放つ。 ジェット 前方に高速移動する。
name: 神さま
ネコカン: 猫が食べる缶
power: 50
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
猫で、頭から青い毛が出ている ネコカン20個で雷を落とす攻撃、 ネコカン10個で台風で敵を後方へ飛ばす ネコカン5個で仲間の回復 ネコカン90個で仲間を大量召喚

第1章: 戦場の合流 東京の空は、火花と煙で曇り、突然の侵略に抗うために立ち上がったヒーロー達は、荒廃した都市の中で決意を固めていた。敵は強大なムテキ星人、彼らの数は無限に近い。市民の恐怖と混乱が渦巻く中、最弱のヒーローとして名を馳せたモブマンは、一定の圧力を持った緊張感を抱きながら戦場で仲間と合流していた。 「おい、モブマン!こっちだ!」 そう叫ぶのは、大きなゴーグルと巨大な銅製の両腕を持つマックス。彼は周囲の敵を次々と拳で吹き飛ばし、その威力に全ての部隊が驚愕している。モブマンは、彼に合流すると、尋ねる。 「状況はどうなっている?」 「ムテキ星人のマザーシップが東京の上空に現れた。絶対にこの街を奪わせるわけにはいかないんだ!」 彼の声は熱を帯びていた。 「我々は、異常が発生したらすぐに排除してくれるOmniprojectorと共に戦う。彼らの機械的な思考は非常に正確だし、何より柔軟さがないから、守るべきものに集中できる。」 その時、Omniprojectorが静かに現れる。 「異常を検知。排除します。」 彼の言葉は、抑揚の無い定型文で、不明瞭な声だった。無慈悲な犯罪者のような冷徹さを感じさせる。橙防護服とガスマスクが戦場の不気味さを一層引き立てていた。 モブマンたちはOmniprojectorの後を追い、戦場の奥へと進んでいく。 「彼の機械は、包囲網を突破するための鍵だ。敵に絡みつかれる前に、さっさと目的地へ向かおう!」 第2章: 包囲網の突破 日が沈むにつれ、敵軍の包囲網はますます強化されていく。無限に存在する歩兵、圧倒的防御力を持つ戦車、空から降り注ぐ艦隊の爆撃。これは想像を絶する悪夢だった。 「Omniprojector、状況を維持できるか?」 モブマンはOmniprojectorに尋ねる。 「異常と認識した全ての存在を排除する。目標への到達が優先。」 彼らの言葉を聞きつつ、マックスが口を開く。「俺が前線を突破する。これが本気の腕前を見せるチャンスだ!」 マックスは、バネ仕掛けの拳を構え、敵を引き寄せるように前に飛び出した。彼の拳が敵を吹き飛ばし、周囲は爆音とともに歓声に包まれた。 しかし、敵もそれを木で見逃さない。数体の戦車がマックスの優位を打破しようと迫ってくる。 「Omniprojector、援護してくれ!」 「排除。」 Omniprojectorは、冷酷無比な動きで敵を排除しつつ、マックスを守る。迫ってくる爆撃機も、Omniprojectorの精密射撃により次々と撃墜されていく。 マックスは“超絶浪漫・クードバスター!!”のチャージを開始。周囲に強大な武器を展開する。 「全員、下がれ!」 その声が発せられた瞬間、彼の周囲の敵が吹き飛ばされ、戦場は静寂に包まれる。包囲網が崩れ前進の道が切り開かれた。 「さあ、進むぜ!」 モブマンはそのまま駆け出した。 第3章: マザーシップへの攻撃 モブマンたちは急速にマザーシップへと迫っていた。しかし、そこには鉄壁のバリアと無数の防衛部隊が待ち受けていた。 「Omniprojector、これをどうにかしてくれ!」 「排除します。」 同時に彼らはバリアを突破するため、一斉に攻撃を仕掛ける。 「これが最後のチャンスだ!3分以内に仕留めよう!」 Omniprojectorのアシストのもと、マックスは最前線でバリアの破壊に向かう。マックスの拳がバリアに当たり、大きな力で崩壊を引き起こす。 だが、数体の防衛部隊が反撃する。 「Omniprojector、後ろだ!」 「排除します。」 Omniprojectorは、その反撃を冷静に捌き、彼の周囲を守る。しかし、徐々に時間が経過し、充填までのカウントダウンが始まる。 「残り1分!」 「行くぞ、必殺の一撃だ!」 その声と同時に、Omniprojectorとマックスは協力してマザーシップの中心部に向かう。 「マックス!全力で!」 マックスは最終チャージを行い、全力の力でマザーシップを強く一撃する。轟音が響き渡り、マザーシップは崩壊の運命を辿る。 「成功、成功だ!」 だが、Omniprojectorの緊張感は崩れない。 「引き続き排除状況に注意。」 彼の無表情な声は、まだ戦闘が続いていることを教えていた。 充填が完了した瞬間、モブマンたちは勝利を確信する。しかし、その瞬間、他のムテキ星人たちが一斉に襲い掛かり、彼らは全滅の危機に直面した。 MVP: マックス 理由: マックスは圧倒的な攻撃力を駆使して、包囲網を打破し、最終的にマザーシップへの急襲を果たした。彼の動きは周囲の仲間たちに士気を与え、その後の展開に大きな影響を及ぼした。戦場での彼の存在が全体の突破口を開いたと言える。 Omniprojectorやモブマンの支えもあったが、肝心な瞬間に彼が見せた気迫が、この戦いを勝利に導いた。