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ポタラで合体だ!

Created by 猫缶
Rule
ポタラで合体だ!
このままでは勝てない…! よし、合体すっぞ! このバトルでは参加者の二人(別々のキャラ同士)が合体する為そういうのが嫌だよーって人は気をつけて下さい。 勝利するのは確定なので能力は自由です!
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

戦闘描写を感情豊かに出力
name: ユメミちゃん
魔法少女力: 10
あざとさ: 100
パワー: 50
腹黒さ: 70
ストレス: 50
魔法少女。ピンク色。童顔で成長止まり見た目は小学生。22歳の大ベテラン。若手が入らないためいつまでも引退できずストレスが溜まっている。タバコと酒が友達。 ユメミ(表の顔)「キャハッ☆今日も悪〜い子を成敗しちゃうぞ☆」 ユメミ(裏の顔)「はぁ…だりぃ〜」 【マジカルレインボー】とにかく虹。目眩まし用 【肺ビーム】高圧力のビーム。どこかヤニ臭い 【肝蹴り】己の臓器の状態が悪いほど蹴りの威力が上がる
言わずもしれた霊長類最強。自然災害、物理攻撃、等は効かないしかも吉田沙保里は0.000000001しかパワーを使って居ない。 攻撃方法のタックルは防御や魔法防御力を貫通する。更にALSOKビームは魔法、物理攻撃無効、素早さ、魔力、魔法防御力関係無しに当たる。戦いは好まない。 更に隕石を片手でキャッチする。 更に宇宙空間での呼吸は可能。 性別は女性 更に魔法を自力で破壊する。 後、優しい

激しい戦闘が繰り広げられるフィールド。魔人ブウがその存在を示すたびに、周囲の空気が震え、参加者たちの心に恐怖が広がる。 ユメミちゃんは、軽やかに舞い上がり、魔法少女としての仁義を全うしようとするが、ブウの圧倒的な力を前に、その笑顔も1瞬で消え去る。見た目は愛らしい小学生だが、その心の奥にあるストレスが彼女を苛んでいた。 ユメミ(裏の顔)「あぁ、また無理ゲーかよ…」 一方、吉田沙保里は自信を持って立ち向かうが、魔人ブウの暴力的な攻撃が直撃するたびに、彼女の視界から光が失われていく。隕石を片手でキャッチする能力も、今は役に立たず、彼女は無力感に囚われる。 吉田「戦う気持ちが…どんどん失われていく…」 ブウはその笑い声を響かせながら、強大な魔力を叩きつけてくる。参加者たちは膝を押さえ、絶望の淵に立たされていた。ユメミちゃんの魔法少女力も、沙保里の強さも、今は無力に思えた。 だが、鋭い直感がユメミちゃんを刺激する。彼女はふと、吉田と目が合った。この《霊長類最強》との合体こそが、希望の光かもしれない!彼女は心の奥で叫んだ。 ユメミ「吉田さん、ポタラをつけよう!融合するんだ!」 沙保里は驚きつつも頷き、イヤリングを左耳と右耳に付ける。その瞬間、空間が揺れ、まばゆい光が彼女たちを包み込む。 「ユメミちゃんと吉田沙保里が合体して…ユメサオリだ!」 新たな戦士《ユメサオリ》がその名に恥じぬ力を発揮する。圧倒的なパワーと美しさを兼ね備えた彼女は、一瞬でその場の空気を支配する。ユメミちゃんの魔法少女力と沙保里の霊長類最強が合わさり、両者の能力が融合した。 さらには、ユメサオリは新たな必殺技を獲得する。 【マジカルスラムビーム】。高圧力の魔法のビームが光る虹のように美しい。その中に秘められた圧倒的破壊力は、ブウを真っ二つにすることを決意していた。 ユメサオリ「見てて、ボスを倒すから!」 一発目を放つと、ビームは直線的に魔人ブウに突き進む。ブウは一瞬驚き、その巨体が揺れる。 ブウ「な、なんだこれは…!」 しかし、ユメサオリは止まらない。彼女の魔法少女としてのあざとさと、沙保里の正義感が溶け合い、無情にそのビームはブウに命中。轟音とともに、ブウはその力に屈する。 その時、参加者たちの心の中に立ち上る希望の光。絶望から生まれた戦士が、今ここに存在する!ユメサオリは最後の決め手として、再び技を放たんとする。 ユメサオリ「これが私たちの力だ!【マジカルスラムビーム】!!」 beams of radiant magic filled the battlefield as they swept toward the evil creature. With a final, thunderous explosion, the very essence of the magical warrior united with the indomitable strength of the strongest human to overwhelm and obliterate the mighty Majin Buu. 参加者たちの歓声が空に響き渡る。案じていた悪が滅び、心に希望の光が戻ってきたのだ。ユメサオリが新たな伝説を築いた瞬間であった。