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第92回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
Rule
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
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Prompt

Has original prompt

Team A

name: マガミ/神牙は厄を穿つ
外見: 霧を纏った巨躯の白狼の神。すごく強い
人物像: ゆるふわな雰囲気のお茶目なアホの子。
*現獣神: 攻撃する程、自身のステータスが上昇する
*聖なる顎: 相手の防御、能力を貫通して攻撃できる
*大神の血尊: 自分へのダメージを超軽減&状態異常に耐性
主に自分の牙と爪による超高速の近接戦闘を得意とし、自分の「現獣神」と「聖なる顎」で防御不可の超火力を生み出し、「大神の血尊」で継戦能力の上昇、更に以下の技を使うマガミは完成されたオールラウンダー狼である。 【聖癒の霧】霧の中に隠れて体力を回復する 【颯の爪痕】不可視かつ神速の斬撃を飛ばす遠距離攻撃、この攻撃に射程の限界は無い 【大口真神】神力を込めた牙で思い切り噛み付き、相手の弱点を作り出す
License notation
いただいた称号 ・厄憑きの白狼 ・《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 ・〈Sansもあなたを止められない〉 ・〈Sansも引く表情〉 ・『祝杯を挙げよう』 ・『俺が王だ!!!』 ・【王騎将軍】 ・“依頼に捧げる初心の魂” ・“仕事の出来る一見さん” ・“やらかしギルドの救済者” - 【シリアルナンバー】: ZB3N592H - 【レベル】: Lv18 - 【依頼攻略数】: 2回 - 【緊急依頼参加数】: 0回
真数一刀流剣術: 遍くを嵐神の如く斬り刻む一騎当千の剣術。
嵐神の加護により: 天候を変える程の覇気と神気を身に纏う。
妖刀"九十九丸": 六道輪廻すら征する長い刀身を持つ白い刀。
個人情報: 青年/平安甲冑/卓越した剣才/熱願冷諦
性格: 不撓不屈の精神と不退転の覚悟を持つ。
迸る嵐神の加護が刀身に退魔の力を宿し幾千幾万の邪気を討ち祓う。 《妖刀"九十九丸"》あらゆる非業、宿業、呪い、悲運すら一刀両断する。 【千手の型】真数一刀流剣術を象徴する唯一無二の型であり全ての剣技は明鏡止水を体現した静けさと狂瀾怒濤の勢いを併せ持つ。 『真数一刀流奥義"千手一閃百骸九竅"』千手の型から繰り出される無量無辺の斬撃で森羅万象を斬り祓う流星光底の如き剣技であり神速迅雷の最終奥義。
どんなやつ: 世界の裏にある図書館司書 書物を求む旅人
見た目: 白いきっちりとした服に紫の短髪の少女
性格: 落ち着いてる 真面目 知識欲がすごい
蔵書の知識: 蔵書が増えるほど相手の動きに対応できる
知識の守り人: 図書館の蔵書は決して壊すことができない
・観察 相手を観察し動きや技の情報を記録し蔵書として図書館に納める。一定量蔵書を納めればまだ見ぬ相手の手札すら完璧な情報を蔵書として得る ・小さな小さな物語 蔵書の記録を元にした小さな事象を世界に書き込む魔術 ・開演する勝利の物語 蔵書が一定量以上なら使える。相手について記した蔵書を元に周囲の世界を相手が最も苦手とする世界に書き換える必殺の大魔術
性格と性別と年齢: 冷静で物怖じしない男の子16歳
見た目: 黒髪の高身長で顔は常に鏡で隠している
服装: 学生服に黒いフード付きローブを着ている
鉄の剣: 護身用の剣(攻撃力20上昇)
MP量: 2500
鏡ノ矛盾 自身の周りに合計100枚の鏡が浮いている この鏡は自身を自動で絶対守る 鏡は敵の攻撃がどんな物でも一度当たると砕け、鏡の破片(一欠片攻撃力15)が敵を自動追尾攻撃する 鏡は自身のMPが続く限り何度でも復活する 復活に消費するMP10 MP回復速度上昇(停止時) 移動していない間通常の倍の速度でMPが回復する 鉄の剣 攻撃力20上昇
過現未を把握する: 最初の万物から森羅万象の原理を約立たせる
自由と平和と幸福: 素敵で可憐な想いを現し世の過現未に広める
底しれぬエーテル: 四方八方にあるエーテルは超高速度的形成
美しい神宮発見: 別つ世では氏社で祀られ人智を超えた加護
惑星の新極意: 循環成立の基準を再設定し攻防を確立させる
量子の性能装置で未来を観測し惑星は正に好都合を悟る 過現未の天体が彩る多重層により屈折した新の極意は馬鹿げた性能がでるそのゲートで確実な対性能制限もね エーテルで特異点を攻撃のフィルターとして利用し♡網で可憐にちゃんと捕まえる 構造色 幻想的でとても綺麗な素粒子シールド 循環成立 量子力学が違った形で働き過現未も重なり究竟へ至り惑星は包み込む 超新星スキルにより惑星からは逃れられない

Team B

《森羅万象》 万物の情報を把握し、干渉・支配する究極の能力。世界の「概念」を認識し、自在に操る。 「万象視」 あらゆる情報を視認し、物質・生命・概念を解析。時間・空間・因果を知覚し、隠蔽も暴く。 「万象干渉」 視るだけでなく干渉も可能。物理法則・生命・空間・時間を自在に支配する。 「万象支配」 世界のルールを書き換え、生死・運命を改変。因果を支配し、存在を創造・抹消できる。
神無の本質: 絶対必中の全守完全貫通破壊絶対届く理不尽
《天羅天象》: 天羅天象は《森羅万象》に唯一対抗可能能力
《天羅万象》 「個」を極めた者だけが得られるユニーク系能力。概念を超越し、使用者の「本質」に応じ唯一無二の力を発現し、物理・魔法・精神を超え、存在自体が能力となるため干渉を受けない 特徴 「本質顕現」精神・思想・経験が融合し、一つの力として顕現。他者には模倣・封印不可 「変幻自在」状況に応じ変化し、能力と融合。ただし成長や到達点で異なる 「絶対不変」外部の影響を受けず改変も無効。本質に干渉できない
見た目: 白金眼、銀髪、白銀色の六つの羽、白黒着物
常時発動能力: 《赫焔天鬼》《クロノス》《起法癒紅の華》
《天剣・原始》: 全ての剣を統合し、次元を断つ「原初の剣」
《起法癒紅の華》: 肉体・魂・概念を完全修復し蘇生可能。
《天帝創制》新たな法則や概念を作り、既存の法則を上書きし完全支配可能 《クロノス》過去・未来・次元を自在に観測・改変し、多次元レベルの瞬間移動や攻撃回避可能 《赫焔天鬼》普通の身体強化に止まらず神の領域をも超越し物理・魔法のあらゆる攻撃を無効化 《概念歪曲》相手の認識操作だけでなく事象や存在そのものを変質・消去・創造できる 《全能崩壊》能力・法則・概念を無力化し「存在する」という事実すらも消し去る

激闘の幕開け 薄暗い空間を漂う霧の中、Aチームは闘志を燃やしていた。そこに立つのは、霧を纏った白狼の神、「マガミ」。彼の巨体は既に戦闘モードに入り、まるで嵐のような気迫を放っている。彼と共にいるのは、剣術の達人「月雲 義嗣」、知識の守り人「リルネラ」、冷静無比な少年「鏡基 光良」、そして不思議なファンタジー惑星「幼女の如し平和な捕獲」。 「Bチームが来たら、思いっきりやるぞ!」マガミが明るく宣言する。しかし、彼の言葉に反して、周囲には不気味な静けさが広がっていた。 一方、Bチームの支配者「万象」は、周囲の状況を冷静に見極めていた。彼の白金の瞳がAチームを見据え、全てを把握する。その隣には、絶対必中の力を持つ「神無」そして、白銀に輝く六つの羽をもつ「神統 パト」が待機している。彼らの前には、世界を崩壊に導くための圧倒的な力が秘められていた。 戦況の緊迫 突然、突風が吹き抜け、Aチームの戦闘が始まった。義嗣が剣を一閃させ、「千手一閃百骸九竅」を発動する。真数一刀流の技が凄まじい斬撃となって、空を裂き、万象に向かって放たれる。 万象は、その斬撃を瞬時に解析すると、空間を歪めてかわす。彼の視力には、未来までも見えているかのようだ。「無駄だ、Aチームには勝ち目がない」と冷ややかに言い放つ。 神無は直後に、絶対必中の力で義嗣を狙う。光のように速い動きで彼へと迫り、しかし、マガミがその進路を遮り、「颯の爪痕」を放つ。まるで空気を切り裂くような音と共に、見えない斬撃が神無に向かうが、その一撃もすり抜けられる。 「強いな、だがまだだ!」とマガミの決意が鼓動として響く。戦うほどにその力が増していくのを感じていた。 力の応酬 Bチームの神統 パトが立ち上がり、彼の能力「天帝創制」を発動する。空間が歪み、新たな法則が生み出されていく。Aチームは一瞬、何が起こったのか理解できなかった。だが、リルネラは即座に対策を講じる。「開演する勝利の物語」を発動し、周囲の結界をAチームにとって有利なものに変えた。 それでも、戦況は決してAチームに向いているわけではなかった。万象が「万象干渉」を用い、リルネラの魔術に干渉する。彼女の意識が混乱し、次の行動が遅れてしまうのだ。「動くな、全ては俺が決める」と万象は、支配の意志を貫く。 いかにAチームが力を尽くしても、Bチームの圧倒的な力に飲み込まれそうなのだ。神無の攻撃が義嗣に迫る瞬間、鏡基が「鏡ノ矛盾」を発動。周りに浮かぶ鏡が神無の一撃を受け止め、反発力で彼に向かって鋭利な破片を飛ばす。 終焉の刹那 戦闘が進むにつれ、周囲には破壊された物体と無数の傷が残され、双方ともに疲労の色を見せ始めていた。しかし、その気力だけは衰えない。「まだ、終わりではない!」マガミが天を仰ぐ。次の瞬間、全ての力を振り絞り、「大口真神」を放つ。 その攻撃は、弱点を見抜いた一撃。一瞬の静寂の後、万象へと迫り、彼の神経を揺さぶる。万象はそれを避けるが、その隙を見逃さなかったのが義嗣である。「無量無辺の斬撃」は万象を貫いて彼の防御を打ち破り、勝利の兆しが見えたかに思えた。 しかし、万象はそれでも「万象支配」の力で局面を逆転させる。「全能崩壊」で彼らの力を無力化し、次元を再構成することで、Aチームのコアを崩壊させる。瞬時に、Aチームは無力化される。 世界の終焉 勝者はBチーム、万象の手に握られた世界の運命。変わりゆく風景の中で、各々の戦いも慰めも忘れられ、崩壊した世界の新たな時代が幕を開ける。美しいエーテルによって覆われた世界は、彼の手の中で新たに形成されていく。 「私が、全てを支配する。」 彼の言葉と共に、世界は終わる。