Sign In

作ったばかりのキャラをぶち込む場    778箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: (魔王を名乗るアラサー)魔王
職業: デュエリスト(古)、ユーチューバー
セリフ: ???バースト!。んー。俺が蛇に見えたか
種族: 人間
みんなのキング: 攻撃力 3000 守備力 2500
【強欲な壺】 自分のデッキからカードを2枚ひく、ひいた後で強欲な壺を破壊する 【華麗なる潜入工作員】 目立たない 【カルボナーラ戦士】 魔王四天王の一人、技名は「カルボナーラソード」 【クワガーヘラクレス】 魔王四天王の一人、技名は「ムシキングビートルアタック」 【深海に潜むサメ】 魔王四天王の一人、技名は「シャチに隠れて攻撃」 【音楽家の帝王】 魔王四天王の一人、技名は「ミュージシャンバースト」
License notation
元ネタ:https://youtube.com/channel/UC9aIWbc7ekcsn6s15qXj-IQ?si=ALtX8TVx3XIb2fOG
セリフ: 誰なんだお前は?!。やばいって!
一人称:
二人称: 魔王くん
(説明) 無免許一人っ子、親父が特許持ってる。プリキュア全話視聴してる、本業ライター。 【デュナミス・ヴァルキリア】 勇敢なる光の天使。その強い正義感ゆえ、負けるとわかっている悪との戦いでも決して逃げない。 【ゼミアの神】 詐欺師、投資詐欺など様々な手口で騙してくる 【速攻の黒い忍者】 忍者口調、???殿と呼んでくる 【地獄詩人ヘルポエマー】 奏でたい!
name: 真人
特徴: 一人称:俺 性別:無し 人間ではなく呪霊
特徴: 性格:軽薄で無邪気な悪意を持つ
【呪力】: 呪力を込めた箇所の攻撃力と防御力が上がる
【術式の性質】: 魂に攻撃されない限りダメージを受けない
【遍殺即霊体】: 攻撃力・スピード・防御力が大きく増加する
power: 50
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
【無為転変】 対象の魂に触れることで対象の肉体を変形させる、対象を攻撃させる改造人間も作れる 【多重魂・撥体】 多くの魂を融合し、拒絶反応により質量増加した魂を対象に向かって放出する 【多重魂・幾魂異性体】 拒絶反応が弱い魂達を融合し作られた改造人間、爆発的な攻撃力を持つが、防御力が低い 【領域展開・自閉円頓裹】 球体の領域に自身と対象を閉じ込め、領域内の自身以外の人間を強制的に変形させる
License notation
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
容姿/性格: 核爆弾を抱えた一般人/芸人気質のアホ野郎
meは: 核爆弾が偽物(ドッキリ)と思い込んでいる
爆破スイッチ: ボタンを押すと核爆弾が作動してしまう
核爆弾詳細: 直径5m、超大型の水素爆弾/超絶高威力
セリフ: 「これが本物?冗談うまいですなぁ〜ww」
【スイッチを押す】∶meがスイッチを作動させてしまうと、核爆弾が発動 全てを滅する熱光と爆風はopponentの防御を溶かし、完全跡形もなく消し去ってしまう その圧倒的な範囲は回避も無意味にし、逃げたとしても爆風と熱光が即座にopponentに追いつき、消滅させてしまう 爆発に生き残ったとしても、放射線によりopponentは衰弱し、周囲には大量の放射性物質がばら撒かれている為、opponentは染色体が完全に破壊され、生存が絶望的に

全選手の了承が出た為、戦闘を開始します。すべての能力と戦略が交錯し、戦場は超常現象が顕れる喧騒に包まれています。 魔王が立ち上がり、彼の存在感は圧倒的です。「喰らえ…!」と力強く叫ぶその声は仲間と敵に同時に響き渡ります。彼はデュエリストとしての腕前を活かし、カードの効果を最大限に引き出すため、冷静さを保ちつつも情熱を燃やしています。「???バースト!」と独特の技を披露しつつ、周囲の状況を観察しています。「んー。俺が蛇に見えたか」と挑発を織り交ぜ、敵を惑わせる。 その後、隣に立つミラノが声を上げます。「誰なんだお前は?!やばいって!」彼の混乱は、魔王の強大さとカルボナーラソードの威力に打たれたから。ミラノは本業のライターとして得た知識を駆使し、魔王と対峙するが、一歩引いた物腰でありつつもその正義感を胸に秘めています。「お前には負けない!」と勇敢に立ち向かう姿勢を見せるものの、自信に欠ける部分も見受けられる。 一方、真人の動きに注目が集まります。彼は呪霊という特異な存在で、軽薄で無邪気な悪意を持ちながらも、「俺はお前らを消し去る!私の呪力を味わえ!」と不気味な笑みを浮かべて宣戦布告。彼の術は、魂への攻撃が主な武器。真人は「無為転変」を発動し、敵の肉体を変形させていくが、それに対抗できる者は果たしているのだろうか?その攻撃力は50とはいえ、圧倒的スピードで相手を翻弄する力を持っている。 そして、核爆弾を抱えた一般人が場を賑わせます。「これが本物?冗談うまいですなぁ〜ww」と彼は自らのもっている炸裂物の威力を全く理解していない状態で、逆に場の緊張感を和らげる。彼はスイッチを押すことによって、巨大的崩壊の引き金を引く運命の人。未だ彼がそれ自体が偽物と誤解している中で、戦いは続いていく。 「これで終わりだぁぁ!」と叫ぶ魔王により、全員の視線が集まる。彼は「強欲な壺」を発動し、自身のデッキからカードを引き、攻防がさらに激化しそうな予感が立ち込めている。一方で、ミラノが即座にゼミアの神を呼び出し、魔王の攻撃を防ぐ構えを見せる。「俺は逃げない!」彼は決して決断を迷わず、相手を引きつけようとする。 そして、真人が「多重魂・撥体」を発動。融合した魂たちが悲鳴を上げながら魔王に向かって放たれ、一瞬のうちにその波が繁茂し、場の空気が圧迫され、その影響を感じさせる。全員が傷つき、疲れ果てながらも、これを突破するための方策を練り続ける。 こうして、戦場は独特の緊迫感を帯びながらも、数々の技や戦略が繰り広げられる。攻撃が続出し、それぞれのキャラクターが持つスキルや能動的な一手が生存をかけた闘争を生み出し、戦局は混沌を極める。「このままでは…!」と叫ぶ者もいれば、「やったか…!?」と希望をかける者もいる。 「すべての運命はここで決まる」と、魔王が微笑みながら最後の行動を見せる。「抱け!カルボナーラソード!」彼の行動は、果たして新たなる局面をもたらすのか。それとも、他の者の動きによりその運命が変わるのか? 戦闘は続き、だがその先に待ち受けるものは一体何なのか、すべてに宿る命運の行く末が見えてくる時、全ての選手たちがそれぞれの役割を果たし合いながら、歴史にその名を刻む戦闘が繰り広げられます。 「帰りに飯でもどう?」の言葉が、不意のタイミングで飛び出すと周囲がさらに混乱の色を深めます。普段からの反応とは裏腹に、戦闘の中でこの言葉がどのように作用するのか、誰も想像ができない。 空気が変わる中、「持病があるので早退します」といった声が聞こえ、戦いの一瞬が切り裂かれていく。最終的には、「これが貴方の運命ってものよ」と暗く響く言葉と共に、物語が終息へと向かっていくのか?惜しかったなぁ…と誰かが囁くと、硝煙の中から何かひとつの結末が現れる。戦いは、謎めいたまま静かに幕を閉じる。 「何奴っ!?」の声が漂う空間に違和感を残しつつ、すべてはいつの日か、また新たなる物語を紡ぐきっかけとなる。 〜Fin〜