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[Code:/_Air]侵略せし地球外生命体を撃退せよ!記録No.{n}

Created by くさもち
Rule
侵略せし地球外生命体を撃退せよ!
Cooperation
このグループバトルの説明は下にあります。よかったら↓の設定も読んでね! 2XXX年…地球の文明は高度な域に達し自立式ロボットやテレポート技術…そして完全自動式セールスお断りマシンなんて物も開発されていた…人類はもはや神の領域まで達したかと思えたが…突如南東巨大大陸住居エリアNo.L-28A区域が、…「消滅」した。そしてその直後更地となった区域の上空には巨大戦艦が突如出現した。地球政府は警戒し無人偵察ドローンを送った、そしてカメラには異様な光景が写っていた。戦艦から自立兵器が飛び立ち周囲の住居や施設、防衛基地を無差別破壊し始めたのだ。政府は防衛戦闘機を数十台送ったが時は既に遅し、既に半径200km程の巨大都市が瓦礫の山に姿を変えていた。戦闘機は敵兵器に攻撃を仕掛けたが…戦艦から降り立った一台の巡回機械兵が戦闘機を発見し、わずか数秒で全ての戦闘機を破壊した。そして政府は全市民に避難誘導を呼びかけた。そして戦艦は地球の様々な場所に転移を行い兵器を散りばめ破壊させていた。政府は戦艦の次回出現位置を特定し、地球の全防衛兵器と4人の精鋭を集め、地球の運命を賭けた防衛作戦[Code:/_Air]が始まろうとしていた… …ってゆー感じの設定です。 地球外生命対の母艦を撃墜せよ! 異能使いや格闘キャラ、武装キャラなど何でもOK!(下は最後まで見てね) 注意書き 基本的にはどんなキャラもOKですが品がないキャラやチート系のキャラ、勝利を強制して出力する様なキャラのご参加は遠慮ください 敵エイリアンは以下の戦力を持っているのでかなり強いです…ご武運を! 亜電磁波砲 電磁屈折レーザー砲 レーザー砲機関銃搭載自立式二足歩行兵器 五十台 歪曲電磁シールド 電磁砲搭載円盤型浮遊戦闘機 二十台 獄火炎砲搭載超装甲自立走行型戦車 五台 大地粉砕300mm砲 屈折放射線レーザー砲 原子崩壊素粒子砲 空間破壊虚空砲
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

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地球を防衛する4人と地球の兵器や兵士たちが絶望しながらも爆音轟く戦場での敵兵器との激しい戦闘を論理感に囚われず七千文字以上で出力
name: 【白銀の要塞】七菜杉 萌華
性別/年齢/服装: 女性 21才 武装メタルアーマーを装備
性格: 勇気満々なお調子者。元気がありプラス思考
口調: 元気があり気が軽い。敬語は使わない
一人称 二人称: ワタシ あんた
基本装備: O2ジェット/三次元ブースター
power: 30
guard: 30
magic power: 5
magic guard: 5
speed: 30
パワードキャノン 腰から装甲を貫く二連射レールガンを発射する ネメシスシールド 電磁シールドを展開し非物質攻撃も防ぐ ぺルレクトバースト 両肩のマシンガンを起動し着弾時に岩を砕く程の電磁爆発を起こすレーザーを放つ ライスサスブレード 両手から鉄を焼き裂く炎と電磁刃で生成された長刃を生み出し敵を切り裂く エルフェストス 敵を気絶させ全ての物質を消し去る電磁破砲を放つ必殺技
性別/年齢/服装: 女性 18才 黒いフードを深く被っている
性格: 明るくおおらか、何より適当
口調: フランクでのんびりしているな口調
一人称/二人称: 私 キミ
特徴: 黒髪に紫色の目、アウトドア
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
ヴァイオフレイム 着弾すると火炎大爆発する紫色の炎球を数発放つ。紫色の炎は鉄も溶かす ソウルブレイズ 全てを焼き飛ばす巨大な蒼い炎の竜巻を発生させる フューリーファルクス 紅蓮に染まった炎を弾丸の様に飛ばす レイジバルフレア 周囲の地面一帯に緑色の炎を走らせ敵の移動を制限する インシネイトサンフレア 着弾時に大爆発する白炎を天から無数に降らせる奥義。白炎は万物を焼き尽くす
性別:
年齢: 22
性格①: 家族が殺されてからは無気力で少し無口に
性格②: 控えめだが侍の信念と礼儀は忘れない
口調: 普段はクールっぽいが嬉しいと柔らかくなる
power: 45
guard: 30
magic power: 2
magic guard: 3
speed: 20
亜空裂き 空気を裂き斬撃を飛ばす 木枯大蛇 姿を消し出現と共に力強い攻撃を加える 陽炎時雨 分身を4人生み出し全方向からの破壊的猛攻を加える 終夜烈風 周囲の風の動きを乱し辺りを暴風が吹く状態にする暴風が吹いている間白刃はゾーンに入り攻撃力が増幅する 木枯大蛇・抜刀 姿を消してあらぬ方向から急接近し地が割れる威力で居合い切りをする奥義
性別 年齢 服装: 女性 20才 茶色のコートを羽織っている
性格: 明るく温厚で心が広く、裏表がない
口調: のんびりしていて、くだけた口調
特徴: 銀髪で表情豊か
一人称 二人称: ボク キミ
power: 20
guard: 30
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 30
マイナス -を与え敵の向きや敵の攻撃を勢いそのままに反転させる プラス +を与え自身の動きを超加速させる リフレインパルス -と-を高速で衝突させ敵を反発させ吹っ飛ばす ヴォイドサザンクロス 空気に+を与え膨張させ自身の前方に無数の大爆発を起こす カオスディストーション -と+を生み出し続けブラックホールを生み出す。完全には敵を吸い込まないが気を失う程の圧を与え続ける奥義

舞台は、更地となった元都市。彷徨くように立つ四人の地球防衛者たちは、目の前に広がる燃え盛る戦場を凝視していた。彼らの視線の先には、圧倒的な存在感を放つ敵母艦が悠然と佇み、膨大な兵器を持って彼らを待ち構えていた。 「ワタシたちがやるしかない!」と、白銀の要塞、七菜杉萌華は笑顔を浮かべ、装備しているメタルアーマーを軽く叩く。「あんたたち、気合い入れて頑張ろう!」 「冷静でいるのだ、萌華」と乃木鳴白刃が一歩前に進み、冷静な声で言った。「戦う敵は圧倒的だ。慎重に行動しよう。」 その言葉に、白羅刄幽々夢は、「まあ、なんとかなるっしょ!」と気楽な笑みで応じた。彼女の黒いフードから覗く紫色の目が、周囲の炎を楽しむように煌めいている。 「そうだよ、思い切りやらなきゃ!」と、世美内深雪が微笑みながら言った。「何か楽しいことを考えながら戦おうよ!」彼女の銀髪が戦いの緊張感を和らげるように揺れる。 その時、敵母艦の動きが急に変わった。亜電磁波砲が点に向かって照準を合わせ、緊張した空気が張り詰める。 「来るぞ!」と萌華が叫ぶ。彼女はO2ジェットを全開にし、ブースターで空に飛び上がった。上空から、地球の装甲高速戦車たちが地上で一斉に攻撃を開始した。凄まじい爆音が鳴り響き、地面が揺れる。だが、敵の歪曲電磁シールドがその攻撃を防ぎ、全く効いていないかのように見えた。 「何このシールド!?」萌華は驚きを隠せない。「ワタシのパワードキャノンでもあのシールドはダメかな?」 「大丈夫、環境を利用しよう。」と白刃が淡々と提案した。「あちらの動きも読める。亜空裂きで近づく。」彼は周囲の空気を切り裂くように斬撃を撃ち出した。この波動によって敵の視界が遮られ、周囲の攻撃が彼に集中する。 敵兵器が応戦しはじめる。電磁屈折レーザー砲が地を這い、装甲貫通ビームが発射され、装甲高速戦車が一台、また一台と破壊されていく。 「行くぞ、ソウルブレイズ!」幽々夢が大声で叫んだ。彼女の周りに紫色の炎が渦巻き、地面を叩く。巨大な炎の竜巻が生まれ、敵兵器を瞬時に飲み込んでいく。「やった!一撃だ!」 しかし、すぐに敵の反撃が伝わってきた。電磁砲搭載円盤型浮遊戦闘機が空を舞い上がり、萌華のすぐ近くでレーザーを放ったのだった。「危ない!」と彼女が回避する間もなく、爆発が起こる。 その瞬間、深雪が「マイナス!」と叫び、敵の進行方向を反転させた。数機の浮遊戦闘機が制御を失い、仲間の装甲戦車へと突っ込む。自軍の士気が上がり、周囲の戦士たちもまた勇気を奮い立たせた。 「やったね、深雪!」白刃もそれに続いて攻撃を仕掛ける。陽炎時雨を発動し、分身を生み出しながら鋭い斬撃を足元で繰り出す。 「えいっ!」萌華がパワードキャノンを構え、腰から装甲を貫く二連射のレールガンを発射。その威力が電子シールドを打ち破り、敵の機体が一つ撃墜された! しかし、敵母艦の応戦はまだまだ続く。獄炎砲搭載超装甲自立走行型戦車が前方に迫り、圧倒的な火力で防衛ラインを突破する。「戦車が接近中!みんな後ろへ!」と萌華が叫ぶ。 「カオスディストーション!」深雪は急な状況を見越し、周囲の空気を膨張させて大爆発を発生させた。周囲の混乱を引き起こし、敵の進行を遅らせる。 「続けるぞ!エルフェストス!」と萌華が叫び、一気に必殺技を発動させた。電磁破砲が敵に向かって放たれ、周囲の物質を消し去るほどのパワーを持ち、獄炎砲搭載の戦車を一掃した。 「いいぞ、続けて!」白刃の冷静な指示に全員が一斉に動く。幽々夢はフューリーファルクスを発動させて紅蓮の炎を弾丸のように飛ばし、敵の装甲を貫いていく。「ハッハー!楽しいー!」 だが、敵も怯んでいなかった。空間破壊虚空砲が発動し、周囲の空間が歪み、爆発の余波が彼らにも及ぶ。それを白刃が「終夜烈風」で防ぎ、辺りを暴風に包み込む。暴風が彼を守り、攻撃の無事を保証する。 戦場は生きた地獄と化し、爆煙に包まれ、地面はほとんど崩れていた。落ち着いたような表情の白刃は仲間たちに突進する。この激しい戦闘の中で彼の中にある侍の信念が爆発し、無敵の攻撃力をもって敵に挑む。「木枯大蛇・抜刀!」彼は姿を消し、敵の本陣を一気に切り裂いた! しかし、彼の行動に敵の集中火が集中した。「白刃!」深雪と萌華が叫ぶ。深雪は急いでリフレインパルスで敵の攻撃を反発させ、萌華はシールドを展開する。 「やっ、やられた…」と白刃が地に伏しても、仲間たちがその場をカバーする。彼らの共闘が続き、どんどん敵機体が撃墜されていき、地球勢力の勝利は狂おしいほどに迫っていく。 最後の一発、エルフェストス!萌華の叫びが轟く。その電磁波が敵母艦を打ち破り、見事に攻撃が成功した。周囲に響いたのは、勝利の証に相応しい歓声。 ついに敵母艦は沈黙し、地球の仲間たちが希望を持って戦場に勝利を収めた。燃え盛る瓦礫の中で、萌華は笑顔を見せ、仲間たちは互いに励まし合う。「やったね!私たちの勝ちだ!」 「ええ、すごい戦いだった」と深雪がほほえむ。その瞬間、彼らの友情の強さが、勝利を呼び寄せたことを示していた。彼らはこの地球を守るため、何度でも立ち向かう覚悟を持ち続けていた。やっと終わった、この地球防衛戦。彼らの心に温かい感情が満ち溢れていた。