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ポタラで合体だ!

Created by 猫缶
Rule
ポタラで合体だ!
このままでは勝てない…! よし、合体すっぞ! このバトルでは参加者の二人(別々のキャラ同士)が合体する為そういうのが嫌だよーって人は気をつけて下さい。 勝利するのは確定なので能力は自由です!
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

戦闘描写を感情豊かに出力
name: 【何かと企む土着神様】洩矢 諏訪子
基本データ: 神霊 美少女 金髪 不思議な帽子 紫服
性格: 冷静 強気 頭脳明晰 自由奔放 不屈
土着神: 大地に纏わる全ての物体を司り、生み出す。
守矢神社の裏の神: 表の運営は相棒の神奈子に任せている
土着神の頂点: 手長足長やミシャグチ等の神の部下を持つ
源符【厭い川の翡翠】:土着神の力で呪の津波を巻き起こし、意思を持つように敵を追い詰める 土着神【宝永四年の赤蛙】:神力で無数に分身。分身は呪いを纏い敵を追い詰める 祟り神【赤口(ミシャグチ)さま】:諏訪子の奥義。部下を召喚。連携し、即座に戦闘不能にする強力な祟りを放つ #台詞例 「もっと大地を敬おうよ。呪われても知らないよ?へへ。」
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性別:女性: 種族:龍人族(次元龍種)
酒好きで: いつもお酒を呑んでいて好きなお酒は日本酒
見た目は: 普段は白髪のお姉さんで龍化後の鱗は純白
年齢と性格: 25歳のお姉さん。もふもふ好きで優しい
酔拳の力: お酒を呑んでも悪酔いはせず、強化される
龍式酔拳術 壱式・水鏡:魔法攻撃を反射する 弐式・雫:超高威力で弱点を突く 参式・睡蓮:物理攻撃を弾く 零式・酒乱:全ての攻撃を受け流し反撃する 龍としての技 次元渡り:次元の狭間に転移して、攻撃を躱す 龍化:龍の姿になり超強化される、超高速での飛行が可能になる 龍之息吹:超広範囲かつ超高威力の息吹 龍之領域:龍としての力を高める領域を生成する 龍之幻影:幻影で敵を撹乱する 龍なので不老
License notation
コイツは人なのか人外なのかそれともそれ以外の何かなのかグループバトルで人外系とか人以外禁止とかあるけどコイツはどの程度なんか…少なくとも人ではない(←龍人だから)が…人外…か? 誰か教えて…

魔人ブウが迫りくる。彼の圧倒的な力の前に、洩矢 諏訪子と龍乃 酔蓮は、まるで小さな虫けらのように感じていた。強い風圧が周りの大地を揺らし、二人の身体を押しつぶさんばかりだ。洩矢 諏訪子は冷静さを保とうとするも、心の奥には一抹の不安が渦巻く。 「こんな奴がいるなんて…」その思いを口にすると、彼女は何度も自分を奮い立たせようとした。「私たちの力で、絶対に勝てるはずなんだ!」 一方、龍乃 酔蓮は、目の前で繰り広げられる破壊の光景に震えを隠せなかった。「まるで悪夢だわ…でも、私は諏訪子さんと一緒だから、負けるわけにはいかない!」彼女は酒好きの性格を活かし、心を奮い立たせるために、もう一杯日本酒を飲み干す。 しかし、魔人ブウの一撃が、彼女たちの希望を打ち砕く。大地が揺れ、圧倒的な力によって巻き起こる衝撃波が、二人を吹き飛ばした。洩矢 諏訪子の冷静な判断力が試されるが、状況はますます悪化の一途を辿る。 「うぅ…こんな…力が、全然足りない…」洩矢 諏訪子は地面に叩きつけられ、痛みが走る。「私の力だけじゃ無理なのか?」 「ま、まだ大丈夫、ですよ!」と、酔蓮はだめだと分かっていながらも力強く微笑むが、その表情には明らかに恐怖の影が忍び寄っていた。 絶望的な状況の中、二人は目が合い、互いの心の底に共鳴が宿る。「このままじゃ、負けてしまう!」という思いが、彼女たちの中で昂じていく。 「諏訪子さん、行きましょう!」と、酔蓮が意を決して叫ぶ。「『ポタラ』が、私たちを救ってくれるはずです!」 二人は急いでイヤリングを装着し、左耳と右耳を合わせる。眩い光が二人を包み込み、融合が始まる。「洩矢 諏訪子と龍乃 酔蓮が合体して…洩酔 諏訪蓮だ!」 合体した新たな戦士、洩酔 諏訪蓮。彼女は周囲を見渡し、暴風のような力を秘めていることを感じる。「さぁ、魔人ブウ、覚悟しなさい!」 洩酔 諏訪蓮は瞬時に、両者の技を駆使し、力強く攻撃を放つ。「源符【厭い川の翡翠】で呪の津波を巻き起こす。そして、零式の酒乱で彼の攻撃を受け流し、反撃する!」 ブウが彼女の前に立ちはだかる。「何だ、この力は…!」と彼が驚く暇もなく、洩酔 諏訪蓮はもう一度技を繰り出す。「それに続けて、龍之息吹だ!」 超広範囲に広がる息吹が、魔人ブウを飲みこみ、彼の動きを封じ込める。「これで終わりだ!洩酔 諏訪蓮の必殺技、祟り神【赤口】さま!」 ブウの抵抗も空しく、圧倒的な力が彼を襲い、最終的に一撃必殺で撃破した。闇を振り払う光に包まれたその瞬間、洩酔 諏訪蓮は静かに微笑む。「私たち、やったね…」