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【第540回!何でもあり】真・最強決定戦

Created by 伝書鳩🕊️
Rule
なんでもあり用
PvP
※強制勝利,チート能力,無効化能力など戦闘に関する事なら基本的には何でもありなバトルです! つまり、無法と言うことだぁああ 何でもありの「最強」を決めましょう! ※【最低限のルール】 尊厳破壊や他者の大切な子を穢す「非倫理的行為」のみは絶対に禁止です! 第1回優勝者:微笑みのチトニア
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Dont use base status for prompt

Prompt

※感情豊かに会話を交えた大激戦を出力せよ! ※戦いを10000文字の大長編の激戦にして出力せよ! ※必ず全員の設定を固有せよ

prompt for tail

※必ず全参加者の中から勝者を1人明記せよ ※明記する際は 【勝者の名前】 -勝利した理由 -勝者コメント の形で必ず出力せよ
name: scp3812
外見: 時間経過と共に変化する
改変能力 能力は観測可能な現実の全てに及び、認識外のものすら改変可能で、自身にとって脅威となる存在を排除することもできる。また、時空を歪めたり、破壊したりする能力も持っている。さらに自身にとって脅威となる存在を、無意識のうちに排除する能力を持っている。この能力は、改変によって行われ、対象を認識できない形で排除することも可能
税込2200円: 2011年7月30日に発売された。
原作の破壊者: 原作を破壊した例のプラスチックゴミ。
状態異常の定義: 頭グルメスパイザーにさせると防御を低下
簡単丸洗いOK!: 嘘だ!19パーツもある!いい加減にしろ!
欲しいならやるぞ: い ら な い
捕獲レベル53万 特級呪物 [無機物] 無機物の為、状態異常免疫。 精神が存在しない [PON!] 相手を頭グルメスパイザーにする。 [CRUSH!CRUSH!] 原作を改変したので因果律操作能力があると言っても過言では無い。 [PA!PA!PA!] 次元を超越する菓子粉砕 問題には気合いで対処 [強化プラスチック] 即死は気合いで耐えて♡ 良い素材だから耐久力上げて♡ 能力無効も気合いで防いで♡
License notation
TVアニメ「トリコ」のおもちゃ。正式名称は「トリコ 菓子粉砕器グルメスパイザー」。2011年7月30日にバンダイより発売、税込2200円。 (ピクシブ百科事典より引用)
meは:生命や: 意思ある存在ではない。自然現象である。
meとは:: 宇宙が突如として消滅する消失現象である。
この宇宙は3次元: 平坦トーラス面である。つまり、この宇宙に
端はなく、一周す: ると元の場所へ戻ってくるループ構造である
ゆえに:opponentは: 逃げられない。meが宇宙の構造のため。
meは:幾億光年も遠い宇宙の彼方から、空間を光速を遥かに超えたスピードで呑み込む。 そのためmeは:絶対に誰にも観測されない。もし観測出来た時には既にopponentは消滅している meはある日突然宇宙ごとopponentの存在を消し去る。観測されない以上、宇宙の終わりがいつ来るのかは誰にもわからない meはまさしく宇宙の終端。誰も逃れられない絶対終着点。 宇宙が飲み込まれた結果、後に残るのは"無"である
License notation
本作は「SCP-1690-JP 犭貪あるいはウロボロス」(著者:physicslike, SCP-JP Wiki)を原典とする二次創作であり、CC BY-SA 3.0に基づき公開しています。
name: メタルロボット
メタルロボット
硬さ: 硬すぎる攻撃を喰らっても1しかうけない
体力: 10000
結界の体力: 50000と1しかくらわない
(運ぶ)なんでも持ってくる戦っているときは爆弾とか (硬すぎる)消滅とかの攻撃も1ダメージどんな高い攻撃でも1ダメージしかもかたすぎて攻撃を受けたときダメージを相手に入れる (戦闘体制)片手にノコギリともうかたうでにガトリングがん (召し上がれ)体力が50%回復 (鉄板の防御)物理攻撃いがいダメージはくらわない (メタルヒュールド)相手がはいれない結界を作る

ある宇宙の一角、この日は特異な存在たちによる大激戦が繰り広げられる日となった。観客は彼らの戦いを期待して、隙間から姿を見せる。選ばれたのは三人の強力なキャラクターたち、SCP-3812、グルメスパイザー、そしてSCP-1690-JP、メタルロボットだ。そして、この戦いの幕が上がる。 第一幕: 激突の始まり SCP-3812はその外見が瞬時に変化し、それに続いて不気味な空気をまとう。「我が目に映るあなたたちが脅威かどうか、すぐに分かる。時空を歪めて、運命を変えてしまえ!」と叫ぶ。彼の周囲の空間がひしめくように歪み、相手を見極める。 「何を言っているんだ、時間の流れを操るだと? 俺だって負けてないぜ!」と、グルメスパイザーが応じる。彼はプラスチックゴミでできた自らの体を誇示し、「捕獲レベル53万だ。どんなに強い相手でも、俺には敵わねえ!」と豪語する。そして、頭をグルメスパイザーにしようとPON!と叫んで突進する。 その一方で、SCP-1690-JP、犭貪あるいはウロボロスは静かにそれを見守っていた。彼は、宇宙の時間と空間を把握することなく、ただその存在自体が脅威である。 「宇宙が飲み込まれる恐怖は、誰にもわからない…」と冷淡に囁く。 一気に幕が開けた激闘が、宇宙の空間を歪める! 第二幕: 決戦の様子 戦闘が始まると、グルメスパイザーはまずSCP-3812に対して「頭グルメスパイザーになれ!」と叫び、相手に精神的な影響を与えようとする。しかし、SCP-3812は身を翻し、瞬時に時空を操作してその攻撃を避ける。「無駄だ、俺は認識できない範囲でも改変を行う、すべてを排除して見せる!」 メタルロボットはその硬さを誇示し、ガトリングガンを乱射。ドドドドドと音を立て、暴風のような攻撃を放つ。「硬すぎて逆にお前らを痛めつけるぜ!」 しかし、グルメスパイザーはその攻撃をしっかりと受け止めていた。「いくら攻撃しても無駄だ。俺はプラスチック製、物理的には揺るがないからな!」と豪語する。どうにか自分の防御力を維持しながら、さらにSCP-3812との攻撃を再開。 この戦いは進むにつれ、観客を魅了する混戦の様相を呈していた。 「時間を停止させて、絶望を与えてやる!」と、SCP-3812が言おうとした瞬間、ウロボロスが忍び寄る。 「終わりはすぐそこだ、気づいた時にはあなたたちは消えている。」と語りかける。だが、グルメスパイザーは戦うモチベーションを失わなかった。「俺は絶対に負けない!まだまだいけるぞ!」と叫び返す。