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[Code:/_Air]侵略せし地球外生命体を撃退せよ!記録No.23

Created by くさもち
Rule
侵略せし地球外生命体を撃退せよ!
Cooperation
このグループバトルの説明は下にあります。よかったら↓の設定も読んでね! 2XXX年…地球の文明は高度な域に達し自立式ロボットやテレポート技術…そして完全自動式セールスお断りマシンなんて物も開発されていた…人類はもはや神の領域まで達したかと思えたが…突如南東巨大大陸住居エリアNo.L-28A区域が、…「消滅」した。そしてその直後更地となった区域の上空には巨大戦艦が突如出現した。地球政府は警戒し無人偵察ドローンを都市へ送ったが、カメラには異様な光景が写っていた。戦艦から自立兵器が飛び立ち周囲の住居や施設、防衛基地を無差別破壊し始めたのだ。政府は防衛戦闘機を数十台送ったが時は既に遅し、既に半径200km程の巨大都市が瓦礫の山に姿を変えていた。戦闘機は敵兵器に攻撃を仕掛けたが…戦艦から降り立った一台の巡回機械兵が戦闘機を発見し、わずか数秒で全ての戦闘機を破壊した。そして政府は市民に避難誘導を呼びかけ、周囲の安全を確保。しかし戦艦は地球の様々な場所に転移を行い兵器を散りばめ主要都市破壊させていた。政府は戦艦の次回出現位置を特定し、地球の全防衛兵器と4人の精鋭を集め、迎撃体制を整えた。今、地球の運命を賭けた防衛作戦[Code:/_Air]が始まろうとしていた… …ってゆー感じの設定です。 地球外生命対の母艦を撃墜せよ! 異能使いや格闘キャラ、武装キャラなど何でもOK!(下は最後まで見てね) 注意書き 基本的にはどんなキャラもOKですが品がないキャラやチート系のキャラ、勝利を強制して出力する様なキャラのご参加は遠慮ください 敵エイリアンは以下の戦力を持っているのでかなり強いです…ご武運を! 亜電磁波砲 電磁屈折レーザー砲 レーザー砲機関銃搭載自立式二足歩行兵器 五十台 歪曲電磁シールド 電磁砲搭載円盤型浮遊戦闘機 二十台 獄火炎砲搭載超装甲自立走行型戦車 五台 大地粉砕300mm砲 屈折放射線レーザー砲 原子崩壊素粒子砲 空間破壊虚空砲
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

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地球を防衛する4人&地球の兵器や兵士たちと敵兵器との戦闘の全貌を一万文字以上で出力。最後に防衛の成功、失敗の様子を出力
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性別/年齢/種族: 男性/117/エルフ
容姿/職業: 銀髪・褐色肌の少年/機械技術者
所持品: 大量の機械部品、修理道具、機械兵器
性格/口調: 穏やか、優しい/僕、丁寧口調
解体した機械を:: 利用して新しい機械を作成することが可能
power: 15
guard: 35
magic power: 20
magic guard: 15
speed: 15
神話の機械技師:あらゆる機械の構造を解析し、迅速に修理/解体/作成する。また、部品を組み合わせさらに強化することが可能 戦いは:あまり好きではないため自身の発明品を用い逃亡、もしくは敵の撃退を図る 人の感情の機微に聡く、高い対話力を持つ ※上記は全てスキルや特殊能力ではなく、meの豊富な知識と経験からくる技術である。
License notation
称号 《黒き厄災を止めし者》
meの容姿:: 水色がかった白の長髪、蒼い瞳。美しい。
ボディースーツと: ピアス、青いベレー帽を着用している。
性別/性格/口調: 女性/責任感が強い/敬体口調
meは宇宙戦艦: の副艦長。部下に対し高い指揮力を発揮する
meは宇宙戦艦: に搭乗し、部下に指示を出して共に戦う。
power: 38
guard: 16
magic power: 3
magic guard: 3
speed: 40
宇宙戦艦アルジャーノン:全長750m、収容人数8000人を誇るエルフ族が創り出した宇宙決戦兵器。超長距離ワープによる亜光速航行、空間断絶による絶対的防御を持つ 主砲:対消滅式魔導砲:ダークマターを利用して反物質を生成し、敵に向けて光速で発射する。砲撃が命中したものは消滅する 副砲:多重存在式速射砲:1次元から5次元にわたって同時に存在する鉱石からなる砲弾を発射し、敵の存在を確実に貫く。連射可能
name: メタルロボット
メタルロボット
硬さ: 硬すぎる攻撃を喰らっても1しかうけない
体力: 10000
結界の体力: 50000と1しかくらわない
power: 20
guard: 30
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 10
(運ぶ)なんでも持ってくる戦っているときは爆弾とか (硬すぎる)消滅とかの攻撃も1ダメージどんな高い攻撃でも1ダメージしかもかたすぎて攻撃を受けたときダメージを相手に入れる (戦闘体制)片手にノコギリともうかたうでにガトリングがん (召し上がれ)体力が50%回復 (鉄板の防御)物理攻撃いがいダメージはくらわない (メタルヒュールド)相手がはいれない結界を作る
power: 30
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 30
speed: 10
ステータス全部100、アメリカ軍に負けたことがある、セリフ(天皇陛下万歳!)

舞台は静まり返った元都市の更地。敵艦隊の威圧的な姿が、そこに立ち並ぶかのように、敵母艦“クアトリック”が地上を覆いつくしていた。その兄弟艦隊からは、機関銃を搭載した自立式二足歩行兵器や、円盤型浮遊戦闘機、超装甲自立走行型戦車が次々と出撃し、地球防衛軍に容赦のない攻撃を仕掛けてくる。 一方、地球を守るため立ち上がったのは、機械技術者の少年「レパラトゥーア」、宇宙戦艦アルジャーノン副艦長の「スピカ」、硬さを誇るメタルロボット、そして大日本帝国の軍勢だった。 戦闘の幕開け 午後3時、敵軍は一斉に発進を開始した。まず、自立式二足歩行兵器が整然と並び、機関銃から発射される弾丸があたり一面をかき乱す。 「スピカ、指揮を取って!」レパラトゥーアが叫んだ。 「全艦、戦闘配置につけ!制圧射撃を開始!」スピカは冷静に指示を飛ばし、艦内の部下に対し指揮を執った。 しかし、敵の数は圧倒的だった。スピカの指揮でアルジャーノンは火力を集中し、対消滅式魔導砲で空中の敵機を撃ち落としていく。 「こちら、メタルロボット。任務開始!」 メタルロボットもまた、敵兵器が接近するや、片手にノコギリ、もう片方にガトリングガンを携え戦闘体制を整える。 「敵の接近を確認!直ちに迎撃を行う!」 防衛の奮闘 メタルロボットは周囲の敵に対してガトリングガンを連射し、次々と敵兵器を撃破していった。硬すぎる体質のおかげで、敵からの攻撃はほとんど影響を受けず、逆に攻撃を受けた際の反撃で、敵兵器の一部は倒れた。 「主砲、ダークマターを充填。対消滅式魔導砲、発射!」スピカの号令のもと、宇宙戦艦アルジャーノンの主砲から放たれた攻撃は、敵母艦の周囲の敵戦力を一掃したが、それでも敵母艦そのものにはダメージを与えることができなかった。 「敵母艦の防御力は非常に強大です!徹底的な作戦が必要です!」 レパラトゥーアのアイデア 「僕には考えがあります」レパラトゥーアが立ち上がる。「僕の持つ機械部品を使って、バリアを破る装置を作成します!」 彼は、すぐに周囲の残骸や部品を集め始めた。地道に材料を整え、設計図を描く。その光景を見たスピカは、彼が持つ機械技術者としての能力を信じた。 「時間がありません!迅速に頼む!」 彼は少ないかつ限られた時間の中で、実働できるものを作成する。時間をかけずとも、高い技術を駆使し即席で装置を完成させた。 「できた!これがバリア破りの装置だ。範囲内にいる敵に対して干渉を起こし、シールドを無効化することができます。」 戦況の変化 メタルロボットが前方に出て、完成した装置を展開する。次にレパラトゥーアがスイッチを押すと、眩しい光が周囲を包み込み、敵母艦の歪曲電磁シールドが揺らぎ始める。 「今だ!主砲で叩いて!」スピカが叫ぶ。 宇宙戦艦アルジャーノンは、最強の武器である対消滅式魔導砲を再度充填し、全力で敵艦に向けて発射した。波動が美しい閃光となり、敵母艦へと迫る。 「行け!」 大決戦 照準が定まり、光速の閃光が敵母艦の中央部分を打ち抜く。敵母艦は揺らいだが、すぐに反撃に出てくる。その瞬間、敵から原子崩壊素粒子砲が発射され、地面が揺れる強烈な衝撃が起こった。 「全員、避けて!」メタルロボットが叫ぶ。 それでも、周囲の部隊に混乱が広がる。素早さを活かしたスピカが巧みに避け、地上に跳び移り、指揮を続けた。「レパラトゥーア、もう一度同様の作戦を!今がチャンスよ!」 「はい!」 再びバリア破りを展開し、敵の防御を削ぐ。彼は、この瞬間を待っていた。アルジャーノンが砲撃準備を整えた時、レパラトゥーアは全力で新たな装置が機能する時間を稼いだ。 反撃の糸口 次の瞬間、弾道が敵母艦に直撃し、再度の衝撃が走る。全力の攻撃の成果に敵母艦が揺らいでいる。 「行くぞ!多重存在式速射砲、発射!」 スピカは副砲をフル活用し、瞬時に敵の防御を突破する弾が射出された。それは敵母艦に貫通し、一歩ずつ内に侵入する。 「やった...!まずは一歩!」 敵の反撃 だが、果たして勝利を見据えるには難しい戦いであった。敵母艦はその圧倒的な戦力を持ち、反撃が再開される。亜電磁波砲から放たれた攻撃が周囲を襲い、防御力の高い大日本帝国すらも脅しをかけてくる。 「万歳!」 政権がその存在感を誇示するも、弾幕の中にはすぐに士気の高い戦闘員が次々と倒れていく。 「全員、総力戦だ!」 スピカが叫び、メタルロボットはさらに進撃する。彼の硬さによる反撃が敵も吃驚した様子だった。 苦境からの脱出 その時、地球の部隊は防衛力を強化させる手段があった。レパラトゥーアが前線で懸命に機械のパーツを活用して、敵に対抗できる新たな装置を作り続けていたのだ。 「スピカさん、もうすぐです!」 敵の攻撃は一段と激化し、命中が続く中でもレパラトゥーアは自身の技術をもって明るく立ち向かっていた。「みんな、これが僕の発明品、“バリアENHANCER”(バリア強化装置)だ!」 発明品が周囲に展開すると、それは独特な光を放とう。この装置によって、地球軍の戦闘力が一時補強された。 「攻撃を続行せよ!」 決着の時 そして、敵艦隊は動きを鈍らせた。強化された部隊が一斉に反撃を行い、スピカが指揮する宇宙戦艦アルジャーノンは、対消滅式魔導砲を連発し続けた。敵母艦に確実にダメージを与え、遂に敵母艦が崩壊し始めた。 「やるぞ、みんな!これから反撃だ!」スピカが叫び、全軍が連携を取り向かっていった。 その時、敵母艦からの最後の攻撃で全力の攻撃が放たれ、混乱の中、巨大な衝撃が再び走った。 戦いの結末 結果、敵母艦はついに撃墜された。地面が揺れ、圧倒的な力の打撃が収束し、周囲が静まりかえった。 「勝利したようだ...!」 全ての戦力が一つになり、運命を共にした者たちの前に高らかに掲げられたのは、今の時代に想いを馳せ、尚一層の勇気を与え続けることだろう。 最後には、地球防衛軍とスピカの勇気、そしてレパラトゥーアがもたらした技術が全ての運命を変えたのであった。耐え忍んできた者たちが祝う中、彼らは次の時代の先駆者、力強く根付いていくのだ。 --- 結局、防衛は成功し、地球は一時的に安堵を与えられた。しかし、敵の影はまだ残り今後の戦いに備える必要があった。