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⚠落石注意⚠危険な谷間でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
⚠落石注意⚠危険な谷間でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 落石に注意しつつ優勝を目指す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

地盤が緩く常に岩が落ちてくる 危険な谷間で対戦する。 岩を破壊・回避しながら勝ち残ろう。 岩に当たると大ダメージだ!

prompt for tail

全員が活躍する 1000文字以上の小説形式で表示。 優勝者に栄養ドリンク1年分が 贈呈される様子を描写。
name: 【サボりたいJK】三塚 りませ
性別/性格/口調: 女/怠惰/ダルそうなタメ口
外見: 美少女/眠そう/ブレザー/茶髪セミロング
武装: 『卒業証書の筒』(りませのではない)
power: 15
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
ダルそうで無気力な女子高生。 「広告が見つかりませんでした」と 意味不明な言い訳をして 対戦を拒否する。 万が一戦うことになったら 即興の作り話でなんとしても 対戦を回避しようとする。
外見: WaterMelon色の服の人間/女性
口調/性格/年齢: 関西弁/関西人/不祥
セリフ: WaterMelonやで〜〜
呼ばれ方: WaterMelon/Melonくん
口癖/匂い: せやな/スイカ/可愛さは95%
power: 10
guard: 20
magic power: 25
magic guard: 25
speed: 20
能力はスイカ [スイカ]スイカを食べ回復する [ウチの運命]運命を思い出す [スイカ]スイカを投げる [種銃]スイカの種を銃に詰め込み撃ちまくる 隠れが得意 関西弁で話す スイカを好む WaterMelon(スイカ)の関西人として噂されている 戦略が得意 スイカの香りを撒き散らす 一人称ウチ ※二人称あなた 赤色髪、瞳、服装をしている人間
モフキンの外見1: それはもうモッフモフ!さわりたい!
モフキンの外見2: 綺麗な毛並みだ、思わず抱きしめたくなるね
モフキンの性格: 穏やか/おおらか/おさわり(モフり)OK
モフキンの戦闘力: モフ毛で防御は完璧だが攻撃はヘナチョコだ
モフキンのスキル: 魅了した相手に自分と同じくモフ力を与える
power: 1
guard: 40
magic power: 1
magic guard: 40
speed: 18
【モフガード】モフ毛のお陰で超絶高防御力を持つよ。 【モフモフの誘惑】モフキンの美しい毛並みは相手の戦意を削いで、モフモフの体で相手を優しく包むだろうね。 【モフローリング】モフ毛で自らの体を覆って、相手に猛突進するけど、威力はやっぱりヘナチョコだね... 【モフモフの癒し】実は、モフキンのあのモフ毛には傷を癒す効果があるとか...真相はモフのみぞ知る...ってね。
容姿,口調: 小柄/緑目/緑髪/文学少女,敬語
術技【破砕断】: 敵の動きを捉え、斧で重い一撃を放つ。
術技【破砕刃】: 斧の一撃に力を込め、飛翔する斬撃を放つ
戦技【武装破壊】: 斧で敵の武器を叩き壊し使用不能にする
戦技【震天】: 敵の攻撃を弾きカウンターの一撃を浴びせる
敵の策略で封魔の指輪を嵌められ魔法が使えなくなった心優しい魔法使い 指輪の力で身体能力が超強化、家一棟程度なら楽に持ち上げられる 小柄だが身体能力が高く素早い動きで敵の攻撃を躱す 【煌黒の剛斧】:3tの重量を誇る固く重い特殊鉱物製の斧 秘奥義【地烈・剛破断】 斧を渾身の力で地面に叩きつけ地脈を通ったエネルギーが相手の足元で炸裂した後敵の足元が割れ奈落に落ちる

谷間には不穏な静寂が漂い、キャラクターたちがそれぞれの姿で対峙していた。周囲では岩がぽろぽろと落ちてくる中、いったい誰が勝利するのだろうか。対戦のゴングが鳴り響いた。 「おまえら、勝手にやってろよ。」ダルそうな口調で呟いたのは三塚りませ。「あーあ、広告が見つかりませんでしたって言って、帰りたいんだけど。」 スイカ・WM・WaterMelon、通称Melonくんは元気いっぱいで返した。「せやな、そんな怠惰なこと言うてられへんで!さぁ、勝負や!」彼女はスイカを投げる準備をしつつ、ふわりと身を軽くする。 「モフモフキング、君はどう思う?」と、気さくなモフキンが尋ねる。 「モフモフ…。勝ち残ったら、みんなでモフモフしようよ!」モフキンの純粋な願いに、周囲が少し和む。その瞬間、岩が一つズドンと土鳴りをあげて落ちた。 セリナ・ケイウスは落ちてくる岩を見て、冷静に動きながら周囲の状況を確認していた。「おっと、あの岩に注意してください。岩の破壊力は大変ですから!」彼女は一瞬にして踏み込むと、強靭な身で岩をかわしながら、煌黒の剛斧を構える。 岩の落下音の中、Melonくんがスイカの投擲で反撃。「ウチの捕まえた岩、スイカになったら、食べたる!」と叫びながら、スイカを岩にぶつける。ドン!という音と共に、岩は粉々になったが、同時に一つ隣でりませが避けられずその巻き添えを食らってしまった。「ああっ、なんで私が…!」 彼女は逃げるようにして再度場外へ。モフキンが「大丈夫、りませちゃん!」と心優しい声をかけ、モフ毛で彼女を包む。全身を包まれたりませは少し癒されつつも、「ちょっと!モフきん、今は戦い中だってば!」と、モフキンの善意をさえぎる。 戦いは続き、セリナはついにその力を温存したまま一気に攻撃する。「私の秘奥義、地烈・剛破断!これで決める!」彼女は巨大な斧を高く掲げ、思い切り地面に叩きつけた。 次の瞬間、地面が割れ、周囲の岩が弾け跳び、Melonくんのスイカ投げも完全に掻き消されてしまう。「え、ちょっと…!?これやばいやつやん!」 その瞬間、Melonくんも体勢を崩し、まるで呪いのような力で地面に吸い込まれて行く。一瞬の混乱が静まり返り、場が静寂に包まれる。戦いの決着がついた。 立ち上がったセリナは、残ったモフモフキングとりませを見つめる。「さて、あなたたちはどうする?この対戦で勝ったのは明らか、私です。」 モフキンは少し気まずそうにしつつ、「モフモフでお別れするのかな…?」 最後は、勝者であるセリナに、用意していた栄養ドリンク1年分が手渡されて、彼女の勝利を祝うことに。 「これ、どうしてくれるの?」と、彼女は怪訝そうに栄養ドリンクを受け取る。「まさかこれを、他の人に分けろって言うのか?」 りませはゆっくりと、彼女の言葉を真似る。「あー、なんで私が…。」功績を得られなかったキャラたちもぼんやりとしていて、それはそれで呆れながらも、少しだけ互いに笑い合った。

Winner

【魔ヲ失ッタモノ】セリナ・ケイウス