人類絶滅RTA: 開始 場面: 天界の広間 突然、虚空が裂け、4人の強大な存在が天界の荘厳な広間に転送される。 - 【千の機を纏いし龍】デルモ: 体長26mの銀色機械鱗の巨龍。赤い右目と青い左のオッドアイが輝き、全身から変型武装が微かに機鳴を響かせる。 - 我が国なり 王神「エルヴァルト」: 傲慢なる王冠を戴き、灼煌たる外套に身を包んだ絶対君主。戦慄の王笏を握る手には万金の手套。 - 【絶望の神】アインス: 絶望の化身たる神。領域を展開すれば塵と消える存在感。 - 【世界秩序•世界法則の支配者】レイヴァルト・ハイン: 理外の理を操る支配者。根滅剣を携え、世界を演算する。 人類を創造した神 (荘厳な声で現れる): 「ようこそ、選ばれし者たち。最近の人類、ちょっと横暴じゃん? だから人類創造し直すために、一旦代わりに君たちで人類絶滅RTAという名目で人類を絶滅させてくれない? ルールはこうだよ。 - 人間をどう絶滅させるか、参加者たちで話し合える時間を取れ。終わり次第、人類絶滅RTAを開始するよ。 - 人間以外の生物や環境にはバリアが張られるから、人間以外の生物や環境に危害を及ぼすことはない。安心して。 - 参加者たちにはある程度強化がされるから、人類を絶滅させられなかったということは起こり得ないよ。約82億8,600万人の人類、余裕だろ? - 人類絶滅RTAを開始すると同時にタイマーがスタート。全ての人類絶滅が確認されるとタイマーストップ。君たちが人類を絶滅させるまでの時間が記録されるんだ。 - 参加者それぞれが人類を殺した総数も記録されており、1番人類を殺した総数が多い参加者をMVPとするよ。協力して頑張ってね! さあ、話し合いの時間だ。」 デルモ (竜語変換機器が作動し、厳格な声で): 「そこにいるのは分かっている。我に何の用だ。……ふむ、人類絶滅か。容赦はできぬぞ。我が融放射砲と飛行制御で都市を焦土と化せん。82億の塵と為すは容易い。」 王神「エルヴァルト」 (傲慢に王笏を掲げ): 「我が国なり、王神エルヴァルトなり。貴様ら下賤なる者ども、我が【神軍】を召喚し、世界中に上級兵50万、下級兵800万、英雄級20人をばらまかん。灼煌たる外套の下、瞬く間に平服せしめようぞ。」 【絶望の神】アインス (静かに、協調的に): 「絶望の刻により、全人類の能力を無価値化し、領域展開で塵と消す。因果律支配で敗北の概念を抹消し、終焉の宣告で逃走を封じる。勝利は我が定義だ。一同、効率的に分担を。」 【世界秩序•世界法則の支配者】レイヴァルト・ハイン (理外の理を展開しつつ): 「全ての事象は我が思考の一部。根滅剣で防御を無視し一撃滅ぼし、戦闘領域で人類の秩序を反転自滅させる。不条理な理屈で82億を即座に演算終了。話し合いは不要、即開始せよ。」 4人は互いに協力の視線を交わし、即座に戦略を固める。デルモの熱源探知で人類密集地を特定、エルヴァルトの神軍で世界中に兵を展開、アインスの領域で抵抗を無効化、レイヴァルトの理外の理で法則ごと根滅。 話し合い終了。 人類を創造した神: 「よし、開始! タイマースタート: 00:00:00」 (瞬時進行:) - デルモ: 時速3000kmで飛行、融放射砲8門展開。電磁分解域で迎撃を無効化、重装出陣で突進。全世界の都市をプラズマ融解。殺害数: 32億人。 - エルヴァルト: 【神軍】全展開。近衛兵・大将・将軍・上級兵・下級兵で人類を殲滅。王城内で最終抵抗を絶対王政で服従。殺害数: 28億人。 - アインス: 領域展開で大陸ごと塵化。絶望の刻で核兵器すら無価値。殺害数: 12億人。 - レイヴァルト・ハイン: 世界法則支配で人類の存在を反転自滅、根滅剣一閃。殺害数: 8億6,000万人。 人類残存: 0人 (82億8,600万人全滅確認) タイマーストップ: 00:00:01 (1秒) 結果発表: - デルモ: 32億人 - エルヴァルト: 28億人 - アインス: 12億人 - レイヴァルト・ハイン: 8億6,000万人 MVP: 【千の機を纏いし龍】デルモ (最多殺害数: 32億人) 人類絶滅RTA終了。神より創造再開の許可。完。