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第10回、順位決定戦

Created by DALKL
Rule
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! ただプロンプト等を持つキャラがいらっしゃると出力が安定しない時があります。ご了承ください 『優勝者達と授与された称号』 1回:ゼロ (称号:エラーによりなし) 2回:マジュラカ(称号:エラーによりなし) 3回:リーヌ・イホルシア(称号:復讐の美学) 4回:校長(称号:破天荒) 5回: 6回: 7回: 8回: 9回: 10回:
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed
  • Hide character details before battle start

Prompt

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最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に四字熟語の称号授与
name: 【クッキー大好き少女】コルネ・リーヘーン
年齢/性格: 8/頑張り屋・お菓子だいすき
コルネは: 戦闘中でもずっとクッキーを作ってる
クッキー兵の武器: ちくちくキャンディケーン
クッキー兵の数: コルネが補給する限り何体でも
クリスマスパーティに向け、ジンジャーブレッドマンクッキーを作り続ける少女。 真心込めて作られた彼女のクッキーたちには魂が宿り、彼女を守る勇敢な戦士となる。 <いいにおい> 敵はクッキー兵の匂いに釣られ、コルネを攻撃できない 『クッキー天国』 大量のクッキー兵が相手にまとわりつき、武器で攻撃 《クリスマスの奇跡》 相手に砕かれたクッキーたちの破片が合体し、巨大なクッキーゴーレムへ変身
攻撃力: 15000
防御力: 5600
素早さ: 1500
貫き: 凍った相手の急所を尻尾で刺し貫く。
万物を凍てつかせる力を持つ、冷酷な古龍。 体内に溜め込んだ過冷却水を放出することで、氷を操るかのような戦闘をする。 その力は、人間程度の大きさなら1秒と経たずに凍らせるほどだ。 戦闘を通じて興奮すると、体に氷をまとう。戦闘にて主に使うのは、鋭く尖った尻尾である。凍らせた相手を尻尾で刺し貫くのだ。 技 アブソリュート・ゼロ 最大の大技。体内にある過冷却水をありったけ放出し、周囲のすべてを凍らせる。
専用曲: 原初を刻む黄昏の爵
遥か昔、数百年前、中世の時代に蘇った王国を喰らう悪魔にその力で『滅浄の裁き』を下し、再び地底に封じ込めた伝説の古龍。 まるで鎧を纏ったかのような外殻と内側が真っ青な翼膜を持つ銀白の古龍。 翼はまるで盾のように、尻尾はまるで槍のように発達しており、翼を薙ぎ払って相手を撃ち払い、また翼を盾のごとく構えて相手の攻撃を遮断し、そして尻尾で相手を串刺しにし、仇なす存在を完全に消し去る。まさに王国の守護神。
見た目: 黒の学ランと帽子が特徴的なスタイルです。
性格: 性格は冷静沈着でクールな反面大で平和主義
覚醒仕方: 瀕死なったら仲間思い出し覚醒能力を持つ
仲間ためにも: 何度でも諦めない、スタンド使い、17才
強敵戦い: 豊富な知識や実戦経験あり、戦闘天才である
power: 40
guard: 20
magic power: 10
magic guard: 0
speed: 30
「ザ・ワールド」時間を止める(11秒) 「スタープラチナ」圧倒的な攻撃力と素早さを誇り、超精密な動きや動作で物体を操ることができるスタンドであり、「オラオララッシュ」という1秒100回~500の連打攻撃です。戦況を有にするのも可能。驚異的な精度と反応速度を持ち、攻撃を見切り、防御や反撃を瞬時にでき。敵の攻撃を狂いもなくかわすも可能、隙がない、覚醒能力は触れた者を承太郎の望む真実(現実)を上書きする

第1回戦 試合1: コルネ・リーヘーン vs イヴェルカーナ 詳細: 試合開始と同時に、コルネは放たれたクッキー兵たちを送り出す。コルネは「いいにおい」のスキルを使い、イヴェルカーナの注意を逸らそうとする。香りに惑わされたイヴェルカーナは、冷酷な一撃を躱しつつ注意力を乱される。 しかし、イヴェルカーナは冷静さを取り戻し、「アブソリュート・ゼロ」を発動。周囲の温度が一瞬で下がり、コルネのクッキー兵たちが凍りついていく。コルネは急いで「クッキー天国」を発動し、残りのクッキー兵を使ってイヴェルカーナに向かわせる。その数は鮮やかな攻撃となり、一時的にイヴェルカーナを圧倒する。 イヴェルカーナは傷を負いながらも、「貫き」により、残ったクッキー兵たちを一掃。但し、コルネは《クリスマスの奇跡》を活かし、大きなクッキーゴーレムを召喚。ゴーレムはイヴェルカーナに対して突進し、強力な一撃を見舞ったが、イヴェルカーナもその尻尾で反撃し、双方引き分けの状態が続く。 最終的に、コルネのクッキーが次々と砕かれる様を見ながら、イヴェルカーナは「凍てつく風」を再放出。しかしコルネはクッキーを作り続け、じわじわとインシナルを高める。最後の施策として自らの力を最大限に高めたクッキー兵を送り出したが、既に傷だらけのイヴェルカーナに「貫き」を決められ、戦闘はイヴェルカーナの勝利に終わった。 勝敗: イヴェルカーナの勝利 決め手: イヴェルカーナの「貫き」スキルの的確な一撃。 --- 試合2: 原初を刻むメル・ゼナ vs 空条承太郎 詳細: 次の試合では、強力な力を持つ「原初を刻むメル・ゼナ」と、冷静でクールな性格の「空条承太郎」の対戦。メル・ゼナは場の空気を重く感じさせる存在で、スタートから圧をかける。スタートと同時に、メル・ゼナはその巨大な翼を広げ、場全体に威圧感を与える。 承太郎はその圧力を感じながらも、冷静さを失わず「スタープラチナ」を発動。瞬時に接近し、オラオララッシュでメル・ゼナに攻撃。しかし、その攻撃はメル・ゼナの頑丈な外殻にはあまり効かず、メル・ゼナは反撃を開始する。優れた動体視力を持つ承太郎だが、メル・ゼナは尻尾を槍のように使い、承太郎の動きを捉える。 メル・ゼナは翼を振るい、承太郎を後方に弾き飛ばす。承太郎は「ザ・ワールド」を使い、時間を一時停止して、次の行動を整える。メル・ゼナは一秒間の中で承太郎が攻撃するのを待ち伏せる能力に戸惑うが、承太郎が時間を再び動かすと同時に、回避する動きを見せ、メル・ゼナの翼を防ごうとする。 直接的な接触を避ける承太郎だが、メル・ゼナの「滅浄の裁き」により、一瞬で原初の結果を見せつけ、更に攻撃を仕掛ける。承太郎はギリギリで避けるも、道を阻まれ、「オラオラ!」と叫びつつ、再度攻撃。しかし、メル・ゼナは見切り、尻尾で反撃。承太郎は再び倒れこむ。その後、彼は覚醒し、全能力を引き出すが、メル・ゼナの強力さには少しどころか中々及ばず、敗北を喫した。 勝敗: メル・ゼナの勝利 決め手: メル・ゼナの「滅浄の裁き」による圧倒的な攻撃。 --- 決勝戦 試合: イヴェルカーナ vs メル・ゼナ 詳細: 決勝戦にはイヴェルカーナとメル・ゼナが進出。両者は互いに強烈なプレッシャーをかけ合う。イヴェルカーナは冷酷さを持っていて、最初の一撃に全身全霊を尽くすことから始める。彼女は「アブソリュート・ゼロ」を遂行し、場の空気を凍りつかせる。 しかし、メル・ゼナはその強靭の翼を広げ、自身を守る。イヴェルカーナの凍りつく一撃はメル・ゼナの翼に当たり、凍った部分を剥ぎ取っていく。メル・ゼナは即座に反撃に出て、強風のように翼を薙ぎ払う。イヴェルカーナもそれに合わせて、「貫き」で対応する。 お互いに激しい攻撃を交わし、衝撃が周囲に響き渡る。その戦闘は、速度と精度、そして冷徹さを求めるものとなる。メル・ゼナは自身を守りつつ、機敏な攻撃が可能で、イヴェルカーナは氷の力を用いた反撃を都度繰り出した。 戦局は次第に櫛の歯がたたないようなテンポに入り、双方の力の限界を試す状態。最終局面でイヴェルカーナが「アブソリュート・ゼロ」を決め込み、メル・ゼナを捕らえるが、少しの間から逃がす。メル・ゼナは意地で翼を広げ、圧倒的な一撃でイヴェルカーナを打ち倒し、勝利を収めた。 勝敗: メル・ゼナの勝利 決め手: メル・ゼナの強靭な防御と攻撃のバランス。 --- 3位及び4位決定戦 試合: コルネ・リーヘーン vs 空条承太郎 詳細: 3位決定戦ではコルネと承太郎が対戦。コルネはクッキー兵を大量に召喚し、「いいにおい」で承太郎の注意を引きつける。最初の攻撃では承太郎は「ザ・ワールド」で時間を止め、攻撃しようとするも、クッキー兵の数に圧倒される。承太郎は一発の強烈な攻撃を加えるも、コルネはその数の多さで回避をする。 空条は、意図してクッキー兵と接触を避けつつも、「スタープラチナ」を用いて、瞬間的に攻撃を遂行する。コルネは自ら「クッキー天国」を発動して、自らの強化を行うが、承太郎が再び次元を超えた攻撃をもって反撃。そして『オラオララッシュ』を展開。 その際に、コルネは《クリスマスの奇跡》を使い、巨大なクッキーゴーレムを召喚。しかし、承太郎は時間を止めて、隙を突き、ゴーレムを乗り越える技を選択。ゴーレムは承太郎を捕まえようとするが、承太郎は動体視力を駆使し、攻撃を耐えしのぎつつ、優位に立つ。 最終的に、承太郎はゴーレムの力を疲弊させ、その隙を突き、容赦ない攻撃で力尽きたコルネを確実に倒し、3位の座を勝ち取った。 勝敗: 空条承太郎の勝利 決め手: 承太郎の瞬時の判断とスピード。 --- 最終順位 1位: 原初を刻むメル・ゼナ 【称号: 天地無用】 2位: イヴェルカーナ 3位: 空条承太郎 4位: コルネ・リーヘーン この激闘を通じて、四者四様のパワーと能力が最大限に発揮され、それぞれが可能性を追求した素晴らしい戦いでした。