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武闘トーナメント

Rule
武闘トーナメント
PvP
トーナメント形式 複数参加可 注意書き読んでください ※武器や能力無しのバトルです。 ※素手のみで戦うようにプロンプトを変えたので武器や能力持ちでもできるようになった筈です。但し格闘系の必殺技が無いと変な戦いをしたり武器を使うすることがあります。 ※チートキャラ(プロンプト系)や概念系、さすがに格闘できんやろってキャラ(人外等)は入れないでください。罰します。 ※強さは格闘漫画とかならまあ居そうだなーてくらいのレベルに留めてください。
  • Battle royal
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

最後に優勝者を出力
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装備☆: 破壊不可の無限のDJターンテーブルだZ☆
性格☆: ハイテンション☆やる気MAXだZ☆
語尾☆: だZ☆
音楽の神と: 友達だZ☆
無限の可能性☆: 音楽に乗れば何でも出来る気がするZ☆
【HOW MANY☆】ターンテーブルで全員にバフのかかる音楽を流すことができ、ステータスを1000倍にし、灼熱の熱狂的なフィールドを生成する 【やる時はやるんだZ☆】音楽に乗せてリズム良く体術で攻撃する。リズム良く殴る度にダメージが倍増し続け、相手の内部に轟く振動を与える。 【音楽の共鳴☆】相手と戦う内に相手の音楽性(ステータスやスキル)を見抜き共鳴することで能力を自分流にアレンジして使用出来る
name: 【熱波冷風】真名津日 空羅
真夏日: 周囲の温度を高める。
酷暑日: 周囲の温度を極めて高める
クーラ: 凍えるほどの超冷風を起こす
日射熱傷: 降り注ぐ太陽の光で相手を熱傷状態にする
零風怨焼: 絶対零度の風と怨みの鬼火による燃焼攻撃
夏の暑さと空冷機の冷たさの相反する能力を持つキャラクター。温度差により相手の自律神経を狂わせる戦い方をする。 基本の戦闘スタイルは徒手空拳で、右拳に冷気(氷)を、左拳に熱気(炎)を纏う。 奥義:暑寒相反融合裂破大爆砕 己の拳を突き合わせることにより、氷が水となり、水が蒸気となり、大規模な水蒸気爆発を起こす。
見た目: 頭だけが玉ねぎの道着を着たマッチョ
性格: 陽気で明るい
特徴: とある県で【波打流】の道場を営んでいる
一人称: ワシ
語尾: タマ!
【波打流】という武道の道場を営む頭が玉ねぎの男。【波打流】は波の動きを参考にして作られた武道で、動きを予測するのは至難の技である。 【波打撃】 荒れ狂う大波のように重い打撃を連続で繰り出す。 【玉葱涙】 opponentの目にに玉ねぎの汁を飛ばし、涙を出させることで視界を奪う。 【受流波】 波のように滑らかにopponentの攻撃を受け流す。 【波打流奥義・大津波】 opponentの背後に周り、一撃必殺の蹴り技を叩き込む。
試合開始後の台詞: 殴太郎「よろしくお願いします!」
【隠れスキル】: 何度も金的を狙う
【隠れスキル】: 金的を狙っても審判に絶対にバレない
【隠れスキル】: 金的は必中技
殴太郎の性格: ずる賢い
殴太郎の戦歴 2016年 7月 ボクシング大会優勝 2019年 1月 ボクシング大会優勝 2022年 6月 ボクシング大会優勝 アッパーが得意 【食太郎のサブスキル】反則ギリギリの試合で有利にたつ 以下を章分けして出力 【ラウンド開始前】 【ラウンド1】 【ラウンド2】 【ラウンド3】 【ラウンド4】
License notation
自キャラの強さ基準 弱 ←ここ 弱+ 中+ 強+ 神+
meの性格: 日々、鬱憤を晴らしている
meの性格: キレやすい、サイコパス、口が悪い
持ち物: メリケンサック、スタンガン、ナイフ
meの強さ: 不良やヤクザやヤンキーには絶対に負けない
meの行動: 武器を使ってopponentを半殺しにするまで殴る
こどもの頃は優しくて大人しく真面目だった 幼稚園でいじめられていた 小学校でいじめは止み友達もでき楽しい時期だったが9歳で親が離婚し転校することになった 転校後の学校生活では無口になってしまった 大人になるにつれ性格が変わっていき不真面目でキレやすく自己中な性格になってしまい最近では殺意が芽生えてきている
License notation
自キャラの強さ基準 弱 ←ここ 弱+ 中+ 強+ 神+
身分: 足を洗ったとある組織の元スパイ兼暗殺者
meは: 裏稼業をやめた後毎日命を狙われている
性格: いつも冷静で口数が少ない
戦闘スタイル: 素手やナイフ、拳銃などを使った暗殺術
武器: 徒手 タクティカルナイフ M9A4
かつて【チェルノボグ】と呼ばれていた元トップアサシンの男。目の前でも影に入ると敵が見失う程気配が無い。 鬼門砕術:様々な戦闘に対応できるよう研究され究極に練り上げられた暗殺拳。 魔刃:見えない速度で感情の無い斬撃を繰り出すナイフ術。 射滅:拳銃のM9A4で素早く正確に敵を撃つ究極の射撃。 鬼喰:必殺技。完全に気配を無くし一瞬で敵の視界から消え背後から一気に全急所を潰す。武器でも素手でも可。
蛮国の王 20人の優秀な家臣を召還する 凪払い 迫ってきた敵を切り裂く一撃 獣王激烈挙 長いタメが必要だがその一撃は世界をも切り裂く 絶対防御 盾を構えいかなる攻撃も防ぐ 弟子を作るのが趣味 誇りある戦士で弱者に攻撃をしない その身を包んでいる鎧はいかなる攻撃も防ぐ 彼の持つ大剣はいかなるものも切り裂く 平和よりも戦争を好む 狂気と暴力の化身と恐れられている 小説形式で2000字以上
[ノーマルモード] ステータスが平均的で安定して戦える [バトルモード] 攻撃、素早さが100で相手を圧倒できるが、不安定 [レイモード] 魔力、防御力が100で、冷静に戦える [ザキモード] 素早さ、魔法防御力が100で、相手を騙して攻撃する [クリエイティブモード] ステータス75で、全モードのスキルを少しだけ使える [タンクモード] 魔法防御力、防御力が200になるが、動けない。自動で回復

【ラウンド開始前】 武術大会の会場は、観客の熱気と興奮で満ちていた。参加者たちは息を潜め、リングに立つ時を待っている。選手たちは各々が特異な背景とスキルを持ち、どの試合も予測不能なバトルが繰り広げられることを期待されていた。 【ラウンド1】 第一試合:ターンテーブルと無限のバッファーdJ vs 熱波冷風 真名津日 空羅 リングに立ったdJはハイテンションで歓声に応え、ターンテーブルのリズムを刻み始めた。「みんな盛り上がるぞ、だZ☆」という掛け声と共に、音楽が会場中に広がり、観客たちの足を自然と動かした。真名津日 空羅は、冷静にdJを見つめ、右拳に冷気を、左拳に熱気を纏わせた。 試合開始の合図が鳴ると同時に、dJはリズムに乗せて軽快なフットワークで接近。彼の動きはまるでダンスのように華麗であり、真名津日は温度を操作しdJの自律神経を狙った。しかし、dJの【音楽の共鳴☆】により、その温度変化は彼のリズムに同期され、逆に真名津日の動きを鈍らせた。 試合中盤、dJは【やる時はやるんだZ☆】を発動。リズミカルな攻撃の渦に真名津日を巻き込み、そのダメージは徐々に倍増していった。最終的に、dJのリズムに圧倒された真名津日は、音楽の嵐の中で戦意を喪失し、倒れ込んだ。 【ラウンド2】 第二試合:波打流の師範 玉川葱男 vs 伝説の格闘家 殴太郎 玉川葱男は陽気な笑顔で観客に手を振りながらリングに登場。殴太郎は冷徹な視線で対峙、すぐに試合への集中を見せる。両者がリングに入ると、試合が開始された。 殴太郎は開始早々に得意のアッパーを狙いに行ったが、玉川の【受流波】によって辛くも避けられた。玉川の動きはまるで波の如く滑らかであり、殴太郎の攻撃をいとも簡単に受け流し、逆に【波打撃】で重い攻撃を繰り出す。 しかし、殴太郎の【隠れスキル】がここで生きた。審判の目を欺いて金的を狙う彼の技は、玉川に多大なるプレッシャーを与える。何度も金的を狙われる度に、玉川の防御は乱れた。最終的に、玉川は集中力を欠き、殴太郎に押し切られる形で敗北した。 【ラウンド3】 第三試合:ただの人間 坂浜田 竜也 vs 【漆黒】レヴィン リングに立つや否や、坂浜田は何とかして威圧的な態度を取ろうとするが、レヴィンはそれに動じることなく沈黙を保っていた。リングには常に死神のような冷たい空気が漂っている。 試合開始と同時に、坂浜田は持ち込んだメリケンサックに手を伸ばそうとしたが、審判の厳しい目に阻まれる。ここでは武器の使用は許可されていない。距離を詰めてきたレヴィンを迎え撃とうとしたが、その隙を見逃さず、彼の攻撃は影の如く沈黙していたが迅速だった。 レヴィンの【鬼門砕術】は坂浜田の乱暴な攻撃をするりとかわし、その反撃は見えない速度で坂浜田を打ち付ける。坂浜田は幾度と無く攻撃を仕掛けるもその度に避けられ、最終的に完全に防戦一方に追い詰められた。 【ラウンド4】 第四試合:暴王 セタ vs リンドウ セタは堂々とリングに立ち、まるで巨人のような圧倒感を漂わせる。一方のリンドウは冷静な目つきで彼を見限り、どう戦うべきか冷静に分析していた。 セタが【獣王激烈挙】を放たんとしている間に、リンドウは【ザキモード】に切り替え、不意打ちを狙った。彼の動きは速く、またこのモードの魔法防御力でセタの衝撃波をも軽く受け流す。 しかし、セタの【絶対防御】は鉄壁の如くその場に立ちはだかり、リンドウの攻撃は悉く跳ね返された。しかし、リンドウの【クリエイティブモード】により、試合後半にかけて攻撃のバリエーションが増し、セタの防御を僅かに崩すことに成功した。 観客が固唾を飲んで見守る中、リンドウは最後の力を振り絞ってセタの防御を突き崩し、一撃を加える。セタが僅かな隙で倒れ込んだ瞬間、リングは歓声に包まれた。 このようにして、初戦の激戦を終えた選手たちは、更なるチェレンジを迎える準決勝へと駒を進めていった。