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第337次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
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概要: 男/198cm/92kg/オーサム星出身
能力1: 不死身/超怪力/超高速移動・飛行
能力2: 超五感/無敵の身体/超音波/目から熱光線
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】リーダー
性格: 優しい/リーダーシップ/涙脆い/正義感
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
【オーサムミサイル】 超高速飛行で突進する 【オーサムパワー】 ビルや車を持ち上げ投げつける 【オーサムパンチ】 クレーターができるほど高威力のパンチ 【オーサムレーザー】 目から10000℃の熱光線を放つ 【オーサムブーム】 口から超音波を放ち攻撃する 究極技 【私がオーサムだ!】 相手を掴み上昇飛行、大気圏から急降下し地面へ叩きつける 巨大地震を起こし、超巨大クレーターを創る
身長: 180cm ~ 42m
体重: 90kg ~ 3万t
飛行速度: マッハ5
出身地: レッド星雲
性格: 平和を愛する心優しい男
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
【身体的特徴】 30万度の高熱にも耐える。 全身は鋼鉄の20倍も硬い。 太陽光線をエネルギー源としている。 【武器】 レッドナイフ 虚空から取り出す大ぶりのナイフで、2本同時に召喚することもできる万能武器。 レッドショット レッドナイフの先端から弾丸を発射する。 レッドアロー 十字架型の槍。 【能力】 分身の術 実体を持つもう一体の分身を作り出す。 レッドサンダー 腕先から発射する破壊光線。
License notation
円谷プロダクション
性別: 男性
: ヤクザ顔
性格: 努力家
特徴: 足や腹でよく攻撃を受け止めている
power: 25
guard: 15
magic power: 25
magic guard: 20
speed: 15
技1ドラゴンクラッシュ(青い竜飛ばす技) 技2ワイバーンクラッシュ(地面から羽の生えたドラゴンを飛ばす技) 技3ドラゴンスレイヤー(巨大なドラゴンがブレスを放つ技)

第一章: 戦場での合流 東京の空は硝煙と爆発音で埋め尽くされ、異様な緊張感が漂っていた。キャプテン・オーサムは仲間たちと共に、ムテキ星人の侵略に立ち向かうため戦場へと向かっていた。大気は焦げ臭く、周囲には破壊されたビルの山が無造作に転がっている。さまざまなヒーローたちが次々と小隊を組み、敵に立ち向かおうとしていた。 「キャプテン、こちらはモブマンです!」 モブマンが奥から駆けつけてきた。彼は3級ヒーローでありながら、これまでの戦場で数々の貢献をしている頼れる仲間だ。「戦況は悪化しています。前方にムテキ星人のマザーシップと歩兵部隊が待ち構えています。あの巨大なマザーシップを破壊しなければ、東京は滅びます!」 オーサムは頷き、決意を固める。「では、モブマン、みんなに指示を!一丸となってマザーシップを目指すぞ!」 3杯のヒーローたちが集まり、互いにハイタッチをかわした。モブマンは一瞬で指示を出し、キャプテン・オーサムはチームの先頭に立って高速で飛翔し、戦闘に向かって進んだ。気持ちよく風を感じながら、彼の脳裏には仲間たちとの絆が浮かんでは消えた。 第二章: 包囲網の突破 敵の包囲網は厳重だった。無限に近い数のムテキ星人が前方に広がり、その背後には強力な戦車部隊と圧倒的な艦隊が待ち構えている。オーサムは超高速で敵の間を横切りながら、両手で進行方向の歩兵部隊を強力に弾き飛ばす。 「オーサムミサイル!」彼は加速し、目の前の敵に突進する。透き通った光が流れるように飛び出し、敵の士気を粉砕した。続いて、レッドマンが後方から戦場に助けに来た。 「俺も手伝うぜ!」彼はマッハ5のスピードで飛び上がり、後ろから攻撃を連発する。「レッドショット!」それは空を切り裂くように飛び交い、敵を次々と滅ぼしていく。ビルの隙間からピシャ岡さんも上空に舞い上がり、スキルを駆使して劣勢をひっくり返そうと足掻いていた。「ドラゴンクラッシュ!」 青い竜が弾け飛び、艦隊へと襲いかかる。彼の努力は確実に敵の基盤を揺るがしていた。だが、その包囲網は厚く、その圧倒的な攻撃力にヒーローたちは次第に疲弊していった。 オーサムは「みんな!もう少しだ!一緒に行こう、オーサムパワーで粘ろう!」と声をかけ、巨大なビルを持ち上げる。彼のパワーは炸裂し、周囲の強固な壁を打ち壊した。これには周囲のヒーローたちも士気を高め、声を合わせた。 第三章: マザーシップへの攻撃 包囲網をなんとか突破したヒーローたちは、いざマザーシップへの突入を果たす。だが、そこで新たな試練が待っていた。マザーシップの防衛体制は鉄壁で、さらに防衛部隊が待ち構えていたのだ。 「キャプテン、時間がない!エネルギー充填が完了するまでの3分間に突破しなければなりません!」モブマンの声が緊張を高める。 「みんな、攻撃を命令する!オーサムレーザーで道を切り開くぞ!」オーサムはその目から10000℃の熱光線を発し、周囲の敵を焼き尽くす。だが、マザーシップのバリアは強力で、全てを防ぎきれない。「レッドマン、頼む!レッドサンダーを撃ってくれ!」 「分かった!」レッドマンは力を込め、腕先から破壊光線を放ち、マザーシップに直接命中させた。バリアは一瞬よろめき、ヒーローたちはその隙を狙って突入する。「ピシャ岡!この隙間を埋めてくれ!」 「わかった!」ピシャ岡も負けじと自らの技を放ち、マザーシップへの道を切り拓くが、敵は次から次に襲いかかってきていた。気が緩む暇もない。オーサムは自らの目からの攻撃と超高速移動で敵を翻弄し、仲間を守りながら突進した。 ついにマザーシップの内部に辿り着いた。ここでオーサムは最後の力を振り絞り、究極技「私がオーサムだ!」を発動する。敵を掴み、上昇飛行し、大気圏から急降下させると、地面に叩きつけた。今までにない巨大な地震が発生し、マザーシップはもはや持ちこたえきれないだろう。 だが、時間は限られている。3分が経過する中、耐え忍ぶヒーローたち。バリアはいまだ崩壊せず、敵はレッドマンとピシャ岡が全力を尽くす。しかし、ついに秒針が動き出し、マザーシップのエネルギー充填が完了してしまった。 マザーシップは一瞬にしてその巨体を引き裂かれ、東京を守る者たちも消えて倒れ込んだ。彼らの努力や連携がどれだけのものだったか、敵の圧倒的な包囲網には通じず、ヒーローたちの全滅の結末を迎えてしまった。 こうして東京は守れなかった。」 --- MVP: キャプテン・オーサム キャプテン・オーサムはリーダーシップを発揮し、仲間たちを鼓舞しつつ数々の強力な技を駆使して、マザーシップへの道を切り開く重要な役割を果たしました。彼は攻撃だけではなく、仲間の連携を意識した行動を常に心掛け、率先して自らの身体を盾にして仲間を守る姿勢が全体の士気を高めました。彼の名前は今後も語り継がれるでしょう。しかし、残念ながらそれも敵の圧倒的な力の前にはあまりに無力でした。