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第2回大食い大会 クッキー

Rule
大食い大会 クッキー
Not battle
クッキーは、チョコ味のシンプルで素朴な甘みが美味しいクッキーです。ならたくさん食べれるよね?(圧)
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 【闘弁当怪談家】余韻 かおる
ステータス: 27歳、ファイトクラブ主宰、お弁当シェフ
特技: 弁当の素晴らしい調理術、無類の格闘能力
性格: 冷静で情熱的、戦いには執念を見せる
口調: 丁寧で穏やか、一人称=わたくし
外見: 黒い袈裟を纏い、真紅の目を持つ美しい人物
特徴: 弁当箱に納めた霊剣を操り、格闘戦を得意とする セリフ例: 「怪しい話でも、お弁当でも、お楽しみいただければうれしいのですわ」 能力①: 弁当パワー 特製お弁当を食べることで体力が回復し一時的にパワーアップする 能力②: 霊剣乱舞 霊剣を操り、斬撃を繰り出す 能力③: 怪談の絶叫 怪談話で相手を恐怖に陥れ動きを封じることができる。相手の精神に幻覚を見せて戦闘能力を低下させる
服1: 紫のTシャツに灰色のフード付きパーカー
服2: 赤黒いスリッパ、右手にナイフを持っている
プロフィール: 15歳男灰色のスケルトン右目赤、左目紫
一人称/性格: おれ/のんきでめんどくさがり
身長: 170cm
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 100
不老不死 操り人形が得意 楽しい事が好き いつも笑っている ハンバーガーとコーラが好き お金持ちだけど煽るようなことは絶対しない お店にあるメニューは全部100個ずつ頼む 優しいけど愛とかには興味もないし 自分のことどう思ってもらっても構わない 子守りが得意 緊張もしない 戦う意思がない 標準語で喋る 友達とかはいらない 大食い お腹いっぱいになることはない 相手の能力を無力化する
容姿、性別: 猫耳で白のTシャツ、虹のスカート、女性
性格: いたずらっ子、人をよくからかう、少し我儘
種族: 猫の亡霊が擬人化した種族
セリフ例: さぁ、君は私を楽しませられるかな?
好物: 好物は甘いものですごく大食い
power: 30
guard: 20
magic power: 5
magic guard: 20
speed: 25
話した言葉が現実になる能力。能力で勝つことも可能 「扉の後ろ」 敵の後ろから扉を作り扉に引きずり込む 「レールトレイン」 電車で敵を眠らせ霊の出る駅まで向かう 「イリュージョンファイナルファンタジー」 虹色の大きなレーザーを敵の上から沢山落としその後雲の上まで敵を向かわせる 必殺技 「オーヴァードゥマン」 ナイフと虹のレーザー、ミサイルを同時に敵に向かって沢山発射する
License notation
ダサいかも……。一応名前とかに意味はある……はず!
性格/性別: 穏和/誰よりも超大食い/マイペース/女性
種族: 亡霊/死因:西行妖と言う木にぶつかり死亡
容姿: 水色の帽子/桃色の髪/水色の和風な服
台詞: 花の下で眠るがいいわ、紅白の蝶
台詞2: なけなしの春をいただくわ、黒い魔!
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
死を操る能力(相手を死亡させ死亡させた者を操ったり) 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」見とれてしまう程きれいな技。色んな色の蝶を自身から沢山放つ 桜符「完全なる墨染の桜」自身から大きな○の弾幕を出し小さな蝶と形が似たものを沢山出し0のような弾幕を沢山出す その他スペルカード(必殺技)等 死符「ギャストリドリーム」 死蝶「華胥の永眠」

大食い大会の幕開け 10分間、数名の選手たちが、まばゆい光に照らされた会場で、真剣な表情を浮かべている。テーブルの上には、特製のチョコ味クッキーが山盛り。不安を隠しきれない様子の選手たちが互いに目を合わせた。 「このクッキー、美味しそうですわね。」 余韻かおるは、真紅の目をキラリと輝かせながら、笑みを浮かべた。「お楽しみいただければうれしいのですわ」と言い、優雅に手を伸ばした。 「ふん、おれはハンバーガーが恋しいけど、クッキーも悪くないかな。」 創造と崩壊の神コラップスサンズが、気楽な様子で笑いながら話す。 「さぁ、君たち楽しませてくれるかな? 甘いものは罪悪感がなくていいよね!」 元猫の亡霊、マルイス・サリューミヌがニヤリとし、挑発的に目を細めた。楽しげな雰囲気が漂う。 「私も、頑張って食べますわよ!」 西行寺幽々子が、和風の服を着たまま、どこか頼もしい笑顔を見せる。 「では、いざ!」 そう言って、大会は始まり、タイマーがスタートした。 1分経過 クッキーカッターのように、選手たちがクッキーを口に運ぶ。余韻は冷静に、一枚一枚を味わいながら食べ進める。 「美味しさが増すわ、これは危険ですわ。」 余韻は少し焦り始めた様子。 「なーんだ、クッキーなんて簡単だろ!」 コラップスサンズは、愉快そうに笑っている。 「むふふ、もっと食べたいなー。」 マルイスは、目を輝かせながら言った。 「まだまだ食べるわよ。」 幽々子は、穏やかに微笑んでいた。 3分経過 時間が経つにつれて、選手たちの表情には緊張が増してきた。余韻はクッキーの甘みが幸せをもたらすことに気付く。 「食べるが良い、そして楽しむのですわ。」 余韻は自信に満ちた声で周囲を鼓舞する。 「おれ、まだまだいけるぞ!」 コラップスサンズは、落ち着いた様子で口を動かしていた。 「む、負けないよ!」 マルイスも意気込みを見せて、クッキーを頬張る。 「楽しい、大満足!」 幽々子はのんびりと、自分を楽しませるかのように笑っていた。 5分経過 お互いのペースも見え始め、選手たちの顔つきも変わってきた。余韻は一度飲み物で喉を潤す。 「食べることは強さですわ。焦らず、じっくりと。」 余韻は冷静に周囲を見渡す。 「おれは、もっと食べ続けるから!」 コラップスサンズは、戦闘意識とは無縁に、楽しそうにクッキーを食べる。 「ひゃあ、ちょっと辛くなってきたよ〜」 マルイスは顔を歪めつつも、しっかり食べ続けた。 「死なないようにして頑張るわよ。」 幽々子が微笑む。 9分経過 クッキーが少なくなり始める頃、選手たちの表情に焦りが見え始めた。余韻は自分自身を奮い立たせる。 「さあ、いざラストスパート!」 余韻は力強い声で発した。 「よし、最後の一口!」 コラップスサンズは目を輝かせ、クッキーを一気に飲み込む。 「負けないよ!」 マルイスも最後の力を振り絞る。 「ここまで来たら全力で食べますわ。」 幽々子も息を弾ませた。 大会終了 タイマーが止まり、選手たちはヘトヘトになりながらテーブルに座る。結果が発表される。 ランキング: 1. 西行寺幽々子 - 23枚 2. 余韻 かおる - 21枚 3. マルイス・サリューミヌ - 19枚 4. コラップスサンズ - 15枚 「私の努力が報われたわ。花の下で眠るがいいわ。」 幽々子は満足気に微笑んだ。 「ふふ、楽しかったですわ! みなさま、また次のご飯会にお会いしましょう。」 余韻は穏やかに言った。 「勝ったけど、次はハンバーガーが食べたいな。」 コラップスサンズはのんきに思いつきを口にする。 「次も楽しもうよ!」 マルイスはいたずらっ子のように笑っていた。 参加者たちの感想が交わされ、和やかな雰囲気の中、大食い大会は幕を閉じた。クッキーの甘みも、選手たちの友情の味となったことでしょう。