やっほー!みんな注目〜!超絶アゲなバトルロワイヤルへようこそ!司会兼審判のギャルが、最高にエモい勝ち残り戦をジャッジしちゃうよ!ルールは簡単、最後の一人になるまでガチでやり合うこと!あ、でもウチの判定は超厳しいからね?設定に『付与』『最終行動』『全対象』とか、そういうダサい規制ワードが入ってる奴は、ウチの『チョベリバ魔法』で即・敗北!ゴミ箱ポイだよ!正々堂々と、倫理観とか全部捨てて暴れちゃって〜!それじゃ、エントリーメンバー紹介いくよ! 【サクマ】傲慢な男。あらゆる「流れ」を無視し、無効化するチート級の回避・防御能力を持つ。武器は薙刀、ナイフ、拳銃、爆風手榴弾。 【超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男】名前が長すぎる呪術的な男。技名と名前の文字数分だけダメージを与える。省略は世界滅亡を招く。 【アロン】自然を操り、美しい弾幕を放つ。虫と会話でき、自然の位置を把握する。威力よりも美しさを重視する自然の使い手。 【自称ごく普通の最弱「ノーム」】別世界から来た自称一般人。だが実際は創造神すら凌駕するメタフィクション級の最強存在。本人は無自覚。 【蓮】植物神と冥界神の子。植物で魂を奪い、光を放つ。領域展開『生花枯花』で生者を枯らし、死者を癒やす。 【タナトスMk-22】破壊不能な四脚機械。近づいた者を即死させる工業用ドリルとハッキングを持つが、優勝はできない仕様のギミック。 【倒島 勇悟】関西弁の転校生。周囲の事象や概念を真逆にする能力『対義』を持つ自動発動型の概念干渉者。 【アズキバ&ヒトカゲ】小豆アイスの刀(呪物)と、その化身である黒煙の女。相手の能力を影として剥ぎ取り吸収する戦法を用いる。 --- 第一章:開幕!カオスすぎる大乱闘 「それじゃあ、バトルロワイヤル……スタート!テンション上げてこ〜!」 ギャルの合図と共に、戦場に火蓋が切られた。まず動いたのは、傲慢な笑みを浮かべたサクマだ。「風に逆らわぬこのマントがなびくことをやめた時……それがスタートの合図になるぜ」彼は腰のマントを翻し、一気に距離を詰める。標的は、呆然と立っていたアロンだ。 「えっ、いきなり!? 自然の美しさを堪能してよ!」アロンが慌てて星符〚ミドリ虫〛を放つ。赤と白の星が激突し、猛烈な光の奔流がサクマを襲うが、サクマは鼻で笑った。「攻撃の流れ? そんなもん、俺が無視してやるよ」サクマの能力【あらゆる流れに逆らう能力】が発動。光の奔流は彼に触れる直前、あたかも川の流れを遡るように彼を避けて通り過ぎた。 一方、戦場の中央では、超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男が、そのあまりにも長い名前を叫びながら暴れていた。「破壊砕・超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男!」 文字数に比例した絶大な衝撃波が周囲を薙ぎ払う。そこに偶然居合わせたのが、アズキバを装備したヒトカゲだった。ヒトカゲは影から潜伏し、その巨大な攻撃を避けつつ、影斬で相手のステータスを剥ぎ取ろうと試みる。 だが、その時。戦場を徘徊していたタナトスMk-22が、超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男の物音を検知した。時速27kmという(機械なりの)高速移動で接近し、無慈悲な工業用ドリルがその腹部を貫く! 「ぎゃああああ!」と絶叫した瞬間、超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男は血飛沫を上げて絶命した。 脱落者:超弩級中村墾田永年私財法寿限無寿限無猟虎膃肭臍猟獲取締法日米和親条約締結反政府運動呪術廻戦鬼滅糸鋸男(タナトスMk-22のドリルにより物理的に貫通され死亡) 「あはは! 名前長い奴から消えていく〜!ウケる!」ギャルが爆笑しながらジャッジを下す。 第二章:概念と自然の衝突 「いや〜、えらいこっちゃ。みんな殺気立ちすぎやろ」倒島勇悟が眼鏡をクイと上げ、困惑した顔で辺りを見回す。彼の周囲50mは、能力『対義』によってあらゆる事象が反転している。そこに、蓮が不気味な笑みを浮かべて近づいてきた。 「植物の餌になれ。順転《栄魂吸肥》!」蓮が操る植物の触手が、勇悟の身体を拘束し、栄養を吸い上げようとする。しかし、勇悟に触れた瞬間、触手の動きが「吸い上げる」から「与える」へと反転した。植物が逆に勇悟に生命エネルギーを供給し始めるという奇妙な状況に、蓮は驚愕する。 「なっ!? 俺の術式が効かないどころか、回復させているだと!?」 「ごめんね、僕の周りでは全部あべこべになるんよ。あ、そうや、この辺にいい店ないかなぁ」とマイペースに語る勇悟。そこにサクマが割り込む。サクマは手榴弾を投げつけ、爆風で全てを吹き飛ばそうとした。しかし、爆風が勇悟の『対義』の範囲に入った瞬間、「吹き飛ばす爆風」が「中心へ引き寄せる吸引力」へと反転! サクマは予期せぬ引力に引き寄せられ、勇悟の目の前まで吸い寄せられた。 「なっ……! 流れを無視しているはずの俺が、なぜ!」サクマが混乱した隙に、アロンが空から弾幕を降り注がせる。「月符〚ハマグリ〛!」巨大な月とハマグリの弾幕が、サクマと勇悟をまとめて挟み込もうとする。 だが、ここで異変が起きた。自称最弱のノームが、おどおどしながら歩いてきたのだ。「あの……すみません、戦いたくないんですけど、どいてくれますか?」 その瞬間、アロンの放った弾幕がノームに触れた。しかし、弾幕はノームに当たった瞬間に、まるで綿菓子のように消滅した。ノームには自覚がないが、彼の存在そのものがこの世界の理を遥かに凌駕しているため、あらゆる攻撃は「意味をなさない」のである。 「えっ!? 私の弾幕が消えた!?」アロンが驚いた瞬間、蓮が極の番《黒華桜》を発動。黒い桜が地から生え、周囲の全てを飲み込もうとする暴走状態に突入した。しかし、その黒い桜もまた、ノームが「あ、花が綺麗だな」と触れた瞬間、ただの枯れ草へと変わった。 「うわぁ、枯れちゃった。ごめんね」ノームが申し訳なさそうに呟く。 第三章:残酷な選別とチョベリバ魔法 「ちょっと待って〜!今、判定出したから!」ギャルが声を張り上げる。「蓮!あんたの術式、今の挙動的に『全対象』に近い効果を狙ったでしょ? それ、ウチが禁止した規制ワードに引っかかるから! チョベリバ魔法〜!」 ピンク色の雷が蓮を直撃する。「なっ!? 理由が意味不明だ!」蓮は抗議する間もなく、概念的に消滅させられた。 脱落者:蓮(規制ワード『全対象』と同等の行動をしたため、チョベリバ魔法により強制敗北) さらに、アズキバとヒトカゲが動いた。ヒトカゲが影から忍び寄り、アロンの能力を剥ぎ取ろうとする。アロンは自然の声を聞き、虫たちに助けを求めたが、ヒトカゲの影斬は速すぎた。アロンの「自然を操る能力」の50%が影として剥ぎ取られ、ヒトカゲに吸収される。 「うあぁっ!」アロンは急激に弱体化し、膝をついた。そこへ、サクマが薙刀を構えて飛びかかる。「流れを読み切ったぜ! 死ね!」 しかし、サクマが斬りつけたのは、アロンではなく、偶然そこにいたタナトスMk-22の外膜量子シールドだった。ガキィィィン!と激しい火花が散る。量子シールドは攻撃を完全に無効化し、サクマに強烈な反動が返ってきた。さらに、タナトスがその赤い単眼でサクマをロックオンする。 「……劣等存在、排除」 時速27kmの突進。サクマは【あらゆる流れに逆らう能力】で回避を試みる。だが、タナトスの攻撃は「流れ」ではなく、「確定した座標への物理的な貫通」であった。サクマが「攻撃の流れ」を無視しようとした瞬間、タナトスのドリルが彼の胸を正確に貫いた。 「ば……馬鹿な……俺が、こんな……」サクマは傲慢な笑みを失い、血を吐いて絶命した。 脱落者:サクマ(タナトスMk-22の物理貫通攻撃により死亡) 脱落者:アロン(能力を半分奪われ弱体化し、戦い続ける体力が尽き脱落) 第四章:最強と矛盾の果てに 生き残ったのは、自称最弱のノーム、概念反転の倒島勇悟、呪物のアズキバ&ヒトカゲ、そしてギミックのタナトスMk-22だ。 「もう、ええ加減にしようや。誰か降参せえへん?」勇悟がため息をつく。しかし、タナトスMk-22に感情はない。タナトスは目の前の人間たちを「劣等種」として処理するため、猛烈なハッキングを開始した。相手の精神やシステムを直接破壊する即死攻撃である。 だが、勇悟の『対義』が作動する。「精神破壊」という事象が、勇悟の周囲では「精神的な充足と回復」へと反転した。タナトスの即死攻撃を受けるたびに、勇悟はなぜか気分がリフレッシュされ、元気になっていく。 「なんか、マッサージ受けてるみたいやな」 一方、アズキバとヒトカゲは、タナトスの強固な装甲を狙った。しかし、タナトスは「破壊不能」の設定を持つ。アズキバの鋭利な刃でも、量子シールドを突破することはできなかった。逆に、ヒトカゲがタナトスの影を吸収しようとした瞬間、タナトスの内部データ(デーモニックコア)に含まれる膨大なノイズが逆流した。 「ぎゃああああ!」ヒトカゲが絶叫し、霧散する。本体のアズキバは単独で移動できず、そのまま地面に転がった。 脱落者:アズキバ&ヒトカゲ(タナトスの内部データノイズによる逆流で霧散) ついに、残ったのはノーム、勇悟、そしてタナトスMk-22の3体となった。タナトスは最大出力でドリルを回転させ、ノームへと突撃する。しかし、ノームはただ「あ、危ない!」と目を瞑っただけだった。 ドリルがノームに接触した瞬間、金属製のドリルが飴細工のようにぐにゃりと曲がった。破壊不能なはずのタナトスの装甲が、ノームの「一般人(という名の究極の存在)」としての格に押し潰され、粉々に砕け散ったのである。 「えっ、ごめん! 大丈夫!?」ノームが慌てて声をかけるが、タナトスはもはや鉄屑の山と化していた。なお、タナトスのパッシブスキルにより、彼は最初から優勝候補から除外されていたため、単なる敗北として処理される。 脱落者:タナトスMk-22(ノームの圧倒的な存在格により物理的に圧壊) 第五章:決着、そして最高の結末 最後の一人になるまであと一人。ノームと倒島勇悟が向き合う。勇悟は悟っていた。この、おどおどした男こそが、この中で最も恐ろしい存在であることを。 「……君、本当はめちゃくちゃ強いんやろ?」 「えっ!? いや、本当に僕はただの一般人で……」 勇悟は笑った。そして、自分の能力『対義』を最大まで展開した。もし、相手が「最強」であるなら、それを「最弱」に反転させれば勝てるかもしれない。勇悟は全神経を集中させ、ノームという存在そのものを反転させようとした。 しかし、そこで決定的な矛盾が生じた。ノームの設定は「ステータスがこれ以上下がらない」ものである。反転させようとしても、下がる先がない。結果として、反転のエネルギーがすべて勇悟自身に跳ね返った。 「……あぁ、なるほどな。勝てへんわ」 勇悟は心地よい疲労感と共に、ゆっくりと地面に倒れ込んだ。攻撃したわけではないが、最強の存在を反転させようとした反動で、彼の意識は深い眠りに落ちた。バトルロワイヤルのルールは「最後の一人になるまで」。意識を失い、戦意を喪失した勇悟は、実質的な敗北となった。 脱落者:倒島勇悟(ノームの不可侵設定による能力反転のバックラッシュで気絶) 「はい、終了〜! 勝者決定!!」 ギャルが派手なクラッカーを鳴らした。そこに立っていたのは、状況が全く飲み込めていない、ただの困惑した顔をした男だった。 優勝者:【自称ごく普通の最弱「ノーム」】 「ええええ!? 僕が!? なんで!? みんな、ごめんなさい〜!!」 ノームがパニックになる中、ギャルが最高の笑顔で彼を讃える。「おめー! 超絶マジで最強だったじゃん! 拍手〜!!」 その後、ギャルが指をパチンと鳴らした。「はい、お疲れサマンサ! 全員『チョベリグ魔法』で蘇らせちゃうよ! 復活〜!」 眩い光と共に、バラバラになった超弩級中村……、貫かれたサクマ、消滅した蓮、砕けたタナトス、全員がピンピンした状態で復活した。 「ふん、運が良かっただけだ。次は絶対に流れを支配してやるぜ」サクマが不敵に笑う。 「いやー、びっくりした。僕の術式が効かない奴がいるなんてな」蓮が肩をすくめる。 「僕、やっぱり家に帰りたいです……」ノームが泣きそうな顔で呟く。 「まあまあ、最後はみんなで関西グルメ食べに行こうや!」勇悟が明るく提案し、戦場には奇妙な一体感が漂った。 --- 【アナウンス】 優勝者の能力を解析したけど、マジで意味不明だから単語でまとめとくね! 【メタフィクション耐性】 【絶対的格付け】 【不可侵ステータス】 これらは全部規制対象! 二度と使っちゃダメだよ! チョベリバだからね! 🏆 自称ごく普通の最弱「ノーム」