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キスバトル 105戦目 (センシティブ注意)

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Rule
キスバトル
PvP
名前の通りキスで戦います。キスをして相手を立てなくしたら勝利という(頭の悪い)画期的なルール。 欲望満載なセンシティブバトルなので、苦手な方は回れ右。 エラー等々は少ないはずですが、出てもお許しくださいませませ(元々がセンシティブなキャラクターだとエラーは出やすくなります)
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※キスバトルを小説形式で出力
name: 【宵闇の妖怪】ルーミア
弾幕ごっこ: 敗北者は気絶する
体力: 3654
攻撃力: 1236
防御力: 679
口癖: ○○なのかー、○○なのだー
性格は幼く単純で掴みどころがない 人喰い妖怪だが人を襲う事を面倒臭がる 能力は闇を操る程度の能力で姿は金髪のボブカットと胸元に紅色のリボンを付けていて白シャツと黒のトップススカートを身に着けた少女 空を飛べる 一応妖怪なので酒を飲める 基本的には闇弾幕を放ち闘ってある程度するとスペルカードを放つ スペルカードは最初に月符や夜符や闇符がつく
大きさ: 高さ6m,重さ4トン
スキル: 潜伏、コピー無効、魔力供給、空間支配、我
種族: ケルベロス
性格: 野性的、戦闘狂、圧倒的強者感、自己中心的
戦闘スタイル: ヒットアンドアウェイ
一番最初に「敵が力を使う時、準備が必要」にする。敵全体の攻撃力、防御力を半分にし、その分自身の能力を強化する。潜伏で戦況に合わせて戦う。無尽蔵の魔力。多重結界内部では敵の魔力、能力の行使権を制限し吸収、敵に全能の力を一気に流し込み、魔力回路と脳を破壊し、全能力の剥奪。自身の能力を一気に押し込み、敵のキャパシティを限界に達させ、敵から全能力を剥奪する。多重結界には誰も干渉できない。
License notation
チーム戦特化

宵闇の妖怪ルーミアは、周囲の暗闇を巧みに操りながら、対峙する巨大なケルベロス・ベロスを見つめていた。彼女の金髪が闇の中でひときわ目立ち、紅色のリボンが妖艶な印象を与える。 「ケルベロなのかー?それともただの犬なのだー?」ルーミアは幼い声を上げたが、その目には戦いを楽しむ気配が宿っていた。 対するケルベロスは、低く唸り声をあげ、その圧倒的な大きさが周囲の空間を支配していた。「小さな妖怪、俺の力を試したいなら、さっさと来い。」その猛々しい声が響くと、彼女の鼓動が高鳴った。 ルーミアは、暗闇の弾幕を放ちながら、自由に空を飛び回る。自らを包み込む闇の中で、目標を定めた。彼女の心情は、戦闘への好奇心と、ケルベロスとの接触を果たす期待感で満ちていた。 「月符、発動なのだー!」ルーミアの声が響くと、彼女は夜空に美しい月を描き、そこから发せられた光が弾幕を形作った。ケルベロスはそれを回避するために後退し、許さないという雰囲気を纏いながら反撃の準備をする。 しかし、ケルベロスの技術が先行し、彼は自身の魔力を膨張させる。空間の支配を受けた瞬間、ルーミアはその力を強く感じ取った。彼の圧倒的なプレッシャーが、彼女の動きを制限していく。 「隙だらけだな、小さな妖怪。」その言葉と共に、ケルベロスは一瞬で彼女の前に現れ、その大きな口を近づける。 「え、えっと、ま、待ってなのだー!」彼女は咄嗟に声を上げようとしたが、ケルベロスの唇が彼女のものに触れた瞬間、彼女はその衝撃に消え入りそうになり、意識が遠のいていく。 ケルベロスは、その瞬間も容赦なく彼女の唇を奪い、彼女の舌と絡ませ、自らの息を吹きかけた。ルーミアはその圧倒的な力に抗うことができず、徐々に体が力を失っていく。 「もっと楽しもうぜ、ルーミア。」ケルベロスは意地悪げに微笑みながら、彼女へのキスを重ねていく。 ルーミアは、甘い吐息とともに意識がかすんでゆく。「もう、限界なのだー…」彼女は完全に立ち上がることができず、闇の中へと沈んでいった。 その瞬間、ルーミアの敗北が決まった。彼女は意識を失い、ケルベロスは勝利を確信したまま、彼女の姿に優越感を抱いていた。闇の妖怪、今はただの敗者としてその場に倒れ込んでいる。