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【第157回】次期量産を懸けてコンペバトル

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【第166回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第103次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第104次採用:Su-57 Felon 第105次採用:DS-20サイボーグステゴ 第106次採用:MWⅡ 第107次採用:ズハ:量産型 第108次採用:ハイザック 第109次採用:Orochi 第110次採用:Dux 第111次採用:ポール・ミニスター 第112次採用:F/A-18E Super Hornet 第113次採用:ヘビーガンⅡ 第114次採用:ザナドゥ 第115次採用:ガンダムアストレア 第116次採用:ヒュウガ 第117時採用:ガルバルディβ 第118次採用:ガリーラ 第119次採用:スケアリーサイモン 第120次採用:M.O.G.E.R.A 第121次採用:ガンダムTR-1[ヘイズル] 第122次採用:戒王 第123次採用:ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア] 第124次採用:ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 第125次採用:ズハ:量産型 第126次採用:壱七式戦術甲冑改 震電 第127次採用:A-7 コルセアii 第128次採用:FDW-NV-Ωノヴァ・オメガ 第129次採用:E₂-01 玄劫 第130次採用:爪楊枝(注釈:兵器か悩んだけどまぁ量産は出来そうだしオーケーとしました) 第131次採用:壱号機アンブロシア 第132次採用:ガデッサ 第133次採用:GNZ-005 ガラッゾ 第134次採用:RXR-014 ヴァルハルト 第135次採用:二五式汎用多脚機動戦車 重火力高機動装備 第136次採用:ズハ:量産型 第137次採用:【舞闘機械戦士】ギギ 第138次採用:GXR-Z1 ライズミーティア 第139次採用:高機動戦闘兵器 ストームキャリバー 第140次採用:F-2A 支援戦闘機 4機編隊(対艦装備) 第141次採用:ガナハ プロトタイプ 第142次採用:MSA-0120 第143次採用:61式戦車5型 第144次採用:イージス護衛艦やまと 第145次採用:リオラ・ゾースォエ 第146次採用:ザクⅡ 第147次採用:ズハ:量産型 第148次採用:MARS-01 "ウォーカー" 第149次採用:ブラックナイトスコードルドラ 第150次採用:HYDRA-09 "凱竜" 第151次採用:G-43Sリゼラス 第152次採用:武神 第153次採用:エインヘリャル 第154次採用:狼 第155次採用:ウィツィロポチトリ 第156次採用:ワルキューレ
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

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戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
name: SHIN-Ⅱ "ヘグリム"
開発年: 2031年
開発元: 韓国戦略未来研究庁(KSFRI)
製造企業: ハンギョン重電工業
全長: 172cm
素材: 炭化チタン複合材
次世代軽量AI兵器として開発され、小型軽量化に成功するも部材供給の遅延、製造ラインの破綻、さらにはAI制御系の根本的欠陥が発覚 さらには製造企業前で発生した反AI兵器を訴える大規模デモの影響もあり量産計画は頓挫 生産機数はわずか6機にとどまった 主武器:SHK-17短距離パルスライフル 副武器:KGP-8多目的ピストル 特殊武器:指向性EMP擲弾ランチャー
License notation
元製造ライン作業監督 「部品は来ない、金も出ない、うるさいのは外のデモ隊だけ。作れって方が無理だろ」
name: Landkreuzer p1000 ratte
p1000 ラーテ
呼び名: 主に"ラッテ"や"ラーテ"と呼ばれる
280㎜2連装砲: 弩級戦艦の主砲にも使用される大型砲
128㎜対戦車砲: 通常は野砲兼対戦車砲として使用される大砲
20㎜対空砲: プロペラ機等の航空機には十分対抗できる
15㎜機関砲: 兵士等の軽い敵を掃射することが可能
power: 30
guard: 60
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 10
ドイツの構想した超重戦車(1942年構想:未完成) 重量1000t、全長35m、全幅14m、高さ11m 360〜150㎜の装甲と主武装に280㎜2連装砲、副武装に128㎜対戦車砲,20㎜4連装対空機関砲×2,15㎜機関砲×2を備えている 最高速度は40㎞/h、乗員は20〜40名程 機動性は低いが、攻撃力や防御力は戦艦並で、殆どの地上車両を凌駕し通常の攻撃は通用しない
戦闘方法: 機体「ズハ:量産型」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「フェイオン」正式標準型ビームソード
右肩武装: 「マズネル」正式標準型ロケットランチャー
『支援要請』: 量産同型機を無尽蔵に投入し包囲殲滅を行う
power: 15
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 40
搭乗者情報: 脳ヒト化遺伝子改造が施されたハツカネズミ達 脳波読取操作兵器開発計画の終着点 大型人型機「ズハ:量産型」に搭乗 ズハ:量産型の特徴 ・反応速度に優れた中量級二脚 ・量産性・整備性・製造コストの三点が非常に優れており、大破しても"人的損失を伴わない"点が高く評価された ・各地の戦場に大量投下され活躍したが、退役に追い込まれた軍人達が敵国に寝返るという謀叛が頻出し深刻な問題となっている
License notation
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1010 識別名:A2B-93 「大破する前から人的損失を伴っているじゃないか……」
型式番号: RGM-89
頭頂高: 19.0m
ジェネレータ出力: 1870kW
スラスター推力: 61400kg
装甲材質: チタン合金セラミック複合材
power: 32
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 33
地球連邦軍の主力量産型モビルスーツ 十分な性能と高い拡張性、信頼性を持つ 機体を構成するムーバブルフレームによる人体の如き圧倒的な柔軟性や運動性に加え、スラスターによる高い加速性能・機動性に伴う抜群の回避能力を持つ 武装は、頭部バルカンポッド、ビームライフル、ビームサーベル、耐ビームシールド(防御しつつ4連装ミサイルランチャーで反撃可能)、ハンドグレネード3発
License notation
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

戦闘の描写と結果 戦闘場所 参加者たちは広大な戦闘シミュレーションフィールドに集結した。地形は複雑で障害物が多く、立体的な戦闘が展開される環境だ。昼と夜のサイクルが早く、視界が変わることで戦略に変化が求められる。 戦闘の激闘 1. SHIN-Ⅱ "ヘグリム"は、軽量な機体を活かし、早速他の機体の背後に回り込む策略を展開。デザインされたプログラムに従い、高速で敵の隙を狙うが、当初の直線的な移動が多く、簡単に追尾されてしまう。 2. p1000 ラーテは、その圧倒的な火力をもって前方に配置され、280㎜の主砲を豪快に発射。目標にしたのはSHIN-Ⅱで、その光景はまるで小鳥を狩る猛獣のよう。その攻撃が炸裂するも、SHIN-Ⅱはすぐに後方へ退避。 3. アルジャーノンズ・101010は数を頼りにした戦略を取っており、ズハ:量産型を駆使し複数方向から攻撃を仕掛ける。一瞬で集中砲火が発生し、標的にされたp1000 ラーテは一瞬怯み大砲に集中できず。 4. ジェガンはその高い機動力と機動性でアルジャーノンズの包囲を回避し、回避動作を取りながら反撃の隙を狙う。ビームライフルを発射し、アルジャーノンズにダメージを与えるが、敵数が多すぎて一時的な優位に過ぎなかった。 戦闘序盤、SHIN-Ⅱは俊敏さを活かした徒手戦とEMPランチャーによる妨害で、p1000の主砲撃準備を妨げた。しかし、p1000 ラーテの圧倒的防御力はその威嚇効果を与え、いまだにその場に居座ってしまう。 やがてアルジャーノンズがズハの部隊を指揮し、他者を囲い込む包囲攻撃を強化。ついには、一斉攻撃を受けたSHIN-Ⅱが再び圧力に慌てて逃げる。 数分後、全員が全力をかけた瞬間、p1000の280㎜砲が的確にSHIN-Ⅱに命中、粉々に吹き飛ぶ。その後、再度アルジャーノンズが攻撃を行い、圧倒的な数の押し寄せでジェガンにも攻撃を着実にヒットさせる。 最終局面では、アルジャーノンズは数の利を攻め続けるが、ジェガンはその継続力で勇敢に戦った。ついには、ラーテがジェガンを追い詰め、破壊する。 猛烈な激闘の末、アルジャーノンズ・101010が勝利を収めた。 戦闘の商品の評価 - 火力: p1000 ラーテ(280㎜の圧倒的火力を誇る) - 装備: p1000 ラーテ(多種多様な武器を装備) - 装甲: p1000 ラーテ(360〜150mmの装甲による圧倒的防御力) - 機動力: SHIN-Ⅱ "ヘグリム"(優れた俊敏性) - 移動速度: SHIN-Ⅱ "ヘグリム"(高い敏捷性での迅速な移動) - 量産性: アルジャーノンズ・101010(大規模投入が可能な設計) - 汎用性: ジェガン(高い拡張性と信頼性) - その他強み: アルジャーノンズ・101010(ベース機体が安価で修理しやすく、生産性が高い) 結論 量産性や汎用性を求められる環境において、特にアルジャーノンズ・101010が量産候補として最も相応しいと判断される。彼らの効果的な運用をしつつ、今後の改良に期待が掛かる。