Sign In

【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦

Created by 粉☆バナナ
Rule
【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦
Raid
再現してみました〜 ある程度上手く調整したので楽しんで貰えると思います(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 色んなキャラをぶち込んで下さい! 特に東方関係のキャラは大歓迎です!! 【重要】 チームAには3名入って下さい チームBには既にフランを入れています 一部負傷や重傷を負うキャラもいると思うので気をつけて下さい それでは弾幕ごっこを楽しんでいって下さい!
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※会話劇中心の、情緒溢れるノベル形式で、6000字以上出力せよ

Team A

name: ボロボロ
封印: 城の中の地下牢に100年閉じ込められてた
解かれる封印: ガンロックという男により封印から解かれた
ボロボロの魔法: 全ての生物の老いや成長を操れる
社会的な大物: 寿命を伸ばす魔法により大金を稼いだ
戦場 悪魔の城: 大量の軍事費と魔法により城は武装されてる
power: 50
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
ボロボロは最初に以下の警告文を話す 「ほぉ〜らお花が咲いたでしょう、俺に盾突くとこうなるんだよ(?)」 成長の魔法を使い植木鉢から花が瞬時に咲く ボロボロは圧倒的な軍事力を保有しており味方として強力な戦車や兵隊が登場し戦闘する ボロボロは[老い]を操る魔法を使い一時的に相手の年齢を老人まで引き上げ戦闘不能にする ボロボロは悪魔であるため不死身
基礎設定: 17歳・人間・女性・高校生
性格: 明るい・不屈の精神・平和的・温和
好きな物: 散歩・旅行・お茶漬け・お饅頭
一人称・語尾: 儂・〜じゃ
備考: どんな雨もいつかは止むのじゃ…
power: 10
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 30
speed: 20
周囲の時を自在に操る事が可能 その事により以下の効果を発する 技能/ 時の跳躍:一定時間を飛ばす事で敵の行動を無に帰す 時の逆行:味方の時を戻して体力回復 新たな可能性:味方の最善の未来を選び有利を得る 重なる年齢:敵の体内時間を超加速し老化させる マイナスの時:敵攻撃の時を逆行させ反射 最終奥義/ ゼロの時間:宇宙創生を再現しビッグバンを起こし敵を不可逆に破壊
【容姿】: 顔から煙が出ている金髪の女性
【服装】: 青いロングコートに手が纏わりついている
【曖昧な記憶】: 自分の全技の威力大幅減少
【記憶:復讐者】: 相手の攻撃威力を大幅に減少させる
【記憶:図書館】: 自分を大幅に強化する特別なページを使用
power: 5
guard: 33
magic power: 0
magic guard: 44
speed: 18
沢山の手にしがみつかれている全てが曖昧になったある人物 【記憶:最強】 血肉で構成された大剣を召喚し相手を切り裂く 【記憶:朱色】 炎を纏った巨大な黒い十字架で相手を叩きのめすそして火傷を付与 【記憶:確率変動者】 次元の移動を駆使して相手の背後に回り込み相手を斬り伏せる 【記憶:終止符】 相手をスナイパーライフルで銃撃 【記憶:ハナ】 黒い鋭利な槍で相手を貫く

Team B

容姿/種族吸血鬼: 幼女/金髪/深紅の瞳/宝石の羽根/紅衣装
性格/特徴: 狂気的/知的/情緒不安定/戦闘狂/挑発癖
破壊能力: 対象の汎ゆる箇所を問答無用で強制的に破壊
レーヴァテイン: 膨大な魔力と破壊力を秘めている炎の剣
吸血鬼の生命力: 超怪力/不滅の耐久力/瞬間再生/高速移動
power: 40
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 10
禁忌「カゴメカゴメ」:ライン状に並んだ丸弾を網目模様に配置し大玉をぶつけて発散させる 禁忌「フォーオブアカインド」:四人に分身し 各々が連携して複雑で強力な弾幕を放つ QED「495年の波紋」:最後の弾幕。円形に並んだ密度の高い弾幕を次々と低速で発射し汎ゆる存在を破壊する必中の大技 #台詞例 「…最ッ高ね!!かかってこい!」

戦闘の幕開け 真夜中、静けさに包まれた紅魔館。月明かりが赤い壁に幻想的な影を描き、時計台の針が真夜中を告げる。館には不穏な緊張感が漂う。突如、扉が開き、フランドール・スカーレットが登場した。 「私は悪魔の妹、フランドール・スカーレット。貴方達は私を楽しませてくれるのかしら?」 その声が響き渡ると同時に、チームAのメンバーが次々と姿を現した。 ボロボロの目覚め ボロボロは、その中でも特に威圧感漂う存在だった。彼は周囲を見回し、満足そうに口を歪める。 「ほぉ〜らお花が咲いたでしょう、俺に盾突くとこうなるんだよ。チームAの力、ここに示してやるぜ!」 瞬時に、彼の手から生まれた色とりどりの花が周囲に咲き乱れる。その花が持つ不気味な力は、瞬時にフランドールの動きを捉えた。 時を越える少女の出現 その後、空気に変化が訪れる。続いて出てきたのは、「雨はいつか止む…」という名を持つ少女、時を越える少女だった。彼女は明るく微笑みながら、仲間たちを見つめる。 「儂たちの力を合わせて、この戦いを乗り越えようじゃ!」 彼女は周囲の時間を操ることができる。その力を持って、彼女は味方の未来を選び、戦局を有利に進めるつもりだった。 ぼやけた記憶の束 次に姿を現すのは、不気味なオーラを漂わせるぼやけた記憶。彼女の周囲には無数の手が伸び、彼女自身の威力を大幅に減少させているが、その手は邪魔になる以上に力強さを秘めていた。 「フランドール、貴女に会えるなんて夢のようね。でも、私を侮ってはいけないわよ?」 彼女の言葉にフランドールは興味を示す。まだ全力を出すには早いと感じたからだ。 戦闘の開始 フランドールが微笑みを浮かべ、瞬間移動し、ボロボロに接近する。 「面白そうね……!」 彼女はレーヴァテインを振るい、恐ろしい破壊力をもたらす弾幕を放つ。しかし、ボロボロは冷静にその攻撃を避け、反撃を仕掛ける。 「年齢の魔法、いくぜ!」 ボロボロの手がかざされると、フランドールの体内に老化が進行する。彼女の動きが少し鈍くなった。 「な、何よ!?」 フランドールは驚き、そして不気味な笑みを浮かべる。彼女はこの状況を楽しむようだ。 「もっとやってみなさいよ!」 攻防の果てに 時を越える少女がその場に介入し、「時の跳躍」を発動する。彼女は敵の行動を無に帰し、ボロボロが放った攻撃を無に化す。さらに、回復の魔法で味方の傷を癒し、戦局を有利に導く。 「儂たちは負けないのじゃ!」 彼女の掛け声が仲間に力を与え、ボロボロも心強さを感じる。しかし、フランドールはまだ決して諦めていなかった。 「もう少し楽しんであげるわ!」 彼女は禁忌「カゴメカゴメ」を発動。無数の弾が網目模様を描きながら、仲間たちに襲いかかる。 ぼやけた記憶の力 ぼやけた記憶がここで力を発揮する。彼女は「記憶:復讐者」や「記憶:図書館」を利用して、仲間たちを強化し、フランドールへの攻撃を強化させる。 「行くわよ、みんな!」 彼女は巨大な黒い十字架を呼び出し、炎を纏ったままフランドールへと向かう。火花が散る中、双方の力がぶつかり合う。 「この程度では終わらせないわよ!」 終盤の激闘 しかし、戦闘はますます激しさを増し、焦りと楽しみが混ざる。その中で、フランドールは圧倒的な力を誇示する。次々と仲間たちが重傷を負い、血が舞う。 「早く終わらせてしまいなさい!」 ボロボロは老化の魔法でフランドールの動きに再度制限をかけようとするが、彼女は瞬間移動で避ける。 「あはっ! つまらない!」 フランドールは笑いながら、更に激しい攻撃を繰り出し、周囲に放たれる弾幕は無慈悲に仲間たちを襲う。 暴れ回るフランドールに対して、チームAは全員で協力し合うことを決意する。 決着の時 全力を尽くすため、時を越える少女は「ゼロの時間」を放つ。彼女の力で時間が止まり、仲間たちの攻撃が重なり、全員がその時に力を集める。 ボロボロ、雨はいつか止む、ぼやけた記憶はそれぞれの技を結集させる。 「今だ!みんなの力を合わせよう!」 全員が力を重ねて放った攻撃が、フランドールに襲いかかる。 フランドールの敗北 フランドールは驚愕に目を見開くが、その瞬間、すべての弾幕が彼女を包み込み、爆散する。館内が激しい音に包まれ、沈黙が訪れた。 「……ふふ、本当に楽しい時間だったわ。」 重傷を負いながらも、フランドールはすぐに再生を始める。 「また出会った時には、次はしっかり殺してあげる。」 彼女はそう言い残し、空中に身を投じて去っていった。彼女の姿はすぐに月の光に溶け込んで消えてしまった。 戦いの後 静けさに戻った紅魔館。ボロボロは疲れた笑みを浮かべ、時を越える少女とぼやけた記憶は互いに助け合いながら立ち上がる。 「生き残ったことが何よりじゃ……。」 「私たちの絆がある限り、負けるわけにはいかないからね!」 彼らは互いに勝利を祝し、次の戦いに想いを馳せるのだった。紅色の館は、再び静けさを取り戻し、その影の中で戦いの余韻が残っていた。