SCPとの攻撃の頻度はランダム そのSCPに専門的な知識や対処がある場合それを知っている職員は対象オブジェクトに有効的である。
相手をSCPと認識して収容する。収容違反した場合の戦闘もある。5000文字以内で報告書と共に説明する。相手が財団職員なら不戦闘。