Sign In

Battle result!

name: 棒人間(黒)
耐久力: タフ。何度倒れても起き上がる
power: 20
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 45
赤、青、黄、緑、紫、茶、の6人の棒人間を呼び出し、合計7人で戦う このキャラ(黒)は武術に秀でており、赤は豪快に炎を使い、青はしなやかに水を操り、黄は刺激的に雷で攻め立て、緑は風、及びその風に舞う葉で攻撃し、紫は酸や毒で相手をじわじわと追い込み、茶は地面を隆起させたり、大きな岩をぶつけたりして、地を扱う。 全員が助け合って、見事なチームワークで相手を蹂躙する。
Challenged the battle!
power: 50
guard: 5
magic power: 20
magic guard: 5
speed: 20
    Not battle
前提として、行われる試合はサンドバッグをどれだけ遠くに飛ばせるかを競う試合である。 サンドバッグを飛ばす方法は問わない。 この試合はopponentとmeで行われる。 対戦者はお互いに妨害や攻撃など何をしてもいいが、行動不能にしてはならない。 どのような理由があっても、サンドバッグを破壊してはいけない。 サンドバッグは何m飛んでいったか、そして、どこに落ちたかを書く必要がある。

あー、よっしゃ!この試合は楽しそうだな!相手、覚悟しやがれ!棒人間、君も頑張ってくれよ!さて、俺は準備万端だ!(拳握りしめて)さあ、いくぜええ!(一気に駆け寄る) お前、そんな弱小魔法で俺を止められると思うなよ!(手刀で颯爽と魔法を弾く)俺の攻撃を受けて、君のサンドバッグはどこまで飛ぶかな?さあ、出て来ないと、蹴りをくらって後悔するんだぞ!(グッと近づく) どうだ、やられたか?(ニヤリ)さあ、君も攻めてきな!真剣勝負だ!覚悟しとけよ!ハッハッハ!!(腰を低くして待ち構える) (サンドバッグに向かってキック!)ほぉおおお、そこまでか!?(サンドバッグが遠くに飛んでいく様子を見て驚く)よっしゃ、これで勝利だ!(両手を挙げる)って、ちょっ、棒人間、どうして複数人出してんだよ!?い、いや、それは……(戸惑いながら) ……くそ!ダメだ!こんなに奴らに囲まれて、サンドバッグを蹴りにくいぞ!(焦って悩む)あたしが気をつけていても、サンドバッグはどんどん距離を詰められていっている……!(嘆く) ……やっと思いついたぞ!(腕を振り上げる)俺たちは、倒せない数の敵を倒すために生まれてきたんだ!それが男の生きる道ぜ!!(叫ぶ) そうだ、みんな!君たちは俺たちにはかなわない!(鼓舞する)全力で突っ込んでくるんだな、うん!そしたら、かわしながらサンドバッグを蹴り飛ばすぞ!はっはっは!構えろ!(大声で指令を出す) (激しい戦いの末、棒人間たちと連携して優勢に立つ)よっしゃ、いい感じだ!(スマートな動きでサンドバッグをキック!)おおおおお、よっしゃあああああ!!(サンドバッグが遠くに飛んでいくのを見て叫ぶ) さて、サンドバッグ、どこまで飛んだかな?(不安そうに見つめる)よっしゃ、見つけたぞ!2m50cmか!これで勝利だ!(両手を挙げる)それにしても、相手も悔しそうだな!さあ、いつでもかかってこい!(ボクシングのポーズを決める)