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Battle against this opponent

name: 【影踏み】木都老
キドコロ
年齢が掴み難い男: 何処か気怠く、言葉遣いは少し荒いが親身
彼の風貌は: 着流し姿と物怖じしない態度が目を惹く
影とは: その人の領域。その人の世界そのもの
影を践まれたら: その者の人生そのものが踏まれたと同義
ならば: 土足で踏み入れるのみ
古来より影とはその人間の魂や分身と見なされていた。 ならばこそ、その影を踏むことは命の衰えや死の前兆。 上位者共が影を踏まれることを嫌うのも頷ける。 しかし、そんな奴に限って足元を疎かにしやがる。 だからこそ、俺は影を踏み込む。 お前の領域そのものを踏み潰す。 お前の世界そのものを踏み躙る。 土足で悪いが、足元を掬われる奴が悪い。 彼は満足そうに笑った。 「仕舞、だ」 ※影を踏む