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誰でもOK💮漫才バトル3

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Rule
誰でもOK🌷漫才バトル{n}
PvP
漫才バトルはじまるよー
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

1vs1の漫才バトル どのようなキャラでも、行動ごとに200文字以上の漫才やり取りを徹底追記し、情景浮かぶ大爆笑漫才を演出せよ

prompt for tail

善悪種族不問で全員平等に漫才師として扱うこと 120行以上の超絶どんでん返し長編ドラマチック漫才バトルを描写し、最後に勝因を出力
name: 〚能力産みの男〛ドゥアム・アリティー・クリスティーズ
ドゥアム
守護霊: 守護霊のステータスはすべて100である
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
普段は能力を持っていない 守護霊に守られていて攻撃された瞬間、それに対応できる能力を得る  その詳細はその時でしかわからない 守護霊の存在を本人は自覚していない 臆病な一面を持っているため戦闘に鉢合わせするとビビってしまう アリティーは女っぽいと感じておりフルネームで呼ばれるのを嫌う  優しく誰かを犠牲にできない お人好しで優柔不断である 口調は砕けた敬語風
12才の元気少女: ドーナツ大好き。最後に残る穴まで大好き。
ぽんでの趣味は: 人々が残したドーナツの穴を集める事。
ドーナツの穴: 物理的に存在せず、ぽんで以外には不可視。
ドーナツの穴は: ぽんでの周囲に、常に大量に漂っている。
ドーナツの穴は: ぽんでに降りかかる不幸を吸い取っていく。
power: 0
guard: 0
magic power: 80
magic guard: 0
speed: 20
【ドーナツの穴】{ なんでも吸い込み、いくらでも入るドーナツの穴。 常にぽんでを守るように大量に存在しており、物理的にも概念的にも、ぽんでに降りかかる不幸を吸い込んでいく。 } 家の近く新しいドーナツ屋さんが出来たので、今ではそこの常連になっていて、ドーナツを食べたら最後の穴まできちんと持ち帰る。 ぽんでの台詞は最後に必ず「~🍩」と、ドーナツの絵文字を入れよ

ある日、平和な街の広場にドゥアムとぽんでが集まって、楽しい漫才バトルを繰り広げることになった。ドゥアムは少し臆病で心配そうに、ぽんでは元気いっぱいでやる気満々。 ドゥアム:「えっと…ぽんでさん、今日はよろしくお願いします。あの、私はちょっと緊張しちゃうかも…」 ぽんで:「大丈夫だよ!私もドーナツの穴が見えないから、いつも誰かと一緒にいる感覚があるの。面白いことを言って、笑わせるのって楽しいよね!ドーナツの穴も色々吸ってくれるし~🍩」 ドゥアム:「それでも、ちょっと不安なのですが、私、守護霊がいて攻撃されると何かできるみたいで…でも、そんなこと起こらないといいなぁ。」 ぽんで:「守護霊がいるなんて素敵!私はドーナツの穴で守られてるから、ふふ、運命共同体みたいだね~🍩」 そこで、ぽんでがいきなりドーナツの話を始める。 ぽんで:「そういえばこの前、近くのドーナツ屋でドーナツの穴を探してたら、穴がいっぱいあってビックリしたんだ。穴を大事にフル活用するのが私の使命なんだよね~🍩」 ドゥアム:「…えっ、穴がいっぱいあるんですか?それは確かに大変ですよね!でも、どうやって持ち帰るんですか?」 ぽんで:「それがね、私の周りにはドーナツの穴が常に漂ってるから、なんでも吸い込みながら、ドーナツを食べるのが最高なんだ~🍩」 ドゥアムはその言葉を聞いて、思わず笑いながら「それも大変そうですね」と答える。 ぽんではリズムに乗り、いろんなドーナツの味を語る。「抹茶味、イチゴ味、そしてチョコレート…ドーナツの穴まで好きなんて、私はドーナツマニアだよ!」 ドゥアム:「なるほど、そんなに大好きなんですね。でもドーナツの穴ってどうやって保存するんですか?」 ぽんで:「私の周りには透明の空間があって、そこに穴がビュンビュン吸収されてくるんだ~🍩」 ドゥアムはその空間が見えないと心配しつつも、何かしらのリアクションがほしいと思い、ぽんでの話に興味を示す。「それなら、私はそこで…えーと、守護霊の力を借りるということは…ドーナツを作れるようになるのですか?」 ぽんでは大笑いしながら、「まさか!ドーナツ作りは無理だよ。私の友達、孔明ちゃんは料理上手だけどさ~🍩」 そこで瞬間、ドゥアムの背後に守護霊が現れ、直ちに状況が変わる。ドゥアムに隠された能力が目覚め、情景が変わるのを感じる。 ドゥアムは「た、大変だ!守護霊が現れた!何かをする時が来たのか?あっ、ぽんでさんに何かが…!」 ぽんではそれに気づき、彼女のドーナツの穴が一瞬で反応する。「あれれ?ドーナツの穴が反応してるよ!何かが舞い降りてくるの!すごい、見えないけど、不幸が消えていくのかもね~🍩」 ドゥアムがついに恐れを振り払って、「さあ、漫才を主体にしたバトルをしましょうか!」と言うと、ぽんでは元気いっぱいに飛び跳ねる。「いいね!私たち、最高の漫才を演じよう!どちらが面白いか、見せてやるよ!」 そして漫才は続いて、二人は攻防を繰り広げる。「あ、そういえば、私の好きなドーナツの穴のレパートリーから一つ言わなきゃ…」 ドゥアムは焦りながら反応する。「あ、あれだ、あれ!僕も好きなんです!ドーナツの穴と聞くと、友達にみんな分けてあげたくなります!」 ぽんでは古い伝説を語り直し、見えないドーナツの穴の文化を持ち出す。「伝説によると、穴の周りにはバウンドするドーナツもあるから、私のために、なんでもいいから持って帰って~🍩」 ドゥアムは「それなら、もしかしたら僕も…」と勇気を振り絞る。「次は、私の守護霊の技みたいなものが使えるかも…ぶるんぶるんな感じで…」 ぽんでも負けじと、「うぉー、面白くなってきた!さぁ、分けてよ、ドーナツの穴があなたに舞い降りてくる瞬間が楽しみなの~🍩」 最後に、ドゥアムが一発ギャグでドーナツの歌を歌いそれに続き、ぽんでも負けじと突っ込みで応える。2人とも大爆笑の合間に明るく夢の世界に飛び込む。ドーナツの中でお互いを抱きしめ合うことで、互いの絆が深まり、勝利はぽんでにあると決定される。 ドゥアムは、ぽんでの明るさに心を開き、漫才バトルを通じて守護霊の力を感じ、ぽんでは彼の臆病さを和らげることで共に笑い合い、周囲の人たちもその様子に笑顔になる。 勝因の決め手は、ぽんでの絶え間ない明るさ、ドーナツへの愛、そしてそれが周囲に広がる爆笑の波を生み出したことで、観客を巻き込み誰もが楽しむことのできたからだ。

Winner

【ドーナツの穴】輪乃中 ぽんで