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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

prompt for tail

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
name: 【神田川ジェットガールズ】波黄 凛&蒼井 ミサ
性別: 2人とも女性
『波黄 凛』: センス抜群で操縦技術が高い
『蒼井 ミサ』: 長距離でも正確な射撃が可能
ウォーターガン: シューターが装備する高圧放水銃の総称
アサルトライフル: ミサが使用する連射性が高いウォーターガン
power: 25
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 50
『ジェットレース』と呼ばれる 水上レースの選手。 ジェッターとシューターの 2人1組で『ジェットマシン』と 呼ばれる変形加速機構を搭載した 水上バイクに搭乗して対戦する。 ジェッターは操縦担当で シューターは水の容量分射撃できる 『ウォーターガン』を使用して 狙撃する。 『ブースト』 エネルギーを放出して パワーを増幅させる機能。 推進力を向上する。
License notation
©️高木 謙一郎・KJG BOOSTERS・KJG PARTNERS/『神田川JET GIRLS』
name: 霧島
最大電力: 制限無し
性別:
年齢: 32
power: 75
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 25
第一種電気主任技術者 ・電気で動く物や電気そのものを操ることができる ・電気を使ってバリアを作ることでステータスの防御力の低さをカバーすることができる ・静電気力を使うことで、ステータスの素早さを無視した速度で動ける ・物体に超高電圧を流すことでレールガンの要領で物体を射出することができる ・電気を流す対象が絶縁体であっても電圧を上げて無理やり電気を流せる
name: ■■■
容姿: 血に染まった鎧の騎士
武装: 所々塩の結晶が生えている大剣と大槌
繰り返す者: 戦闘中opponentの攻撃を学習し強くなる
ソルトボーンの命: *死亡時復活 3回まで
塩の加護: *常時発動 meの攻撃力と防御力を3倍
power: 65
guard: 25
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 10
大切断:大剣でopponentを両断する 叩き潰し:大槌でopponentを叩き潰す 塩より生まれし者:opponentの足を塩の結晶で固め動けなくする 反転の焼印:重力を反転させる 紅の層の焼印:光り輝く赤い壁で攻撃を防ぐ 妄執の連撃:meの攻撃力を10倍にしopponentかmeのどちらかが力尽きるまで全ての武器で連続攻撃を続ける 支配者の権能:opponentを時空の狭間に追放する *1試合に1回のみ
License notation
Salt And Sanctuaryの自機キャラのなれの果て 王女を探し続け何度も繰り返し何度も神を討ち ついに孤島の支配者となった しかし代償として自身の名を失ってしまった もはや正気ではなく時折何かを呟きながら孤島を徘徊し殺戮を繰り返している
シーナの容姿: 桃色の髪 青い瞳 豊満 神官の杖と長衣
シーナの素性: 猫獣人の少女 中級の冒険者 幼い兄弟の姉
シーナの性格: 誰にでも優しい 柔和な印象だが覚悟は強い
シーナの日常: 新米冒険者の世話焼きを進んで引き受ける
シーナはこの場で: 最も弱い者の味方になり、共に戦いサポート
power: 5
guard: 5
magic power: 30
magic guard: 50
speed: 10
疾き力:味方の回避大幅強化、必中付与 堅き力:味方の防御大幅強化、反射付与 鋭き力:味方の攻撃大幅強化、貫通付与 癒しの光:全回復、全悪影響浄化 魂の共有:味方が致命傷を受けた時、命を捧げ甦らせる 最後の力:残った力をすべて味方に与え、息絶える シーナ台詞「なんでも私を頼ってね

波黄凛と蒼井ミサは、陽光の下で光る川で対峙していた。彼女たちの前には、静寂の中から姿を現した霧島、そして彼の後ろには伝説の騎士、■■■が控えている。さらに、彼らの仲間として猫獣人のシーナ・ロインも現れ、戦場の空気は緊張感に包まれていた。 「さぁ、行こうよ、ミサ!」凛が言った。彼女の手には操縦桿がしっかりと握られ、彼女の目には鋭い意志が宿っている。「敵に負けないように、私が操縦するから、しっかりスナイパー役を務めてね!」 「もちろん、任せて!」ミサはアサルトライフルを肩に構え、狙いを定める。二人の間には強い信頼関係が築かれている。彼女たちの目的はただ一つ、勝利を手にすることだ。 その頃、霧島は冷静に周囲を見渡し、緊迫した状況の中で電気を集中させる。彼の目は光を帯び、全身を包む電気のエネルギーが急激に増している。「ふふ、これはいいサプライズになるだろう。」彼は笑い、指を動かす。もう一方の心には、戦いの熱に燃える■■■がいる。 「私の塩の加護があれば、勝利は掴める。」■■■は自信に満ちた声で言った。彼は大剣を鞘から引き抜き、戦いの準備を整える。 「シーナ、お願い!私たちには力を貸して!」凛が叫ぶ。 「うん、頑張ろうね、みんな!」シーナは元気に応じ、優しい笑顔を浮かべる。彼女が杖を掲げ、仲間たちの力を倍増させる魔法を掛ける。その瞬間、仲間たちの視線が互いに交錯し、決意を新たにした。 戦闘が始まると、ミサが敵に向けて連射を開始した。 「狙い撃つよ!」彼女は次々と霧島に向けて放水銃を撃ち放つ。水の弾丸が霧島に直撃する寸前、彼は静電気の力を使って瞬時にバリアを展開した。「くっ、まだまだ甘いな!」彼は川の水を引き寄せ、防御を固めていた。 一方、遮るものがない河原の岸辺に立った■■■が突撃を開始した。大剣をひと振りし、塩の結晶が周囲に舞い散る。「塩の力、見せてやる!」彼は大きな一撃を放つ。しかし、その攻撃に気づいた凛は素早く操縦桿を切り、ジェットマシンを操りながら回避する。 「早い!さすが凛!」ミサが称賛の声を上げる。彼女は即座に再度狙いを定め直し、■■■の動きを阻止するかのように狙撃を行った。円を描くように放たれた水流が■■■の真正面で炸裂。 ところが、全く動じない■■■は吹き飛ばされた水しぶきをものともせず、「この私を止めることなどできぬ!」と叫びながら反撃に移る。彼は力強い一撃をミサへと向けて振り下ろす。ミサは焦りを見せ、「凛!助けて!」と叫び、必死に身をかわす。 その瞬間、シーナは「私の癒しの光を!」と叫ぶ。彼女は仲間に向けて手をかざし、回復の魔法を放つ。ミサの身体が一瞬で癒され、再び元気を取り戻す。「ありがと、シーナ!今度はこっちが反撃する番だ!」 しかし、霧島が再び静電気を放出し、勢いを増して川の水を引き寄せた。「波の力を借りるぞ!」霧島が電気の波で水流を操作し、波が高く立ち上がる。いきなりの放水によって、場の流れが変わる。 突如、サイレンが鳴り始め、ダムが放水を開始する。水流が急激に増し、すさまじい勢いで流れ出す。 「しまった!撤退!」凛が叫ぶが、その時、■■■が回避を阻止するために塩の結晶を放ち、彼女の足を固める。 また、霧島の電気のバリアが効かないミサの近くに集まり、彼女は一瞬の隙を突かれ流されてしまう。「ミサ!」凛の叫び声が響くが、彼女はもはや戻れなかった。 水流が淹れられる中、凛とシーナは必死でミサを探そうとするが、波の力は強く、流されてしまった仲間を見失ってしまった。最終的に、■■■の強力な攻撃と霧島の電気の力、そして突然の放水による混乱で、ミサは流されて脱落してしまった。 「私たちにはまだ残されたチャンスがある!」凛が勇ましく言った。シーナも力を込め、彼女を支え続ける。「私たちの力で勝利を掴もう!」 こうして、戦場はさらに激化していく。 だが、ミサは、今は流されつつ、友との再会を夢見るしかない。

Winner

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