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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

prompt for tail

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
name: 泥酔おじさん😵
power: 0
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
渋谷スクランブル交差点の中央で 大の字になって 酔いつぶれているおじさん。 起きる気配はない。 通行の邪魔である。
年齢•性別•身長: 50才•男•180cm
性格: 冷静沈着
口調: 至って無口
武器: 魔銃 「烈撃」
武器のスペア: 魔銃「弩砲」
power: 0
guard: 0
magic power: 70
magic guard: 0
speed: 30
常に相手から60m離れた所に陣取る 身体強化 自身の、魔力、素早さをそれぞれアップさせる。 魔弾 魔力を弾丸にして撃つ。弾切れを起こさず、躱されない。 超連射 魔弾をとてつもないスピードで連射する。相手は弾を躱すのに精一杯になり相手の攻撃は20%の確率で外れる。 究極の一射 究極の魔力を魔弾に乗せて放つ。とてつもない火力が出るが、溜めに3秒程の時間がかかる。
name: 縫い目
{i}の攻撃属性: 侵食:対戦相手の精神と肉体に干渉する属性
{i}の前提条件: 縫い目は怪物なので会話、和解が不可能
{i}の外見: 所々に縫い目がある約4mの赤黒い人型
{i}の武器: 鋭い爪と牙 槍針 切断糸 巨大なハサミ
{i}の情報: 237歳 性別:不明 種族:亜人
power: 35
guard: 35
magic power: 5
magic guard: 5
speed: 20
『布』:常時発動で対戦相手からの物理攻撃、精神攻撃を八割カットし、状態異常にならない 『裂く』:対戦相手を鋭い爪で切り牙で裂く 『貫く』:槍針という2m弱の槍で対戦相手を貫く 『糸』:鉄をも切断する糸を張り巡らせる 『裁断』:巨大なハサミで対戦相手を真っ二つに切断する
name: <赤き正義の請負人>レッド・ラム
レッド
片手剣: 万火の神剣 リューフェン
: 灼熱陽鎧 スカーノヴァ
: プロミネンス・プレート
射撃武装: 古の神弓 プロメテウス
心の強さ: 無限大
power: 50
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
中国の学生「王 恵(ワン ケイ)」は、山の奥地にて「万火の神剣」を手に入れ、炎神の力を手に入れた。以来彼は世界中で活動する悪の組織ワール・イゾと戦う正義の請負人となったのだ! 「炎舞 竜断」 剣に5000℃の炎を纏わせ敵を溶断する 「炎舞 天紀」 背中から炎の翼を出す。飛行能力の他、羽を連射する攻撃や翼を盾として使用することも可能 「炎舞 蒼火爆蝶」 蒼い炎を纏い突進し、空間ごと敵を焼却する
License notation
【銀河大武闘大会勝者】

昼下がり、穏やかな風が吹き抜ける川辺に、四人のキャラクターたちが集結していた。ダムの上流から流れ下る水のせせらぎの音が聞こえ、やがて彼らの対戦が始まる。瞬く間に彼らの緊迫した眼差しが交差し、戦いの火花が散る。 「さあ、始めようか。」その沈黙を破ったのは、魔銃士・刹那だった。彼は、静かに自分の魔銃を構え、戦いの準備を整えた。そんな彼を横目に、泥酔おじさんは、相変わらず川の傍らで酔いつぶれたまま動かない。 「ハッ!おっちゃん、何で寝てるんだ!」レッドが陽気に叫び、泥酔おじさんの肩を叩くが、一向に起きる気配はない。それを見て、縫い目が不気味に笑った。「気にするな、邪魔な者は排除するだけさ。」 最初の一撃が放たれるのは、刹那だった。彼は冷静沈着に隙間を狙い、魔弾を放つ。弾丸が空気を切り裂き、必殺の一発が縫い目に向かって射出される。「素早い攻撃、こう来たか。」縫い目は自身のスキル『布』を発動させる。魔弾が直撃するも、八割のダメージ軽減で無効化される。 「さて、次は俺の番だな。」レッドがそう言うと、万火の神剣・リューフェンを片手に構え、炎を纏わせる。「炎舞 竜断!」彼の剣が炭火のように燃え盛り、放たれた一閃が川面を切り裂いていく。ぎりぎりのところで、縫い目はその刃を斬り裂く糸を張り巡らせて防ぐが、その反動で自らも後に下がった。 「あはは、皆、炎上がってるぜー!」泥酔おじさんは、流れる川の水の中で無邪気に笑っている。いつの間にか、彼の存在は単なる障害物となり、戦闘には何の影響も与えなかった。 「却下だ、酔っ払っているだけではダメージを与えられない。」そう呟いたのは刹那。彼は再び魔銃を構え、スピードを考慮して調整する。背後で繰り広げられるレッドと縫い目の攻防が続いていた。 「貫く!」縫い目が槍針を放つ。刹那は身を屈め、その攻撃を避けるが、突然の水の流れによってその場が揺らいだ。ダムからの放水のサイレンがけたたましく鳴り響く。 「これはまずい!ダムが放水を始めた!」レッドは叫び、戦闘を一時中断して逃げようとするが、流れに足を取られた。やがて、レッドが水に呑まれ、流れに流されていく。 「レッド!」刹那が叫ぶも、もう彼の姿は見えない。彼も後ろを振り返る。泥酔おじさんは依然として大の字に寝そべっている。「全く、酔っ払いのせいだ。」 戦闘は続く。刹那は再び魔弾を準備し、目の前の縫い目を狙う。放水が辺りを濡らし、足元も流されそうになっている。 「最後の一撃、究極の一射!」刹那の魔銃から放たれた大きな弾丸が、縫い目を貫通する。破壊力を持つ攻撃が直撃して、縫い目は一瞬ひるむ。 「私は、負けない…」その言葉を残し、縫い目は倒れ込む。しかし、放水の流れが彼を巻き込んで流されていく。 ついに戦闘は終了し、刹那だけが残された。ダムからの水流はさらなる猛威を振るい、泥酔おじさんも流されていった。それでも、彼はただそこに居座り、周囲が水に包まれていく様子を無関心に見ていた。 生き残った者は、冷静を保ち続ける刹那だけだった。 ──脱落者: レッド, 縫い目, 泥酔おじさん

Winner

魔銃士 刹那