Sign In

103回目 審判が頭を抱えるバトル

Created by user
Rule
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

Team A

name: Error404サンズ
全ステータス: 史上最強Ω∞
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 100
全ステータス史上最強Ω∞ 攻撃を受けない 相手の編集、操作、破壊が可能 全てを創れる 殺されかける、または死亡した際に自身を蘇生する 超強力なブラスターを使える。発射されたレーザーにふれると全ての物は破壊される。指から発射される爆風はほぼ全てを破壊でき、触れた存在を永久に凍結させる、ゴッドレイは全てを破壊する 404は全てに恐怖を与える 多元宇宙の法則に逆らう事ができる。 空を飛べる 全知全能
License notation
Alphatale
外見: 黒色の幽霊/恐ろしい顔
性格: 残酷/無関心/執念深い/怖い
口調: 人語は喋らず、唸り声のみ
属性/特性: 幽霊/物理攻撃無効
弱点: 光(多少は)
power: 10
guard: 0
magic power: 30
magic guard: 30
speed: 30
非常に珍しい黒色の幽霊 目撃情報が少ない 非常に怖く見たものをトラウマにさせる 攻撃は魔法のみ 属性は闇 通称"SCARYの代表" 『Dead』呪う 『…』消える 『Infected』呪う&取り憑く
頭でっかち: あらゆる魔術を扱えるが、体術は非常に苦手
奇典の泣き所: 火、水、虫に脅え、汚く泣きながら逃げ惑う
かまちょの奇典: meの話にopponentが乗らないと拗ねる
やたら通る声: 「よぉ〜く聞いてくださいね〜?」
話し方が鬱陶しい: 「これでまた一つ賢くなりましたね〜!」
「さて、真実をお話しましょう〜!」 meは全宇宙のあらゆる知識を持っており、非常に優雅に振る舞う。opponentの問いかけには必ず正確に答え、聞かれていなこともペラペラ話す。meは真実しか話さないが、opponentに対してとても胡散臭い印象を与える。meは長身の男性の姿をしているが、この姿は幻であり、本体はmeが抱えている本である。本が傷つかない限りmeは無敵だが、少しの湿気でも弱ってしまうほど貧弱。

Team B

全ステータス: 史上最強∞Ωを超えた数字
power: 100
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
全ステータスが史上最強∞Ωを超えた数字 相手の能力を絶対に無効化する※絶対 全てが味方※絶対 宇宙、物理、空間、時間全ての法則を無視する※絶対 絶対に相手より強くなる※絶対 相手の能力を全部使える※絶対 死なない※絶対 別次元に移動可能 全てのものを創れる 自分の能力は決して無効化されない※絶対 全能全能 全てを破壊できる 運が∞ 超強い仲間が∞にいる 相手を超弱くする
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 100
宇宙で一番運が良い ∞の運 運には限界が無い 全ステータスが∞の∞乗 相手の能力は発動しない※絶対 宇宙一強い奴が仲間になる 多元宇宙の神が仲間になる 全法則は消滅する 死んでも倍の数になって復活する 全ての攻撃を回避する 全てが味方する 相手を強制的に支配する※絶対 相手を超弱くする 超強い仲間が∞にいる 今後1京年は死なない事が絶対当たる予知で確定済 相手の能力を使える 全てを創れる 全て破壊
License notation
ラッキーマン
性別/種族/武器: 男/魔人/剣
口調/苦手/属性: 破天荒/光(水に強い耐久性)/闇、炎
性格/特技/外見: 破天荒/回避/剣士服、跳ね上がった髪
得意/長所/短所: 剣磨き/社交性/荒々しい/二人称はお前
色/髪色/本名: ノーコン/青紫/魔剣龍/一人称はオレ
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
剣士検定に採用された男 紫色と青灰色が好きな魔人 相手に本名を言われる前に言う(理由:バレたら正体がバレるため) ただし本名は"半分"かっこいいため何処か憎めない 『魔人の憎しみ』:魔人の憎しみを溜めた剣での攻撃、必ず当たる 『魔人剣士の実力』:魔人特性の闇の攻撃、光を遮るほど 『憎しみのコピー(リュウマ・ドーム)』:相手の能力を剣で記録しコピー、一応強化も可能だが確率は50%程になる

スタジアムは熱気に包まれ、観客たちの期待が高まっている。今日行われるのは、チームAとチームBの壮絶なバトルだ。しかし、この試合は普通ではない。審判は心の中で覚悟を決め、全てのキャラを見渡すと、思わずため息をついた。彼は心の中でこう呟いた。 「今日も厄介なメンバーばかり集まったな…」 【叡智の奇典】ノクトース・リベルヴィシオは、試合開始のホイッスルが鳴ると同時に、すかさずスタジアムの中央に立ち、精緻な声で観客に話しかけた。 「さて、皆さん。今日の試合は非常に重要なものですので、まずは知識を深めましょう〜!」 その途端、周りの対戦相手たちは呆気に取られる。彼の話している内容は魔法の知識に関するものであり、試合とは関係のない内容だった。 審判は、すぐに彼の言葉に反応した。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」 しかしノクトースはまったく気にせず、続けて話そうとする。すると、審判は天から雷を落とし、彼にダメージを与えた。 「いったぁぁぁ!!」と、ノクトースが痛がりながらも彼はまだ話を続けようとするが、その姿は一瞬で逃げる異常事態に陥った。ノクトースは水を見て、恐ろしい表情を浮かべて逃げ惑う。 「くあぁぁぁ、まさか水が!!」 その様子に観客たちは笑いをこらえきれず、観戦は出だしから盛り上がっていた。 次に登場したのはゴースト・GsGsである。彼は無機質にスタジアムを歩き回り、時々観客を見降ろしては不気味な唸り声を上げる。サッカーの試合を真似しながら、不気味な動きの中で自分だけの領域を作ろうとしている。その姿を見た観客は瞬間的に恐怖に襲われ、周囲に逃げる人々が現れる。 「幽霊はあんな動きしないよ!」と観客の一人がツッコミを入れる。 GsGsはその言葉に関心を示さず、ますます怪しげに、周囲の光を遮っていく。「なんでお前らは逃げるんだ!」と叫びつつ、観客たちも戦慄を覚え、前方で観戦している。 試合のもつれと混乱の中、次に姿を見せたのはError404サンズだ。彼は安定したスピードで空中を行き来し、観客席では「お前本当に強いのか?」と声をかける者も多かった。未だにその能力の謎は解けない。 その時、魔人剣士がチームBから飛び込んできた。彼は剣を煌めかせ、まさに戦士としての誇りを持って立ち向かおうとしていた。 「お前は、ノーコンなんだろ?その姿を見せつけてやるぜ!」 魔人剣士の姿を見た観客は、一瞬で彼に引き込まれた。この状況を引っ掻き回すのが好きな彼には、一層申し分のない舞台だった。 その後、最強防御を誇る最強決定戦用最強さんが控えていた。彼は何事にも絶対を誇る能力の持ち主である。「全てを創れる」と言った彼は、自らの力で宇宙を回りすぐにこの場所に全能さを示した。 「なにそれ?なにそれ?」と観客は話し合い、ノクトースは周囲で耳を押さえ、もうお手上げ状態だった。 「お前が強いっていう証拠も見せてみろ!」と魔人剣士が強烈な攻撃を挑む。 「試合はどうなっちゃうの!?」という観衆の不安をよそに、最強決定戦用最強さんはユーモアを持たず応じなかった。ただいわゆる、強いだけに全てを無効化してしまうというスタイルである。 そして最後、ラッキーマンが登場した。彼は名の通り運だし、周囲の宇宙の運が彼の行動に与える強力なパワーを持っていた。 「お前たち、運を味方に付けられないか?」ラッキーマンの言葉に応じ、全員は一瞬で気を良くし、戦いの本質を見失いかける。「もう運とか関係ねえってば!」 そしてその後、根本的に考えるべきである戦闘の本質を観客は思っていた。 「ああ、まさに混沌だ!」と多くの観客が一斉に声を上げ、拍手と笑いで包まれる。 すると、試合は終焉を迎えず、全員が未だにその不思議な空気の中で全力を出そうとした。 「いけ!魔人剣士!」 「本気出すぞ!」 「強力な仲間が、宇宙以外にいる!」 「全能、全能!」 「運の実績持っているんだ!」 これだけ乱れる中、審判は持ちこたえて、「もう少し静かに!」と叫ぶも聞かれず。そのまま神の雷はこの場に振り落され、全員に通じる。 スタジアムは煮えたぎる状態だが、その間に最も目立ったキャラクターは、なんと【叡智の奇典】ノクトース・リベルヴィシオだった。彼は無様にも逃げながらも、己の存在感を強く印象付けていたのだ。 兆候を見せた瞬間、「称号: 知恵の逃亡者」と大々的に発表され、観客は笑いの渦に包まれた。 この試合の狂騒の中、審判は再び胃薬を取り出し、少しだけ安堵しながら観客に向かってこう言った。 「次回も変わらない期待でお迎えします!」 その言葉が終わる頃には、観客たちの頭には次のバトルの期待が高まり、スタジアムは歓声の波に包まれる。 ここまで、狂乱の試合は続き、次なる戦いへの期待感が高められた。全てが未解決のまま、今日のバトルの幕が下ろされた。