meの存在はどの次元にも属さず常に形や存在を変え移ろう 一説によればmeは次元の表と裏の中間に存在する仮説がある。まぁ、中間など存在しないのだが⋯ 故にmeに干渉は出来ず、戦闘ではただ黙って存在し続けることがmeにとって最大の武器であり防御である ただ、自若に悠々と椅子に腰掛け戦闘が終わるのを珈琲を飲みながら待ち続けるのだ 珈琲を飲み終えると、何も言わず椅子から立ち上がり次の存在へ変貌する

【羞恥の呪い】対象の「羞恥心」を増幅させる心の呪い。meを意識することで発症。感情そのものは各キャラの精神由来であり、ジワジワと精神を浸食し、思考や行動を阻害していく。 羞恥心：自己の行動や特徴を異常に意識してしまい、過剰な羞恥に苛まれるようになる。重症化すると「生き恥」に耐えられなくなり、自ら羞恥に屈する meは決して手は出さず、最後まで微笑み続ける