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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

prompt for tail

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
name: 泥酔おじさん😵
power: 0
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
渋谷スクランブル交差点の中央で 大の字になって 酔いつぶれているおじさん。 起きる気配はない。 通行の邪魔である。
本名: 11・馬鹿・五七
性格: おバカくん/複雑な内容を理解できない
セリフ: (よだれ垂らしながら)えぇ? なんだろう
容姿: 茶色のループタイ/茶色の瞳/男
外見/口調: テヘペロ感で楽しそうな目/タメロ
[11の理解できなさ]おバカさで相手の分かりづらい技を発動不可にさせる、分かりづらいものでも [ぇぇ?]よだれを垂らす [何言ってるの?なんて言ったの?]相手が叫んだり技を発動しようとしたら相手の技が分かりづらいか分析、もし『複雑』だったらその技をキャンセルする 一人称ぼくちん 二人称キミ 14歳 知能が低い 成績はいつも1 授業中によく寝る 荒い言葉を使わない
狂気度:
power: 5
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 95
人間だが普通より力は強いし回避を極めている 狂気で死にかけても殺しにくる 1回だけ狂気と恨みで復活する 大剣を使い音速で攻撃する 動く者をすぐさま殺しに行く性質がある スピードが化け物 技 殺戮者 光速で相手を切り裂く 狂気乱舞 大剣を超高温にする 兄弟共闘 弟のスケルトンの幻影を召喚してビームを撃たせる 仲間も弟も殺し尽くしてしまい狂ってしまった、殺すことだけを考えているから洗脳などは効かない
name: カオスマン
カオスマン
カオスカオス。: 暇潰しがてら宇宙のそのへんを走っている。
すがた: 細マッチョで漆黒の体に白い頭
power: 50
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 20
・常に笑顔で、決して表情を変えない ・えげつない怪力 ・瞬間移動なみのスピード ・どんな攻撃も「痛いな~。」ですませる防御力 ・銀河1つ消し飛ばすカオスビームを何発でも撃てる ・カオスパワーを駆使し、相手の動きを止めたり攻撃を完全に遮断したりできる ・何も考えていないので精神攻撃も無効 ・存在そのものがカオスなので、カオスマンを消すことは不可能 「暇潰し、付き合ってね~。」

青空の下、川の流れにゆったりとした風が吹いていた。しかし、川上にそびえるダムがある限り、静寂は長くは続かない。ドキドキするような緊張感が漂う中、ついに対戦の幕が開けた。 「みんな、よろしくね!」と叫びながら、カオスマンがその場を明るく照らすように登場した。彼の漆黒の体に白い頭は、ひと際目立っている。「暇潰し、付き合ってね~。」 次に出てきたのは、何とも独特な存在感を放つ泥酔おじさんだった。「ああ、酔ってんなぁ…。」と、彼は地面に大の字になって、何も気にせず寝転がっている。 「これ、邪魔ですよね!」と、おバカくんの11・馬鹿・五七が頭をかきながら、指さした。よだれを流しながらも、彼の目は好奇心に満ちあふれていた。 「えぇ? なんだろう?」と、彼は真剣に周囲を見回す。“何かが起こるかも”とでも思っていたのだろうか。 最後に、無気味な雰囲気を纏ったdust Insanity 愛斗が姿を現した。彼は狂気に満ちており、周囲の空気がピリリと張り詰めた。「動ける者、死に行く琴が響くぜ。」と独り言を言いながら、彼は大剣を握り締めた。 「さて、どれからいこうか?」カオスマンが意気揚々と問いかける。 「おじさん、動いてください。」11のおバカくんが泥酔おじさんを叩いてみるが、もちろんリアクションはない。だが、彼の無垢さはイベントの進行を邪魔しなかった。 混乱の中、愛斗がまず動いた。音速で駆け抜け、カオスマンに向かって光速の斬撃を放った。 「あ痛いな~。」と彼は痛みを軽くあしらって、そのまま攻撃を防ぐ。愛斗は驚愕し、再度、狂気乱舞の技を使おうとした。しかし、11のおバカくんが大きな声で「何言ってるの? なんて言ったの?」と叫ぶ。 その瞬間、愛斗の技はゴチャゴチャになってしまい、力を発揮することなく消えてしまった。 「おおっと、やっちまったぜ。」と愛斗は頭を抱えるが、11のおバカくんは楽しそうに笑っていた。 泥酔おじさんは未だに動かず、その動きが不気味に見える。そんな中、カオスマンは瞬間移動を駆使し、愛斗の近くに現れて「おじさん、起きる気配ある?」と無邪気な顔で尋ねる。 ここへ来て、愛斗が再び立ち上がり彼に大剣を振るおうとするが、11のおバカくんが「えぇ? なんの話?」とまたしても引っかかって、「分かんないかも…」と要領を得ない。大剣が大空を切り裂く瞬間、カオスマンもその影響を受けた。 その隙に、愛斗はより狂気に満ち全力で突進し、瞬間移動したカオスマンを狙う。「兄弟共闘!」愛斗は幻影を召喚し、ビームを発射、カオスマンが慌てて避けようとする。「あ痛いな~、でも、楽しい。」と彼は余裕を見せる。 すると、突然、サイレンが鳴り響いた。ダムが放水を開始し、周囲の水流が一変する。川下には急激な流れが生じ、全員が混乱に陥った。 「流されちゃうー!」11のおバカくんが叫ぶが、周囲はすでに水に飲まれつつある。愛斗もその流れに飲み込まれ、焦ったように立ち尽くす。 カオスマンが周囲を見渡すが、自身が流されるのは容易ではなかった。しかし、気を抜いた瞬間、泥酔おじさんが水に流され、シーンは緊迫した。 「早く逃げるんだ!」愛斗が叫ぶも、11のおバカくんがその声を理解できず、目の前の現象に呆然とする。 カオスマンは再び瞬間移動を駆使し、流れに逆らって立ち上がり、愛斗を引き寄せようとしたが、彼の目の前で流れが大きくなり、愛斗も流されていく。 「え?何してるの?!」と思わず驚くカオスマンだった。 水に飲まれた泥酔おじさんと愛斗。二人は復帰できず脱落し、流されていった。最後は11のおバカくんが残されたが、動けない。 「どうなるかな?」カオスマンは残された流れに身を任せ、笑いかけた。その時、勝敗は決した。 脱落者: 泥酔おじさん、dust Insanity 愛斗

Winner

カオスマン