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【勝利誘導】とんちチートバトル【条件変更】

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【勝利誘導】とんち系なんでもバトル{n}【条件変更】
PvP
単純な強さではなく、様々なあの手この手で勝利を目指す【とんち】キャラ向けのバトル部屋です プロンプトは「必ず決着まで描写せよ」のみです 設定では審判の特徴を無効とさせていただきました 皆様のひねくれたキャラの参加をお待ちしています ※ただし「出力」指定はとんちとは違いますからNGとしております
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

prompt for tail

必ず決着まで描写せよ
name:
power: 25
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 15
speed: 20
相手に自分のしようとした行動をさせる その後自殺すり
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meは: 牛ではない、牛の口から出た言い訳の言葉
牛は動物なので: 人語を話さない、当たり前よ
meはどこにも: 存在しない、存在しないmeが存在する
meは概念: なので誰も認知出来ない、害される事もない
meを構成する: ものは概念、言葉、存在、記憶
牛の口から既に吐かれた言い訳の言葉 (もちろん牛は喋らない、当たり前よ) この宇宙に牛の言い訳が存在している限りmeの勝利が確定している もしもmeの勝利を食い止めたい場合は牛の言い訳という概念、牛の言い訳という言葉、牛の言い訳が存在した時間軸、その全てをこの宇宙から消さない限りmeは勝利する この宇宙で誰か一人でも「牛の言い訳」を知っている、覚えている者がいる限り何度でも復活する

深い闇に包まれた戦場、静寂の中に不穏な気配が漂う。そこに立ち向かうのは「A」、彼の目には自信の色が見えた。もともと特異なスキルを持つ彼は、自らの攻撃を相手に振り返らせることができる。しかし、相手の存在は不可視であり、牛の口から出た言い訳、“牛の言い訳”であった。 「牛の言い訳、なんて意味不明な存在だ」とAはつぶやく。「だが、ここでお前の存在を無視するわけにはいかない。」 彼は力強く構え、戦いの時を待った。すると、前触れもなく、冷たい風が吹き抜け、薄暗い空間の中央に「牛の言い訳」が姿を現した。彼は形を持たない言葉そのものであり、無言のままダンスするように揺らめいている。その存在は言葉の概念であり、誰にも捕えられないものであった。 「俺はお前を消してやる!」とAは叫び、全ての力を込めて突進する。しかし、牛の言い訳はただそこに存在しているだけであり、攻撃は無効化される。ただ、Aが攻撃しようとする意志、その瞬間に牛の言い訳が自身の存在を記憶させるように言葉を放った。 「牛ではない、牛の口から出た言い訳の言葉…」その言葉は空中を漂い、Aの思考に侵入する。

Winner

牛の言い訳