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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

prompt for tail

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
name: 【UMA】ネッシー
性別/性格/口調: ?/獰猛/怪獣のような声
外見: 巨体/首が長い
戦法: 首振り回し/火球発射
弱点:
power: 35
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 30
西暦1933年頃から イギリスのネス湖で 頻繁に目撃されるようになった 正体不明の生物。 水棲恐竜の生き残りではないかと 言われている。 首が非常に長く強靭で 振り回せば武器になる。 口から火球を放つことも可能。 潜水して攻撃を回避する。
攻撃耐性: 属性や特殊攻撃、武器や兵器の攻撃が無効
効果耐性: 爆発、凍結、感電、洗脳、気絶、毒など無効
特殊体質: 酸素等が普通の人間の三分の一しか必要ない
固有天賦: 味方全体の移動速度+100%
固有天賦2: 小型の生物に近付いても気づかれなくなる
power: 40
guard: 20
magic power: 10
magic guard: 5
speed: 25
「飛」その場で大ジャンプしてそのまま飛行状態に移行する技。飛行状態では相手のほとんどの攻撃が通じなく、自分は一方的に攻撃ができる「斬」高火力の魔法の斬撃を連続で飛ばす技。飛行状態だと威力が30倍になる。さらに、斬撃である程度攻撃すると印が溜まり、印の数で自分の攻撃速度と移動速度が大幅に上昇する「速」超高速で飛行し相手を撹乱させながら風の刃を大量に飛ばし続ける技。使用中は全てのダメージを無効化する
name: 吉沢 香鈴
かりん
種族 性別 年齢: 人間 女性 20歳
性格: 真面目で勤勉であるが天然
能力: 糸を扱う
属性: 火 雷 氷 無 爆破
危険度 型: ★★★★★☆ 攻撃型
power: 36
guard: 10
magic power: 25
magic guard: 0
speed: 29
糸を扱う能力 糸を扱うをもつ。さらに糸に属性を纏わせて使うことも可能、纏わせる属性は火 雷 氷 爆破である。 そしてさらに糸は、鋭い剣のような形状やハンマーのようにすることが出来る 最終奥義として糸籠と言う技があり、自身がやられるまで敵を捕まえることが出来る
変身者/大道克己: 冷酷非情な性格/桁外れの戦闘力/一人称俺
エターナルメモリ: 「永遠」の記憶を内包したガイアメモリ
エターナルローブ: 他者の能力や攻撃を無効化する黒色のマント
エターナルエッジ: 近接戦闘に特化した汎ゆる存在を裂くナイフ
台詞例: 「踊るぞ、死神のパーティタイムだ!」
power: 40
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 30
speed: 10
エターナルレクイエム 範囲内の対象の能力を永続的に強制無力化 効果を受けた者は戦闘不能に陥り12.5%の確率で即死する {最終奥義《ネバーエンディングヘル》 「さぁ、地獄を楽しみな…!!」 自身の戦闘能力を最大限に発揮し対象の動きを封じた後青い炎を纏い世界を終焉に導くキックを放つ。 }

崩れ落ちる雲が、一雨来る予感を告げていた。ダムの静けさを背景に、勇者たちの戦いが始まろうとしている。川下の戦場で合流した4人、巨体を持つネッシー、冷酷な仮面ライダーエターナル、空を舞う天月斬飛、そして糸を操るかりん。それぞれが独自の戦術を持ち寄り、対立の火花が散った。 戦いはネッシーの首の回転で始まる。威力のある火球を口から放って、天月斬飛を狙った。「火球を撃ち込んでやる!」と豪快な声で吼えた。天月は瞬時に縦に飛び上がり、その火球を回避した。「もう少し正確に狙わないと、当たらないよ、ネッシーさん」と挑発し、空中から大ジャンプしつつ、空を舞い上がる。 一方、かりんはサポートとして、糸を使い即座に場を整えていた。「ここは安全なところに糸で護るから!」と、雷属性を纏った糸を周囲に設置して防御しつつ、ネッシーに向けた。「これでも意外と重宝するのよ。」 ネッシーはその言葉を無視して、再度火球を発射。かりんの糸でできたバリアが火球を受け止める。糸の中心から青白い雷があふれ出す。そのまま力強く糸を引くと、バリアが拡張し、ネッシーを一瞬だけ牽制した。 「気をつけて! まもなく水が…!」と、天月はダムを見上げた。少しずつ水位が上昇している影が、戦場の後ろに迫っている。うまく戦っている彼らにも、時間との戦いは厳しい。 エターナルは静かに戦局を見極めていた。「今はいわば試しの場だ。しかし、私が踊れば全てが終わる」と言い放ち、エターナルレクイエムのスキルを発動する。まず、かりんの強力な能力を無効化し、彼女は糸の支配を失う。一瞬の間に彼女は驚き、身動きが取れなかった。「え、ちょっと待って…!」彼女は無力化された。 「俺が支配者だ」「踊るぞ、死神のパーティタイムだ!」エターナルが狂ったように笑い、近接攻撃を仕掛けていく。だがその時、天月斬飛が素早い動きでエターナルの側面に回り、斬撃を放つ。「それを許さない!」彼の巨大な剣がエターナルに向かって一直線。 だが、エターナルはその攻撃をしっかりと受け止め、反撃のチャンスをうかがう。「貴様ら、所詮は人間だ」と嘲笑しつつ、再度天月を攻撃しようとする。が、ネッシーが突如として首を振り、エターナルを圧倒させる。「そこに立つな、お前も攻撃を受けるのだ!」と脅しながら、火球を二人に向けて放つ。 全員が全力を尽くして、炎と雷が交錯する戦場。一度静かに戦況が動いたその瞬間、ダムのサイレンが高らかに鳴り響き、彼らの頭上に危険が迫る。 「降水に備えろ!」かりんが叫んだ瞬間、ネッシーは潜水し、さらなる攻撃からの回避を図る。しかし、エターナルは水に顎をかけ、流れに飲まれそうになった。エターナルを襲うのは、流れる水の勢い。「行くぞ」エターナルは力で抵抗しようとしたが、次第に水に呑み込まれていく。 「俺は負けない…」その心の叫びは、流れ込む水にかき消され、エターナルは流される運命に。最後の瞬間、彼は煉獄のような表情で消えていった。 戦場が静まりかえり、全員が水の恐ろしさを実感した。残るはネッシー、天月斬飛、かりんの三人。時が経つにつれ、勝負の行方が見えてきた。 最終的に、流される運命から逃れたのは、ネッシーと天月斬飛だった。しかし、かりんもまた一生懸命だったが、機会を逃し、彼女は流されてしまった。 「最後まで付き合わせやがって…」天月は笑いながら言って、残る者たちの戦闘は新たな高みに向かおうとしている。

Winner

天月斬飛