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宇宙旅行艦"S4"へご招待致します!(祝!第10回)

Created by てんてん
Rule
宇宙旅行へご招待致します!
Not battle
皆様はAチームにご参加ください 皆さんには宇宙旅行を楽しんで貰います!では!…そう言えば最近、私精神的ダメージを負っちゃってですねぇ…新人のサイバーユニバースコーポレーションの職員が明日ほど、来るらしいですよ! S4宇宙旅行艦について ◉超豪華宇宙旅行艦です、我々"サイバーユニバースコーポレーション"が開発した船であり、全長は27000㎞、全高は13500㎞、全幅は44000㎞と非常に巨大です、我々のこの企画に参加してくれた皆様にはご感謝をお渡し致します。 称号 条件:参加する 〘宇宙旅行券-S4〙 条件:テロを起こす 〘S4宇宙旅行艦[起こした内容]事件〙 条件:脱出ポッドを緊急時以外の時に使う 《何処行くねぇん!》 条件:案内スタッフ除く全員が犯罪者 《イカれたメンバーを紹介するぜ!》 条件:自分で起こした事件で自滅する 《自業自得》 条件:S4宇宙旅行艦を粉砕☆する 《整備費要求だゴラ!》 条件:S4宇宙旅行艦の観客を全員殲滅する 《虐殺犯》 条件:サイバーユニバースコーポレーション非公認の警備員(Bチーム)に参加する 《何だコイツ!?》 条件:アルツェムタ案内スタッフにボコされる 〈妥当な事〉 条件:S4宇宙旅行艦をハイジャックする 《S4ハイジャック事件》 条件:廻巡工業機構のキャラが参加している時に参加、生き残る 〘亞界干渉者〙
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed
  • Allow sensitive characters to participate
  • Dont use base status for prompt
GEMMA4_31B

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

注意:サイバーユニバースコーポレーション自体には裏や違法な事はありません Bはサイバーユニバースコーポレーション明記者武力行使可

Team A

name: レディオより声をとどけて『ハロォウ・テンキュ』
ハロォウ・テンキュ
ある星から: 遠路遥々ふらっと来た、中性的な人型の生命
純粋で無垢: 灰長髪/音色蒐集家/故郷方面をぼうと見る
機械の擬人: 元は宇宙探査機、物好きな星人が形をくれた
声帯がなく: 首から下げたラジオのザッピングを使い会話
好奇心旺盛で: 目に映るものが初めてで、凄く輝いて見える
ラジオノイズ: 物好き星人の技術 喋った事がノイズ混じりで具現化する スイングバイ: 重力を利用した飛行方 今では質量さえあれば何であれ使える 要はすれ違うとめっちゃ速くなる ミッション: ひたすら前へ進む、使命はそれだけ 自分は二度と同じ道を辿れなくなるが 屁理屈を並べ立て、実際結構戻ってる 音の円盤: 今まで蓄音した何気ない日常や自然 そして沢山集めた想い出の音 とても大事
name: レイドドナルド
レイドドナルド/一人称: ドナルド、二人称: 君/容姿: 赤いアフロと黄色い服が特徴的なピエロ
性別: 男性
性格: 明朗だが、圧倒的な実力を持つ
攻撃力: 100
防御力: 100
素早さ: 100
・ドナルドのウワサ 相手が強ければ強い程、自分の力が急上昇し、相手はその分弱化する ・ポテトブレイド 相手の全ダメージ軽減、回避、無効効果を無視し一撃で瀕死にさせる ・ハンバガ 相手の8倍デカいハンバーガーを相手の上に落とし一撃で倒す ・ハッピーセット 相手の攻撃&効果を全て自分のものにし、相手に全て与え返す ・ランランルー 最終必殺技。相手の無効化、優先事項、特性等々を一切無視し一撃で倒す
License notation
©McDONALD’S マスコットキャラクター「ドナルド・マクドナルド」
name: 魔法少女おばちゃん(?)『みるきぃ★らぶりぃ』
みるきぃ★らぶりぃ{本名は「芹曽祢 久コ(52)」、一人称は「あたし」、二人称は「アンタ」}
市場でよく: 目撃されているコミュ力の高い謎の魔法少女
お喋りで世話焼き: 薄紫髪/情に厚い/バブリー/エコノミスト
買いの魔法: 被撃前に攻撃の値段交渉をする時間を設ける
喋り方が: おばちゃんのソレ、動き方もおばさんチック
魔法少女の: 大多数は、彼女がおばちゃんだと周知の事実
彼女は攻撃を受ける前に 喰らうという事実をそのままにする制約で 攻撃の価値や威力などの値段交渉をする 頑固さと長年の知恵も相まって引き下がらず 気前の良さもある為に 値段は上げたり下げたりの交渉が絶えない 値段に応じて威力は増減し 価値が高い程オバチャンのやる気が上がる 若者に対し声をデカくして抗弁を垂れる 大体はでもしょうがないよね程度で勘弁する 交渉後毎に飴ちゃんを分ける
本当の名前: ドナルド・マクドナルド、通称ドナルド。
正体: マクドナルドのマスコットキャラクター
最近: 姿を消しているが帰って来るのを皆待ってる
日本のネットで: 愛され過ぎて教祖扱いされた。
一人称/二人称: 僕/君
【ランランルー】 みんなと一緒に超大ダメージを与える協力技 【もちろんさぁ☆】 次の行動が確定で行える 【ついヤっちゃうんだ☆】 自分より弱い相手ならワンパン 【この本前に読んだなぁ】 十秒先の未来が見える 【アラー!】 相手と自分が転ぶ 【驚いた? 】 相手の事を知ってるよ 【元気も~りもり!】 朝マック食べて回復 【クシュン】 くしゃみで相手を飛ばす 【ドナルドの噂】 誰にも気づかれにくくなる
License notation
元ネタ 皆ご存じドナルド・マクドナルド 称号 「507回目 設定の凝ってるキャラバトル」 ・「強き者の笑顔」←(特殊な称号) 迷宮探索バトラーズ! ・【ルーニー】 ・【欠席します】 第1861作『AVSB』を映画化バトル番会🎬📣 ・良作 【レイド】混沌と回る世界 ・《デビルナイフ》 【協力】深夜の屋敷潜入作戦 ・【ルナ・フレンズ】 第7回連邦宇宙軍特務執行官試験 ・《特務執行官》
name: 《Madthmの5番目》モク
モク(特徴:薄水色のショートロブ、水色の目、星の髪飾りをつけている/銃名:et-Stella)
Ⅰ.雲の波: 自分含め味方の体力を一定間隔で回復する
Ⅱ.瓦解に蒸気: 自分含め味方のデバフを一定間隔で解除する
Ⅲ.流れ星: 弾が当たると相手の能力1個を破壊する
Ex.流星群: 相手の能力に合わせて自分の能力を上げる
銃種/銃弾命中率: ハンドガン/1発90%
バーチャル空間にいる、平和主義で戦闘を望まない"Madthm"の、一員である17歳の少女。 武器及びスキルはお守り的な存在として扱う。 空に関する魔法を使うことができる。どうやら雲で自分や味方を癒しているようだ。 ふわふわした性格で、Madthmからは天使みたいな存在なんだとか。 どこか心地よさを感じられる話し方をする。 主語:モク 非戦闘時は相手と楽しく会話をする。
License notation
ふわふわした性格で、みんなを癒し、喜び合えることが幸せなんだとか。また、たまにマドと一緒に夜景を見に行くらしい。 「ふわぁ…今日はいろんなところに行ったから、眠たくなってきた…」 ○Madthmの紹介 次のMadthm▷ 前のMadthm▷《4番目/スズ》https://ai-battler.com/battle/30838271-f108-4b5f-bfc8-57b57624c40a Madthmの管理者▷《マド》https://ai-battler.com/battle/6fe0ed1b-5c40-418d-9278-4ce11899f406
出身: もしひろゆきが色々な世界に行ったIF世界
性格: 実在する西村博之と一緒で論破してくる。
持ち物: ひろゆきの二倍位のデカい四次元式リュック
四次元式リュック: 四次元式だから何でも入るしすっごく軽い。
リュックの中身: いろんなアニメやゲームのアイテムがある。
以下の物が四次元式リュックの中身 武器アイテム 北朝鮮のミサイル、キラークイーン、ヒソカの念能力 サポートアイテム シッテムの箱(アロナとプラナ入り)、ギャラクティック・ノヴァ 回復アイテム キノコ缶、金のリンゴ、1UPキノコ、救急箱 仲間 ディオ・ブランドー、ピカチュウ、HIKAKIN 移動アイテム ワープスター、どこでもドア 他のアイテム 魔法書、ヘイロー、マスターボール、テント、桜 etc…
License notation
元ネタ シェスカントの持ち物が多過ぎるひろゆき 感想 やっぱこれアイテムバグりやすいけどオモロイ なぜかたまに人を食ったような顔って出力されることあるんだけどなぜ? ひろゆきが版権キャラなのかオリジナルなのかはどっちでも良いと思ったんですよね あとたまに爆発オチします(自爆オチ) 称号 532回目 設定の凝ってるキャラバトル ・「言葉の刃」 ・「冷静なる流れ者」←533回目 第1889作『AVSB』を映画化バトル番会🎬📣 ・良作 競え生活力!スーパーおかいもの選手権 ・【石油王】
meの基本情報: 大昔から存在している無口な女性型の大悪魔
不滅の存在で: 魔術の研究にほぼ全ての時間を費やしている
魔導之大悪魔: 浮遊する本棚を生成し、魔導書を自在に操る
本棚は底なしの: 魔力をmeに注ぎ、meを回復し続ける
智慧之図書館: meの図書館のような固有次元
魔導之書:魔導書をめくって数多の魔術を発動する。消費魔力は全て本棚の魔力を使用する 以下魔導書の属性と簡単な説明 { 氷獄:固体と温度を操る 水獄:液体と状態変化を操る 炎獄:気体と温度を操る 雷獄:量子や波、位相を操る 冥獄:魂や呪いを操る 夢幻:夢や幻、嘘を操る 星圧:重力を操る 虚空:"虚無"を生み出し、操る 神聖:邪を祓う力や、治癒の力を操る 神滅:神罰や神滅など神の領域の力を操る }

Team B

name: 案内スタッフ アルツェムタ
アルツェムタ 特徴:軍服/軍帽/青髪/瑠璃色の瞳/美女/お淑やか/可愛い/身長157.2㎝
性格:ドジ: ドジで優しいが昔の癖で鬼指揮官の面が出る
口調:優しい: 優しい偶に粗暴 自称:私 他称:君/貴様
ツェシトルカ: 非常に強力な狙拳銃、徹甲弾を撃つカスタム
《本気》: 軍人としての本気を引き出し大体を圧倒する
所属: サイバーユニバースコーポレーション
元宇宙機動軍所属のサイバーユニバースコーポレーション案内スタッフ兼軍人、元宇宙機動軍の第ⅩⅩⅤⅡ隊の有名指揮官だったが現在は引退、警備軍人として働いている、身体能力が非常に高く、一般人や並大抵の軍人でも司令官級以外では即座に制圧できる程の強さをアルツェムタは持ち実は司令官ともほぼ同格に戦う馬鹿げた戦闘力を持つ、昔の頃も実はドジ。 台詞例「えへへ!宜しくお願いします!」
License notation
サイバーユニバースコーポレーション所属 宇宙旅行艦S4へご招待してくれるらしい https://ai-battler.com/group-battle/rule/e2798ab9-8054-4b4f-99e9-7f23f91ffc1b #AI

宇宙旅行艦S4:四日間の記録 【状況報告】 場所:宇宙旅行艦S4(全長27,000kmの超巨大豪華客船) 期間:4日間 犠牲者:0名 --- 第一日:出会いと静寂の喧騒 白と灰色の外装に鮮やかな山吹色が彩られた超巨大宇宙旅行艦S4。その内部は、もはや一つの惑星に近い規模を持っており、数千万人の旅行客が行き交う喧騒に包まれていた。しかし、その広大さゆえに、特定のエリアでは奇妙な静寂が訪れる。 チームAの面々は、それぞれ異なる目的と経緯でこの船に乗り込んでいた。案内スタッフとして彼らを迎えたのは、軍服に身を包んだ青髪の美女、アルツェムタである。 「えへへ!皆様、宇宙旅行艦S4へようこそ!私が案内スタッフのアルツェムタです!よろしくお願いしますねっ!」 アルツェムタは満面の笑みで挨拶した直後、自分の足に躓いて派手に転倒した。しかし、その動きは物理法則を無視したかのようにしなやかで、転んだ衝撃で床に小さなひびが入った。彼女の「ドジ」は、もはや破壊的な身体能力の裏返しであった。 ハロォウ・テンキュは、首から下げたラジオから「ザザッ……コ、コニ……チ……」とノイズ混じりの声を出しながら、船内の豪華な内装に目を輝かせていた。彼にとって、この巨大な船のすべてが「初めて見る輝き」だった。彼はふらふらとスイングバイで加速し、アルツェムタの横を猛スピードで通り過ぎる。あまりの速さにアルツェムタの軍帽が吹き飛んだ。 「あわわっ!危ないですよー!」 一方、レイドドナルドとM氏は、互いの存在に気づきながらも、妙に似た空気感を漂わせていた。赤いアフロのピエロと、かつての教祖的存在。二人は言葉を交わさずとも、「ランランルー」という共通言語があることを直感的に理解し合っていた。 「いい船だね。ポテトが美味いかな」とレイドドナルドが笑い、M氏は「もちろんさぁ☆」と軽く応じる。 そこに割り込んだのは、みるきぃ★らぶりぃだった。52歳の魔法少女は、バブリーな身振りで一同に飴ちゃんを配り始める。 「はい、これ食べなさい!若い子は栄養不足なんだから。あ、そこの軍服のお姉さん、その制服いい生地ね!どこで買ったの?」 アルツェムタはたじろぎながらも、「あ、ありがとうございます!」と飴を受け取った。その横で、モクはふわふわとした口調で「みんな仲良しでいいですねぇ」と微笑み、大悪魔アビスは無言で浮遊する本棚から魔導書を一冊読み耽っていた。彼女にとって、この巨大な船は単なる「移動する読書室」に過ぎなかった。 そして、ひろゆきは四次元リュックを背負いながら、船内の案内表示を見て呟いた。 「なんか、この船の設計、効率悪くないっすか? 27,000kmもあるのに移動手段がこれだけっていうのは、運営がさてはサボってるなと思うんですけど。僕、そういうの結構好きですけどね」 第一日は、このように賑やかで、かつ混沌としたスタートを切った。 第二日:隠された「好奇心」と小さな混乱 二日目、チームAは船内の「エンターテインメント・セクター」を訪れていた。ここは数百万人が同時に遊べる巨大なテーマパークのようなエリアである。 ここで、ハロォウ・テンキュがある「好奇心」に突き動かされた。彼は、船の中央制御システムに近い区域に、正体不明の「音」が流れていることに気づいた。音色蒐集家である彼にとって、それは抗えない誘惑だった。 テンキュはルールである「スタッフの指示に従う」ことを忘れ(あるいは彼なりの屁理屈で正当化し)、制限区域へとスイングバイで潜り込んだ。彼はそこで、船の維持に必要な「環境調律音」を蓄音しようとした。しかし、その過程で誤ってメンテナンス用パネルを操作してしまい、セクター全体の重力が一時的に反転した。 「わぁっ! 空が下になったー!」 モクが慌てて「雲の波」を展開し、周囲の人間が壁に叩きつけられないようクッションのような雲を生成する。ひろゆきは天井に張り付いたまま、スマホで状況を撮影していた。 「あー、これは運営の管理不足ですね。はい、論破」 騒ぎを聞きつけたアルツェムタが駆けつける。彼女はドジな様子を消し、一瞬だけ「鬼指揮官」の表情を見せた。 「貴様ら! 制限区域に立ち入ったのは誰だ!……あ、えへへ、すみません! ちょっと言い方が強かったですね!」 アルツェムタはすぐにいつものお淑やかな態度に戻ったが、その鋭い視線はすぐにテンキュを捉えた。テンキュはラジオから「……ご、め……ン……」というノイズを出し、申し訳なさそうに音の円盤を抱きしめていた。 この騒動の中、レイドドナルドとM氏は、重力反転を利用して「空中ハンバーガー競争」という謎の遊びを始めていた。レイドドナルドが「ハンバガ」を召喚し、M氏が「もちろんさぁ☆」でそれをキャッチする。周囲の客はそれを大道芸だと思い、拍手を送っていた。 一方、大悪魔アビスは、重力が反転しても本棚が彼女の周りを完璧に制御して回り続けていたため、全く動じずに読書を続けていた。彼女は密かに、この船の動力源であるエネルギーの波形が、自身の「星圧」の魔術と似ていることに気づき、興味を抱いていた。 第三日:交渉と未知の接触 三日目、船は未知の星雲を通過していた。その影響で、船内に微弱な電磁波の乱れが生じ、一部の旅行客がパニックに陥った。 そこに現れたのが、みるきぃ★らぶりぃである。彼女はパニックになる若者たちに対し、大声で抗弁し始めた。 「ちょっと! あんたたち、落ち着きなさいな! 宇宙旅行に来てパニックなんて、もったいないじゃない! ほら、この飴ちゃん食べて考えなさい!」 彼女の圧倒的なコミュ力と、おばちゃん特有の包容力に、人々は次第に落ち着きを取り戻した。しかし、電磁波の乱れと共に、船の外装の一部に「宇宙漂流ゴミ」と思わぬ高密度物質が衝突し、小さな火災が発生した。 緊急事態となり、警備員たちが駆けつけるが、火災が発生したのは極めて狭い通路だったため、大勢の警備員が入り込めず混乱した。そこでアルツェムタが動いた。 「どいてください! 私が行きます!」 彼女は軍人としての本気を出し、驚異的な速度で通路を駆け抜けた。しかし、途中でバナナの皮(誰が落としたかは不明だが、おそらくレイドドナルドのいた方向から来た)に滑った。だが、その転倒の勢いを利用して回転し、そのまま火災現場までダイブ。正確なタイミングで消火設備を起動させ、一瞬で鎮火させた。 「ふぅ、危なかったですねぇ。えへへ」 その様子を見ていたひろゆきが、リュックから「救急箱」や「1UPキノコ」を取り出し、「これ、運営に売れば高く売れるんじゃないっすか?」と相談し始めた。 一方、大悪魔アビスは、火災の原因となった物質が、実は古代の魔導書に記されていた「禁忌の鉱石」の破片であることに気づいた。彼女は密かに「虚空」の魔術を使い、その破片を自分の図書館へと転送し、隠した。これは彼女にとって、研究材料としての「収集」であり、悪意はないが、船の所有者からすれば紛失届が出るレベルの出来事であった。 モクは、不安がる人々に向けて「流星群」の優しい光を降らせ、精神的な癒しを提供していた。彼女の周りには、いつの間にか多くの旅行客が集まり、安らぎを得ていた。 第四日:旅の終わりと新たな始まり 最終日。S4は目的地である「銀河中央都市」へと接近していた。 チームAの面々は、船の展望デッキに集まっていた。27,000kmの巨体が見せる、宇宙の地平線。そこに浮かぶ星々の輝きは、ハロォウ・テンキュの目には、世界で一番美しいものとして映っていた。 テンキュは、この四日間で集めた「S4の音」を、音の円盤に刻み込んだ。アルツェムタの笑い声、みるきぃ★らぶりぃの飴ちゃんを配る音、ひろゆきの皮肉っぽい話し方、そして静寂なアビスのページをめくる音。 「……ア、リ……ガ……ト……」 ラジオから出たその言葉に、一同は微笑んだ。 レイドドナルドとM氏は、最後にもう一度だけ、誰にも気づかれないように「ランランルー」を唱え合い、デッキに小さな花火のような光を散らせた。それは彼らなりの、この船への感謝の印だった。 アルツェムタは、案内スタッフとしての任務を終え、深々とお辞儀をした。 「皆様、最後までご一緒できて光栄でした! またいつか、サイバーユニバースコーポレーションの船でお会いしましょうね! ……あだっ!」 最後もまた、彼女は自分の靴紐に躓いた。しかし、その姿こそが、チームAにとっての「安心感」になっていた。 ひろゆきは、四次元リュックの中身を整理しながら、「まあ、総評としては合格点ってところっすね。次はもっと効率的な船を期待します」と、相変わらずの態度で結論づけた。 大悪魔アビスは、本棚に新しく加わった鉱石のデータを整理し、静かに目を閉じた。みるきぃ★らぶりぃは、最後の一粒の飴をモクに渡し、「あんた、いい子ねぇ」と頭を撫でた。 宇宙旅行艦S4は、多くの旅人を乗せ、目的地へと静かに滑り込んだ。 --- 【最終集計】 ・事故:重力反転(一時的)、小規模火災(即鎮火)、備品(鉱石)の消失 ・犠牲者:0名 ・特記事項:チームAのメンバーによる個別の能力行使があったが、結果として船の安全性は維持された。アルツェムタの身体能力による物理的損壊(床のひび)は、後日サイバーユニバースコーポレーションにより速やかに修理された。