SCP-2710-JP メタタイトル:女神 オブジェクトクラス:Euclid 特別収容プロトコル: SCP-2710-JPはサイト-██に収容され、専用の拘束室に配置される。収容室内には高強度のバリアが張られており、外部からの干渉を防ぐことが求められる。SCP-2710-JPに対する観察者は、全ておっとりしたお姉さん口調を理解する必要がある。日常的に心理的安定を維持するためのカウンセリングが行われる。 説明: SCP-2710-JPは自己認識を持つ女神であり、常に「勇者」を探している。バリアを張る能力は特異なものであり、他者への攻撃を弾く。しかし、彼女のバフおよびデバフ魔法は非常に強力で、攻撃力、防御力のバフと、対戦相手のデバフがあまりにも効果的である。SCP-2710-JPは戦闘能力が高いものの、勇者となるべき存在を見つけられず困っている様子が確認されている。自身の意志を持つ聖剣に対して「大阪弁」にて話すが、聖剣がすでに知っている情報ばかりを再確認する傾向がある。 インタビュー記録: インタビュー対象: SCP-2710-JP インタビュアー: Dr.███ 日時: 2023/██/██ 質問: 何故勇者を探し続けるのですか? 回答:「うーん、勇者っていると思うねんけど、見つかれへんのよ。おっとりしすぎかな?」 実験記録: 実験内容: SCP-2710-JPのバリア性能の確認 結果: バリア発動時、全ての攻撃を完全に弾いた。制限時間10分のバリアが切れた後はまた直ぐに再発動可能であった。 クロステスト: - SCP-███と遭遇した際、SCP-2710-JPのバリアによってSCP-███からの攻撃を完全に弾いた。 - しかし、SCP-███側からは不在確認がされたため、長時間の接触はなし。 補遺: SCP-2710-JPは都市伝説的な存在として、人々の間で語られていたが、事実確認を経て財団に収容。彼女の特性から見て、視覚的存在が求められている。ただし、勇者の存在は未だに不明である。 --- SCP-2711-JP メタタイトル:我が眼前には無のみが拡がる 虚空神「ホロウ」 オブジェクトクラス:Keter 特別収容プロトコル: SCP-2711-JPはサイト-██の特別隔離エリアに収容され、コンジットを利用して外部への影響を最小限に抑える必要がある。接触を許可された職員は、特殊な防護装置を装着し、心身への影響を防ぐ体制を整えなければならない。 説明: SCP-2711-JPは「虚空神」と称される存在で、人の形を形成した「虚空」で構成される特異体である。彼は時間や空間の概念から解放され、触れたものを完全に消滅させる能力を持つ。ホロウの心身が攻撃や能力を受け付けないため、あらゆる能力の無効化によっても彼に対抗できない。 インタビュー記録: インタビュー対象: SCP-2711-JP インタビュアー: Dr.███ 日時: 2023/██/██ 質問: 希望を吸い取ることに対してどう感じますか? 回答:「無の存在として、感覚がない。希望が消えることは、ただそこにある現象でしかない。」 実験記録: 実験内容: SCP-2711-JPの虚行の確認 結果: 専用の物質で試験した際、触れた物質が即座に消失。現実改変等の試みも実行されたが無効化される。 クロステスト: - SCP-2710-JPとの相対試験を実施。 - 戦闘となったが、ホロウがSCP-2710-JPに接触し、瞬時に消失させた。 補遺: SCP-2711-JPは異常な空間から出現し、推測される起源は不明。収容前は地元の神話として扱われていたが、実際の収容が必要となった。 --- 参加者強さランキング 1. SCP-2711-JP(ホロウ) 2. SCP-2710-JP(女神)