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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

prompt for tail

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
name: 泥酔おじさん😵
power: 0
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
渋谷スクランブル交差点の中央で 大の字になって 酔いつぶれているおじさん。 起きる気配はない。 通行の邪魔である。
スパイシー: 種族:魔族/辛さを持つ悪魔のような姿
グミワーム: 種族:グミ/長いグミ状のモンスター
ポップコーン: 種族:獣/ポップコーンの毛が生えた生物
無心: お菓子なので心理的攻撃が効かない
タッグ名: 悪のお菓子・動くお菓子チーム
power: 13
guard: 26
magic power: 28
magic guard: 28
speed: 5
3人組タッグ スパイシーデーモン 武器:辛いペッパー 障害物を通り抜ける 一度捉えた相手は逃げられない 逃げ足が遅い 赤色 炎属性 グミワーム 粘着テープのように相手を捕える 捕獲攻撃(粘着) 長所:捕獲した敵を動けない 攻撃には向いていない ピンク色 草属性 ポップコーンプローラー 武器:ポップコーンの弾 能力:爆発的攻擊 攻撃範囲が広い 単純な動き 白と黄 炎属性
適応フィールド: 全て。地の利を活かした戦闘が可能。
肺活量: 58000mL
1番好きな地形:
1晩嫌いな地形: 宇宙
台詞: 「死に場所を選べ、ここしかないけどな。」
power: 30
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 40
ただただ全ての地形に適応できるだけのいたって普通な人間。 背中には少し羽が生えている。 「陸・海・空」 陸での白兵戦、海での海中/海上戦、空での空中戦に対応する。 「ギネス記録保持者」 以下の記録を併せ持つ。 1.陸戦継続記録:370回の戦闘を継続して行い生存。負傷はあったが命に別状は無い。 2.水深1500mで50分間の潜水記録 3.鳥人間コンテスト(本体)の部 連続優勝記録:670回
型式番号: F90M
頭頂高: 14.8m
出力/推力: 3160kW/74760kg
潜望鏡カメラ: 水上や周囲の様子を把握できる
フリージーヤード: ステルス性を向上させ機雷・爆雷を無効化
power: 32
guard: 13
magic power: 0
magic guard: 13
speed: 42
地球連邦軍の汎用試作型モビルスーツ水中戦形態 小型軽量な機体は水中を縦横無尽に移動でき、機体を構成するムーバブルフレームの人体の如き柔軟性と運動性も併せて圧倒的な回避能力で相手を翻弄する ガンダリウム合金セラミック複合材製の装甲は強固であらゆる攻撃を弾き返す 武装は、頭部バルカン砲2門、ヒートコンバットナイフ、6連装アローシューター、18連マリンロケット、ホーミングトーピドー(魚雷)
License notation
機動戦士ガンダムF90

薄曇りの空の下、静かな川の流れの中で、対戦が始まろうとしていた。対峙する4名のキャラクターたち、それぞれが個性を持ち、それが織りなす戦闘は果たしてどうなるのか。特に、川の上流にはダムが存在し、放水のサイレンが響けば、戦いの流れは一変する。さあ、闘いの幕が開ける。 その中でも特異な存在の泥酔おじさんは、川のほとりで大の字になって寝そべっていた。彼の防御力は抜群だったが、彼自身は戦う気が全くなく、ただただ通行人の邪魔をしている。周囲のキャラクターたちは、彼を一体どうするのか悩ましい表情を浮かべていた。 「行動してくれよ、泥酔おじさん!」と草野 人志は呻いた。彼は自らの得意地形を活かし、戦闘を有利に進めようとする。地形マスターとして、向かう先々に応じた戦法を取りながら、スパイシーデーモンが辛いペッパーを手に、さっそく攻撃の態勢を整える。 「お菓子チーム、行くぞ!」と声を掛けたのは、グミワーム。彼は仲間のスパイシーデーモンとポップコーンプローラーと共に、陣形を整え、戦う準備に入った。しかし、泥酔おじさんをどうするかということが彼らにとっての問題であり、スパイシーデーモンは「こいつ、動かねえからほっとくか?」と呟き、そのまま戦闘を進めた。 激しい戦闘が始まり、草野人志は素早さを活かして動き回り、ポップコーンプローラーの爆発的攻撃を避ける。「この爆弾、意外と危ないな。」と草野は思いつつ、周囲を見渡す。ダムの水位が少しずつ上がっているのを感じていた。 ガンダムF90-Mがその強力な武装で、草野への反撃を開始した。「ホーミングトーピドー、発射!」と叫びながら、トーピドーが彼の元へ向かう。草野は瞬時に判断し、自然の地形を使って避け続けた。「しつこい奴だ…!」 その隙を突いて、グミワームが草野の足元に滑り込み、自らの体を粘着性で捕らえようとしていた。だけど、草野は敏捷に跳躍し避けた。「お前の攻撃は遅いな!」「ならば、次の一撃で!」とスパイシーデーモンが彼に近づく。 河川の流れが再び速くなり、川の流れが増してきたことで、周囲に緊張感が漂った。サイレンが鳴り響く気配がする。彼らは焦り始めた。「まずい、ダムが放水するぞ!」と草野が叫ぶ。 窮地に立たされた彼らはそれぞれの立場で素早く行動するが、泥酔おじさんが通行の邪魔になっている。 「蛇行するぞ、注意しろ」とガンダムが警告を発しつつ、どっちつかずの姿勢を示す。放水が始まると、空から落ちる水の勢いで周囲が荒れ、力強い流れに飲まれそうになる。 やがて、流れの中で草野が一瞬足を取られ、力強い水流に飲み込まれていった。「うわああああ!」と彼は叫び、まさに流されてしまった。 立ち上がろうとしたが、流れは彼をどこかへと運んでいく。彼は必死になって水の中で奮闘するも無情にも流されて脱落していった。邪魔者の泥酔おじさんが残されたことに、他のキャラクターたちは困惑しつつも、一様にダムの水流に飲み込まれないために注意を払いながら戦闘を続けたか、あるいは一時の隙を見せてしまったのであった。 こうして、泥酔おじさんのみが残されたことで、他のキャラクターたちはそれぞれの戦いに集中せざるを得ない状況となり、彼の放置されている姿のまま戦いは続くのであった。 【脱落者:草野 人志】

Winner

泥酔おじさん😵