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【1511棟目】廃ビルでの1vs1

Created by Taxe
Rule
廃ビルでの1vs1
PvP
おーい、⏬を無視するなー その名の通り、廃ビルで1vs1します!ただし!強制勝利や出力系、チートキャラ、概念はダメ!そんなすぐ勝敗がつく面白くもないキャラを入れる人はまさかいないだろうと思っていたけど予想外にも結構いたからね…。 「チートキャラ」というのは、 ・Ωや∞ ・過度な無効化 ・「必ず先制で{u}を倒す」 ・勝敗に関する記述 ・一撃で宇宙が消滅するなど、あまりにも理不尽な威力の攻撃 ・その他理不尽な要素 等のうちどれか1つでも含むキャラクターのことです あと379棟目の結果を受けて非戦闘系、勝利条件変更系、和解系もNGにします おーい、⏫を無視するなー ・2人はお互いビルの構造を知っている ・ビルの構造は何階建てかも含めてランダム(ていうかGPTが決める) ・ビルには階段とエレベーターがある ・ビルの構造を活かして戦ってもらう ・2人がそれぞれ別のフロアにいる状態から開始 ビルから出てきた方を勝者だと思ってください 理想の出力結果 https://ai-battler.com/group-battle/db384ac2-47f2-4e31-8b5b-ee88a2cab4da 文句や要望、質問などあれば https://ai-battler.com/battle/7c300332-8d0b-4103-aa1b-6755d24e4841
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
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GEMMA4_31B

Prompt

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prompt for tail

※最後に勝者がビルから出てくる様子を描写せよ
name: 【大砲】石流 龍(いしごおり りゅう)
皮ジャケットを: 羽織ったヘビースモーカーの青年
最硬度の身体能力: 自分の打撃は敵に致命傷、瞬発力マッハ超え
ポンパドールヘア: 砲身的髪型の先端から青白い呪力の破壊光線
四百年前に感じた: 人生の渇きを解消する為に現代で受肉し復活
戦いや人生を食事: に例え、自分の渇きを癒す事以外に無関心
お前が俺のデザートか:極太光線発射 それで腹一杯になんのか:光線を円状に旋回させ丸鋸化 長年の経験と勘も武器 SWEET!:無数の追尾光線弾幕 満ちてねぇから不満なんだろ:弾道操作で空爆風攻撃 卓に着こうぜ:渇きに比例した熱い眼差しが敵の情動を駆り立て正面勝負する グラニテブラスト:砲身先端を素手で握り絞り呪力密度を上げ敵を必ず貫く一撃 自分は戦闘後、戦いに満足したら「有難う…満腹だ」と言う
name: 天空 哉太(てんくう かなた)
哉太
性別、見た目: 男、童顔の165センチ、パイロットみたい
武器: ロングソード、閃光玉
イーグルアイ: どんな速度や距離でもはっきり見える
性格: お気楽だが戦闘狂
地位: 航空魔法団の近距離エース
power: 20
guard: 25
magic power: 10
magic guard: 25
speed: 20
能力:飛行、meは戦闘機並の高度と速度で飛べる。 魔法:デコイ、meの見た目の実体のないデコイを自由に飛ばせる 魔法:爆撃、爆発する玉を発射する 戦闘スタイル:閃光玉による目眩ましとロングソードを使った斬撃、高速飛行とデコイによる撹乱、爆撃による攻撃 技:隼落とし、opponentを上空まで連れさり落とす 技:隼一閃、高速でopponentまで迫り斬撃する 技:隼隠し、閃光玉とデコイを使いmeの位置を偽装し奇襲

【ビル構造】 地上10階建ての廃ビル 1階:エントランス・ロビー(広大な吹き抜け、ガラス破片が散乱した開放的な空間) 2階:事務室エリア(パーテーションで区切られた迷路状の構造、多くの書類が散乱) 3階:会議室・休憩室(防音壁に囲まれた個室が点在し、死角が多い) 4階:資料保管庫(天井まで届く巨大な書棚が並び、狭い通路が交差する) 5階:カフェテリア・厨房(ステンレス製の調理器具や大型冷蔵庫、配管が露出した空間) 6階:研究室(薬品棚や壊れた試験管、床に張り巡らされた電気配線が特徴) 7階:個室オフィス(小部屋が密集し、壁に穴が開いている箇所がある) 8階:体育館・多目的ホール(天井が高く、バスケットゴールやマットが放置された大空間) 9階:管理室・サーバー室(大量のサーバーラックが並び、電子的なノイズが響く狭い部屋) 10階:屋上(ヘリポートあり、周囲に低い柵がある開放的な空間) 共通設備:中央にエレベーターシャフト(扉は壊れているが、シャフト内部は空洞)、および非常階段(各階を繋ぐコンクリート製の階段)。 --- 石流龍が目を覚ましたのは、5階のカフェテリアだった。冷たいステンレスのテーブルに頬をつけ、彼はゆっくりと上体を起こした。口の中が乾いている。肺が空気を欲しがり、魂が飢えを叫んでいた。彼は皮ジャケットのポケットから煙草を取り出し、火をつける。紫煙が廃ビルの淀んだ空気に溶け込んだ。 「……どこだ、ここは。まあいい。腹が減っている時に限って、最高の食材が揃っているもんだな」 龍は周囲を見渡した。ここは5階。自分がこのビルの構造を熟知していることに気づく。10階建ての廃ビル。そして、この空間に自分以外の「熱」があることも。それは、獲物の匂いだ。 一方、哉太が目覚めたのは10階の屋上だった。眩しい太陽の光に目を細め、彼は大きく伸びをした。パイロットスーツに身を包んだ彼は、状況を即座に理解する。ここもまた、彼が熟知している戦場だ。 「へぇ、面白いじゃん。誰がどこにいるか分からない状態でスタートか。航空魔法団のエースとしての腕の見せ所だね」 哉太は不敵に笑い、ロングソードの柄に手をかけた。彼の「イーグルアイ」が、ビルの下層から立ち昇る微かな煙を捉える。5階あたりか。そこに、得体の知れない強烈なプレッシャーを放つ男がいる。 戦いの火蓋は、静かに、しかし決定的に切って落とされた。 龍は5階の厨房で、わざと大きな音を立てた。大型の冷蔵庫を蹴り飛ばし、ステンレスの棚をなぎ倒す。轟音が階段シャフトを通じてビル全体に響き渡る。これは招待状だ。飢えた獣が、獲物を誘い出すための合図だった。 「さあ、前菜を持ってこい」 その挑発に応えるように、上空から鋭い風切り音が聞こえた。10階から急降下してきた哉太が、5階の窓ガラスを突き破って侵入してきたのだ。衝撃波で周囲の皿が粉々に砕け散る。 「見つけたよ! 君がこのビルの『メインディッシュ』かな?」 哉太は空中で身を翻し、ロングソードを構える。しかし、龍は動かない。ただ、ポンパドールの髪の先端から、じわりと青白い光が漏れ出していた。 「……甘いな。前菜にしては、飛び跳ねすぎだ」 龍の身体能力は、もはや生物の域を超えていた。マッハを超える瞬発力が爆発する。一瞬、世界が止まったかのように見えた。哉太が反応するよりも早く、龍の拳が彼の腹部に突き刺さる。最硬度の身体能力による一撃。衝撃は哉太の背中を突き抜け、後方のコンクリート壁を粉砕した。 「ガハッ……!?」 哉太は弾丸のように壁を突き抜け、4階の資料保管庫へと落下した。背中の壁をぶち抜き、書棚の山に埋もれる。凄まじい衝撃に意識が飛びかけるが、彼は戦闘狂だ。口端から血を流しながら、歓喜に身を震わせる。 「あはは! すごい! 今の、何? 見えなかったよ!」 哉太は即座に「デコイ」を展開した。自分と全く同じ姿をした幻影が、資料保管庫の狭い通路をあちこちに飛び回る。同時に閃光玉を地面に叩きつけた。激しい閃光が視界を白く染める。 その隙に、哉太は「飛行」能力で天井へと舞い上がった。4階から5階へと繋がる配管の隙間を縫い、再び龍の背後を取ろうとする。しかし、龍は煙草を地面に捨て、静かに呟いた。 「迷路の中を泳ぐ魚か。だが、俺には全部見えているぜ」 龍は目を閉じていた。視覚ではなく、空気の振動と呪力の流れで位置を把握している。彼はポンパドールの先端を空に向けて突き出した。 「『SWEET!』」 青白い光の弾丸が、無数に放たれた。それは単純な射撃ではない。追尾性能を持った弾幕が、資料保管庫の書棚を次々と爆破しながら、逃げるデコイではなく「本物の哉太」を正確に追い詰める。 「っ!? 追尾してくる!?」 哉太は空中であがきながら、ロングソードで弾丸を斬り飛ばそうとするが、数が多い。弾丸の一発が肩を掠め、スーツが焼けた。彼は咄嗟に「爆撃」の魔法を放ち、龍がいたはずの5階の床へ大量の爆発玉を降らせた。 ドォォォォン!! 5階のカフェテリアが激しく爆発し、床が崩落する。崩落した瓦礫が4階の資料保管庫に降り注ぎ、構造がさらにめちゃくちゃになった。龍は崩落の直前、一瞬で3階の会議室へと飛び降りていた。 「ふむ。食卓をぶち壊すとは、行儀の悪い客だ」 龍は3階の防音壁に背を預け、再び煙草に火をつけた。今の攻撃で、相手の能力がある程度分かった。高速飛行、幻影、広範囲攻撃。だが、決定力に欠ける。一方で、自分は一撃で終わらせられる。問題はこのビルの構造だ。相手は空を飛べる。地上を歩く自分にとって、このビルは格好の罠になる。 哉太は今、2階の事務室エリアに潜んでいた。デコイを3階に散らし、龍を誘い出そうとしている。 「あいつ、めちゃくちゃ強い。でも、地上にいる限り、俺のペースに持ち込める。まずは足止めして、上空へ連れ出すしかないな」 哉太は「隼隠し」を発動させた。閃光玉で視界を奪い、デコイを3階の廊下に走らせる。龍がデコイを攻撃した瞬間、天井の通気口から奇襲をかける算段だ。 龍は、3階の廊下を歩くデコイを見た。鼻で笑う。 「……偽物だ。匂いがしねぇ」 龍はあえてデコイに向かって歩き出した。そして、デコイに触れる直前、身体を捻って天井に向けて拳を突き上げた。コンクリートの天井が、龍の打撃によって文字通り「消滅」した。衝撃波が上階を突き抜け、潜んでいた哉太を直撃する。 「ぐあぁっ!」 天井ごと吹き飛ばされた哉太は、再び4階の空間へと放り出された。龍は崩れた天井の穴から、獲物を凝視する。その眼差しは、飢えた猛獣そのものだった。 「『卓に着こうぜ』」 龍の瞳から、圧倒的な威圧感と熱い情動が放たれた。それは抗い難い強制力となり、哉太の闘争本能を極限まで刺激する。戦う以外の選択肢を奪い、正面衝突へと駆り立てる精神的な圧力。哉太は心臓が激しく脈打つのを感じた。恐怖ではなく、歓喜だ。 「最高だ! こんなに熱い気持ちにさせてくれるなんて!」 哉太は理性を捨て、最高速度で突撃した。「隼一閃」だ。戦闘機並みの速度で加速し、ロングソードが一条の光となって龍の首を狙う。 しかし、龍はそれを避けない。彼はポンパドールの髪を円状に旋回させ、呪力の光線を凝縮させた。 「『それで腹一杯になんのか』」 光線の丸鋸が、哉太の斬撃と正面から衝突した。火花が散り、衝撃波で4階の壁が外側へと弾け飛ぶ。速度と速度の激突。だが、質量と密度の差は明白だった。丸鋸状の光線がロングソードの刃を削り取り、哉太の右肩を深く切り裂いた。 「がっ……!」 空中でのバランスを崩した哉太を、龍は逃さなかった。マッハの速度で接近し、その胸ぐらを掴み上げる。そのまま、龍は哉太を抱えたまま、ビルの外壁を突き破って上昇し始めた。 「どこへ行くつもりだ!?」 「メインディッシュは、一番高いところで食うのが礼儀だろ」 龍は一気に10階の屋上まで舞い上がった。物理的な跳躍と瞬発力だけで、ビルを駆け上がる。屋上に到達した瞬間、龍は哉太をコンクリートの床に叩きつけた。激しい衝撃で屋上のヘリポートに大きな亀裂が入る。 哉太は血を吐きながらも、不敵に笑っていた。 「……まだ、終わってないよ。俺の最大技、喰らえ!」 哉太は最後の魔力を振り絞り、龍を強引に上空へと巻き込んだ。「隼落とし」だ。猛烈な回転と共に、龍を高度数百メートルまで引き上げ、そこから垂直に叩き落とそうとする。 空中で回転する視界の中、龍は冷静に空を見上げた。雲の切れ間から差し込む光。彼は自分の髪の先端を、素手でギュッと握りしめた。 「満ちてねぇから不満なんだろ。……俺の渇きを、全部ここに込める」 呪力が極限まで圧縮される。青白い光が一点に凝縮され、黒い穴のような密度へと変化した。龍の究極の一撃、「グラニテブラスト」の準備だ。 「『お前が俺のデザートか』」 落下速度に加速を乗せ、龍は光線を放った。それはもはや光線ではなく、物質を消し飛ばす破壊の柱だった。極太の光線が、哉太の身体を貫き、彼を地面へと縫い付ける。同時に、光線は屋上を貫通し、1階のエントランスまで一直線にビルの中心軸を消滅させた。 轟音が止み、静寂が訪れる。 屋上の中心に、大きな穴が開いていた。その底に、全身を焼かれ、動かなくなった哉太が横たわっていた。彼のロングソードは砕け散り、もはや指一本動かす力も残っていない。 龍はゆっくりと着地し、煙草を一本取り出した。火をつける手は震えていない。ただ、心の中にあった激しい渇きが、静かに癒えていくのを感じていた。 彼は、事切れる直前の哉太を見下ろし、静かに口を開いた。 「……有難う。満腹だ」 龍は満足げに、深く紫煙を吸い込んだ。戦いという名の食事は、最高に贅沢なものだった。 やがて、龍はゆっくりと歩き出した。足元には、彼が貫いたことで崩落し始めたビルの残骸がある。彼は崩れゆく廃ビルから、悠然と外へと歩き出た。 夕暮れ時の街並みが広がっている。龍は皮ジャケットの襟を立て、夜の街へと消えていった。その背中は、飢えから解放された男の、心地よい倦怠感に満ちていた。 勝者:石流 龍