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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

prompt for tail

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
name: 寒がりストーブ
性別/性格/口調: 男/陽気/博多弁
外見: やや旧式で大型のストーブ
弱点: 水/氷/冷気/冷蔵庫
戦法: 『温風発射』
power: 20
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 10
speed: 40
博多弁を喋る摩訶不思議な暖房器具。 非常に寒がりな体質であり冬が苦手。 年中こたつでぬくぬくしている。 重そうな外見に似合わず俊敏。 熱い温風を発射して戦う。
自分の見た目:: 聖なる光を放つ騎士/男性
性格: 誠実で正義感が強い
特徴(役割): 聖なる力を持ち、味方をサポートする
セリフ: ボクがやってあげましょう
一人称/二人称: ボク/You&君
power: 10
guard: 10
magic power: 40
magic guard: 30
speed: 10
聖なる光を放つ騎士、誠実で正義感が強い平和好きの騎士 スキル名【アストラルアレイ】: 聖なる力を放ち、光を放出、連携技だとパワーアップし攻撃範囲だけではなく攻撃力が倍上がる、これは常に発動している 【アレイ】:光を輝かせる剣で攻撃と同時に相手が受けたダメージを味方の回復に変換 【アイル】:味方を光でサポートし回復させるどんな場面、状況でも使える
パーソナルデータ: キメラ体-人間 女性 155cm 18歳
容姿: 水色の髪ポニーテール 水色の瞳
性格: クールで大人しくしっかり者
水神を司る力: 水を自在に生成、操作が可能。(無制限)
アクアロック: me以外は誰も水属性を含む技を使えない
power: 16
guard: 13
magic power: 37
magic guard: 24
speed: 10
水牢:相手の至近距離に水を発生させ取り込み水中に閉じ込める。 幻夢の声:自身の発する声を聞かせ相手に幻覚を自在に見せる。 水形:自身の操作する水を相手の体に忍び込ませ身体の自由を奪った後に眷属化させる。 水力波:属性受けによる威力低減が無く、19%の確率で相手のDEFを13下げる5連続攻撃。 ULT〘超天水弾覇〙:水の威力、鋭さ、貫通力を極度に上昇、高圧水弾を広範囲かつ多量に撃ち出す。
容姿: 黒く影の用な姿で二つの白い目を持っている
影の手: 無数手で相手の影を捕まえ引きずり込む
追加能力: 影の中に居るときだけステが大幅に上がる
追加能力2: 暗闇の中では常に相手の影の中にいる
絶対的恐怖: 相手が1分以上暗闇の中にいる場合発狂する
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
どんなに勇敢な物でも恐れる存在、そして存在じたいが恐怖そのもので暗闇に潜み白い2つの目が光っており存在その物が恐怖であるため相手の攻撃が効かない無論精神的攻撃も効かないそして魔法攻撃も効かない、どこまでもおってきて相手が死ぬまで付きまとう暗いところを好んでいる相手の恐怖お感じるとどんどん自分のステーイタス上がっていきステーイタスの上がり幅に限界がない

時は冬、寒がりストーブは、いつもの居場所から放り出され、対戦の舞台となる川のほとりに立っていた。陽気ながらも、彼の心の中には不安があった。出発の前に、ストーブは独り言を漏らした。 「今日は寒かー、誰が暴れると?」 その時、聖なる騎士ディヴァインが颯爽と現れた。彼はその輝く鎧を光らせ、正義感に満ちた瞳を輝かせていた。 「ボクがやってあげましょう!」ディヴァインは高々と宣言した。 寒がりストーブは不安そうに見上げた。「あんた、そんなに元気かい?」 「もちろん!」彼の言葉に、ストーブも少し安心した。二人は仲間として共に戦う決意を固めた。 次に姿を現したのは、クールな水姫ミズナ・シラガネだった。水色の影を引きながら彼女は登場し、水を自在に操る力を示そうとした。 「この戦い、勝たなきゃ意味がないわ。特に川の側なんて、私の力が最大限に生かされる場所ね」彼女は冷徹な目つきを向けた。 「それにしても、寒さが気になるなぁ」と寒がりストーブが言うと、ミズナは冷笑を浮かべた。「私には関係ないわ。川の水を使うのは私だし、あなたに危険が及ぶことはないわ。ほら、水もあるし。」 続いてエンティティが暗闇から現れた。彼の姿は影そのもので、冷たく不気味なオーラを纏っていた。白い目が暗闇を見つめ、まるで戦場の全てを支配しているかのようだった。 「我が名はエンティティ。お前たちの恐怖を育て、影の中で勝利を得る」その声は不気味に響く。 寒がりストーブは、一瞬凍りついた様子だったが、すぐさま温風を発射し始めた。「おい、暗闇にいたら暖かくないぞ!」 戦闘が開始された。寒がりストーブの温風がディヴァインに当たり、彼の持つ光も力を与えていく。 「ボクの光でみんなを支えてみせる!アトラスアレイ!」ディヴァインが叫び、聖なる光がストーブを包み込む。その瞬間、水姫が水を動かし、虚ろな影からエンティティへと攻撃を仕掛けようとしたが、彼は影の中に隠れて逃れる。 「お前の攻撃は無駄だ!」エンティティは笑った。その影の手が水姫を捕らえようと接近する。だが、ミズナは自身の水の力で防いだ。彼女は水牢を創り、エンティティの影を水中に引き込み、自由を奪おうとした。 「なにっ!?」エンティティが驚く隙に、寒がりストーブが前に出る。「温風を浴びせるけん、あんたの暗闇をさらけ出しちゃる!」温風がエンティティの暗黒を打ち破ろうとした。 ところが、崩された影の中から、エンティティが立ち上がり、彼の力が増す。「恐怖を感じるか?」彼の声が響き渡る。 まさにその瞬間、川上のダムからサイレンが響き渡った。放水が開始され、激しい水流が川を下って流れてきた。 「まずい!水が来るぞ!」寒がりストーブが叫ぶ。ディヴァインは仲間を守ろうと前に出るが、足元が崩れ、水に流されてしまった。 「ディヴァイン!しっかりして!」水姫が叫んだが、彼は抵抗することなく水流に飲まれていった。 「ブレイブな戦士も、時にはこの自然の力には太刀打ちできぬのか…」エンティティが面白そうに語る。しかし、戦いはまだ終わっていない。寒がりストーブとミズナの間で熾烈な戦闘が続いた。 水姫は、急いで自分の水を操作して寒がりストーブを助けようとする。「他に選択肢はない、私の力を借りる覚悟はできている?」 「誓うけん、頼む!」ストーブはしっかりと返事する。だが、彼女の集中力が途切れた瞬間、彼女自身も流れに巻き込まれそうになる。水が彼女の周囲に集まり、暴れる。 「いや、私が行かなければ…」ミズナは自らの力を駆使して、敵を一気に封じ込めようとした。

Winner

寒がりストーブ