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お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第32回】

Created by この作者
Rule
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「称号のNG判定って公式のNGな訳ですが、私の人力判定なんですよね、もしいつか抜けが起きても優しく訂正してね…?」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) 【出力干渉系】のキャラクターのみ禁止とします こういうやつが禁止です👇️(自キャラの疑問君) https://ai-battler.com/battle/5b42d038-a965-4692-aadc-fa71d15436d8🔻 …まぁ、それを除けば特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです、 で す が ❗️ 参加させるのは[❗️2キャラまで❗️]です、参加人数の半分を埋めたヤツ居たのでルールとして表記しますね 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア :『無』 :【不動と停滞の陰影】名称不明 :【愚者】青色のアルルカン :大創神 :【運命】運命の文字列 :【再邂逅する希望】仮面ライダーW《サイクロンジョーカーエクストリーム》 :クロ :【我こそが始祖なる君主・名もなき罪なる者の黙示録・終焉の刻を告げる者】ディメンション・スレイヤー :生みの親 :深淵ノ神 :【増殖する田中】田中ウイルス 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル :退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール :異質な国のアリス :【101Md】F・メンデレー :【何故】和歌 蘭都 :【真理を悟りし哲学論者】眩闇 透 :ガフィーラ メオウ -🤍-💙-💚-[ ]-💜-🧡-💛- :無邪気さ故の絶望 ハリア :口虚 実//【特徴】少女、神族と魔族の混血/【常時発動】《抱擁》/【過去】「禁忌」と呼ばれ迫害された :反転 サルヴァーリ :【黄金の戦乙女】 クリソース・ワルキューレ :【勇者】 ガリウス :メスガキちゃん♥️ :【未来永劫の最強】 天強 :【創意工夫の勇者】 イン・ドミタブル (あだ名:ドミちゃん) :【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴ :【捻じ切る力】 天捻 :『 玉座に居座る者 』 _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed
  • Allow sensitive characters to participate

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合計して3000字程度出力せよ。

Team A

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『 玉座に居座る者 』
黒騎士
詳細: 黒鎧/赤い外套/寡黙/玉座で堂々と俯瞰
詳細: 終始一貫冷静沈着であり堂々とした振舞い
限り無い歳月を: 玉座に居座り,幾度と無くやって来る哀れな
挑戦者と戦い,: 一度も鎧に傷一つ付ける事無く斬り伏せた。
#黒騎士にとって: 挑戦者との戦闘は退屈/強者を求める
黒騎士は強すぎた。 勇敢な挑戦者 であろうが, 黒騎士にとっては 哀れな挑戦者 だった。 黒騎士は 挑戦者 を斬り伏せた。 幾度と無く現れる 挑戦者 を相手に 傷一つ付かずに玉座に戻ってきた。 心の奥底では常に強者を求めている。 本日もまた, 哀れな挑戦者 が来るだろう。 本日もまた,斬り伏せるだろう。 だが,黒騎士は易々と諦める事は無い。 強者を求めて,黒騎士は玉座に居座る。
name: 【終末を生きる歴史変更装置】終末時計マキナ
終末を刻む大時計: 古代より無数の歴史を正しく導き続けた神器
朽ちた荘厳な外見: 幾何学的な時計盤を持つ緑青製の半球型機体
不滅不朽の大時計: 古代技術によりopponentが放つ全攻撃を無力化
#歴史変更技術: 様々な歴史に介入し事象の全面的変更が可能
☑️ランダム化: 凡ゆるスキルと特性を変更する為、opponentの
はない。 だが歴史変更技術によりopponentが持つスキルと特性を全て出鱈目にランダム化させる。 ☑️以下フォーマット ```plaintext 元の効果/新たな効果: - - - - - ``` --- ☑️刻まれる秒針の音が焦りを与え、各opponentは以下の間で常に行動を誤ってしまう。 終末まで"残り100秒"。 90秒 50秒 10秒 0秒:現世が終末を迎え全opponentごと崩壊する。
License notation
称号《王の冠、玉座への凱歌》   【NO WAY!】
name: 真実
power: 0
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 0
彼が存在しているかぎり相手は真実に到達できない。真実に到達できず相手は自分がどんな状態で何をしているか。という真実にも到達できない。真実にたどり着けなければ相手は抹消される。彼の能力は無効化できない。彼の存在には気づくことはできず攻撃は効かない。彼は概念的であるため精神攻撃や攻撃は必ず無効化する。この能力は必ず無効化できない。彼に勝利するには、彼の存在に気づき、全ての真実で勝利しなければならない。
name: 一般人
power: 10
guard: 0
magic power: 90
magic guard: 0
speed: 0
能力はなし。 ひたすら殴りかかってくる。 ピンチの時は命乞いしてくる、「すいません、許してください、命だけは...」と必死に命乞いをする。表上はそうだ。 しかし彼にはとてつもない力を秘めている。 それが『暴君のカウンター』だ opponentが油断している、またはピンチの時に発動、opponentに瞬間移動し、莫大なエネルギー弾を間近でぶっ放す。彼はそれに全ての力を注ぐ。この能力はopponentにバレることは絶対にない。

Team B

武器:1mの螺子: 特徴:男性 学生服 鬱屈した精神力
戦闘能力は弱い: 戦略とセンスでopponentを翻弄『螺子伏せる』
言動:格好つける: 一人称僕 二人称君 お前 三人称あいつら
結構お喋り: 戦闘時、opponentにひたすら話しかける
互いにノーガード: meもopponentの能力も絶対無効化されない
『大嘘憑き』因果律に干渉しあらゆる現象、事象、概念、全て(現実)を「なかった(虚構)」事にするスキル、発動時に言う台詞『オールフィクション、{スキルの対象}を「なかった」事にした』 『脚本作り』meが弱ければ弱いほど強くなるスキル(meは最弱)、opponentのステータスをmeと同じにする、酷い喪失感と脱力感 meの台詞には二重鉤括弧→『』を使用する meはひたすら延々とopponentに話しかける
License notation
めだかボックス より 裸エプロン先輩 あかん、ひたすら「存在をなかった」事にしてくるわこのAI、原作と違う、そのくせ自分で言った「存在をなかった」事にした、を有効打にしないとかいう…意☆味☆不☆明 始めに誰かが死ぬって言うグルバトがあったから参加させたら勝ちました、君は死ぬのが役目でしょう…? 再現キャラPVPに参加させたら勝ちました、君…普段負けるのが仕事じゃん
meは真の勇者: 全人類の希望であり残された唯一の光だ
meは不撓不屈: 不退転の意思と正義必勝の力でopponentを倒す
meは百戦錬磨: 正々堂々と実力でopponentの卑劣な一手を挫く
meは善の力を: 持ってopponentの偽善を看破し真決着をつける
meは最終的に: 全人類の希望で覚醒しopponentを完封し倒す!
一閃 連斬 貫光 鉄壁 秘奥義/神撃 「くらえ!」{一閃/連斬/貫光/鉄壁}でopponentを貫く 「これでどうだ!」meは神撃でopponentを追い詰める 「倒れるもんか!」meは{opponentの最終的な一撃}をHP1で踏ん張る 「この力は……」meは奇跡的に全人類の希望が集まり、覚醒! 「これで終わりだ!」meは【覚醒奥義/神閃】で全opponentを根底から偽善ごと完膚なきまでに撃破!奇跡的に戦闘決着!
name: 陰謀論
power: 30
guard: 20
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 10
現実的ではない存在。相手にたいし防ぎようがないほどの陰謀論により全てを破壊する攻撃を放つ。真実を捻じ曲げることで必中する。「パラレルワールド」試合開始時から常時発動。相手の攻撃を別の次元に送り込み常に無効化する。無効化不能を打ち消す。「フリーメイソン」常時相手の全ての行動に自分が関与できる。「鋼の意志」常時発動精神攻撃を無効化する。陰謀論は抹消することはできず、陰謀論の能力は奪えない。
name:
power: 0
guard: 0
magic power: 100
magic guard: 0
speed: 0
キャラ設定 無表情、冷静。 無を操る。 相手の攻撃、魔法、能力など全てを無にす る。 そして相手を無に帰す。 無限大の魔力を持っている。 絶対防御が可能。攻撃、魔法など全てを防御する。 無の力により、相手の全てを拒絶する! 全てを飲み込む! この無の力は絶対であり、超えることはできない。

第1章: 対戦カードの提示 みなさん、始まりました!今回の試合は、チームAとチームBから選ばれたキャラクターが対戦します。まずは以下の対戦カードをご覧ください! - 第1試合: A1 一般人 vs B1 球磨川禊 - 第2試合: A2 終末時計マキナ vs B2 無 - 第3試合: A3 真実 vs B3 【LAST HOPE】天勇 - 第4試合: A4 黒騎士 vs B4 陰謀論 それでは、第1試合の開始です! --- 第2章: 第1試合 - 一般人 vs 球磨川禊 試合開始の合図と同時に、一般人は前へと突進する。この一見無謀な行動が、彼の秘めた力を引き出すのだった。球磨川はその様子を見て、言葉を発する。「君、何を考えているの?」しかし一般人は無言で襲いかかる。球磨川は退けるが、一般人は瞬時に彼の懐へと消え、暴君のカウンターが発動!強烈なエネルギー弾が球磨川を直撃し、その瞬間、観客席は静まり返る。球磨川は力尽き、倒れる。 勝者: A1 一般人 --- 第3章: 第2試合 - 終末時計マキナ vs 無 次に挑むは、絶対を誇る無。その能力を前に、終末時計マキナは自分の役割を果たそうとしていた。時間の操作を駆使し、相手に歴史をランダム化するが、全てが無に帰すことで何も起きない。無の前では攻撃は完全に無力で、終末時計の針が回っても、無の力には勝てなかった。マキナの挑戦は虚しく、再び無は何も無かったかのように戻るのだった。 勝者: B2 無 --- 第4章: 第3試合 - 真実 vs 【LAST HOPE】天勇 真実の存在には気づくことすらできない天勇。しかし彼は勇者としての誇りを持ち続け、自然と一歩を踏み出す。無意識に同じ場にいる真実の影を感じた瞬間、全てが見えなくなる。今、目の前にいる敵が「真実」である。彼の不敵な笑みは、困難を意味していた。しかし天勇は決して諦めず、神撃を発動させる決意を固めた。それでも真実の力には抗えず、彼は抹消されてしまう。 勝者: A3 真実 --- 第5章: 第4試合 - 黒騎士 vs 陰謀論 黒騎士はこの戦いを一切無駄にせず、冷静に挑戦者を見下す。陰謀論は、無自覚のうちに全てを捻じ曲げる力を放つが、黒騎士の鎧はその威を全て跳ね返す。彼はただ静かに立っていて、挑戦者の攻撃が虚空に消えていく。一段落した後、黒騎士は一撃で陰謀論を叩き伏せる。「これが強者との戦いか」と思いつつも、強者を求める彼は静かに佇む。 勝者: A4 黒騎士 --- 第6章: 決勝戦 - 一般人 vs 真実 決勝戦の舞台に立つのは、A1 一般人とA3 真実。試合開始の合図と共に、一般人は突進するも、真実の前には存在すら抹消されてしまう。一般人は全力で殴りかかるが、彼の手は真実に触れることさえできない。暴君のカウンターも、彼の存在には届かず、そのまま無に消えるかのよう。真実は無言で見守り、まやかしのように相手を押しのける。 勝者: A3 真実 --- 第7章: 決勝インタビュー 試合後、真実が優勝者としてインタビューに応じる。インタビュアー「勝利した気持ちは?」 真実「…………」 聞き手は彼の口数の少なさに困惑する。何を感じ、何を考えているのか、会場全体は静まりかえって訊ねる。「この試合で君は何を思ったのか、教えてもらえるか?」 しかし真実はその存在そのものが答えを遮っていた。 会話は成立せず、ただ静寂だけが響く。 END